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Google Sites now open to everyone

報道では、「Google版のWikiサービス」といった説明がある。Googleが買収したJotSpot (Web2.0の代表例の一つだった)の発展系であろう。「だれでも使える」ようにするためにリファインメントが繰り返され、いまではWikiの匂いはしない。

サービス形態は、Wikiとはちがっている。Webオンラインで使えるサイトビルダーあるいはホームページビルダーといってもいい。GoogleのPage Buiderのようでもあるが、WYSIWYGエディターは分りやすく使いやすい。機能的には、Writely+iRowsの発展系であるDocs&Spreadsheet(日本語ではドキュメント)のほうが優れている。

同じGoogle配下のPicasaWebやYouTubeにある写真や動画を簡単に貼り付けられるし、ほかの人とかんたんに共有できるのもいいが、特に目新しい機能はなさそうだ。自分のサイト開設は3分で終わったが、これも珍しいことではなくなった。

一番の利点は「使いやすさ」であろう。
暫く使って評価しようと思う。

http://sites.google.com/site/wikisigma/

「ソフトウェア変革の波~新しい技術と市場への対応~」に関する講演のときに、具体的な事例を紹介し、Waap/Caac/Saasの論拠を示すためにオープンソースを導入・設置・評価した。

マッシュアップ(Mash-Ups:利用者が作るアプリケーション)やWiki(「大衆の知恵」の例)の事例を紹介するために作成したサイトでは、WikiエンジンとしてFreeStyle Wikiを使った。 Philosophos(ピロソポス)と題したサイトをご覧ください。自作自演で作ったものです。 ※ピロソポスについては、http://home.elmblog.com/management/000920.html 参照。

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これまで十指に余るWikiソフトを試してきた。Wikiエンジンを使ったサイトがあれば、すぐメンバーになってCaaCとしてわずかながら貢献してきた。その代表はいわずと知れたWikipediaだが、英語と日本語両方のメンバでもある。WikiaやJotSpotでは、自分のWikiサイト(WikiWikiという)を開設して、いろんな記事を書いた。WordやExcelをクライアントで使う必要がなくなった。「あちらの世界」でほとんどのオフィスツールを利用できるようになった。

そのうちにWikiエンジンそのものを自分のサーバに設置し、自分好みのWikiを作るようになった。作るといっても見よう見まねで改変するだけである。ほとんどがPHPやPerlで書かれているので、あれこれ創造しながら改変することができる。画面が真っ白になって、頭も真っ白になることもよくある(苦笑)しかし、動いたときの達成感が大きな喜びを与えてくれるので、失敗を繰り返しながら挑戦する。

WikiエンジンであるMediaWiki、PukiWiki、FreestyleWiki、TiddlyWikiなどのオープンソースをダウンロードして改変、セットアップ、運用(自作自演のコンテンツ作成・編集)を繰り返してきた。試作だけで投げ出したサイトも数多くあるが、そのなかで生き残った有用なサイトはいまも日常的に使っている。

それらのWikiを整理し、これからWikiを学習し活用する人たちに情報を発信することも意味があるだろう。解説本はたくさんあるので、読めばいい。私は一冊も読んだことがない。耳学問と実践から得た知識なので、すこしずつ体系化しながら実践事例をまとめていきたい。

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