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OpenOffice

OpenOfficeは、使い勝手もスピードも機能も数年前に比較すると格段によくなった。StarOfficeの時代(90年代)とは比べようがない。もちろんMS Officeとの相互運用性もよくなっている。ブラウザーさえあれば、無料で手軽に使えるといってもOpenOfficeを使っている人は限られている。一般の人が日常的に使うようになるにはまだまだ先のことかもしれない。それまでは、危険を承知(知らない)で、MS Officeを使うのでしょう。

ウィルス、ワーム、スパイウェアなどに進入されやすいのは、IE6/7、Outlookメール、Word、ExcelなどであることはIT業界では周知の事実だが、一般の人は知らない。ノートンやマカフィーでガードすれば大丈夫だと教えられて使っている。一度つかったら別のものに切り替えるのは難しいものだ。

最近のOpenOfficeの状況

・コミュニティ登録者数 75万人
・スポンサー開発者 100人(Sun, IBM, RedHat, Googleなど)
・母国語プロジェクト 100ヶ国語
・ダウンロード数 1億件
・開発継続期間 20年 (StarOfficeから数えて。コード1000万ライン)
・ライセンス OSI承認
・ファイル形式 ISO承認 (ISO 26300)

オープンソース、フリーウェアという言葉から、無料のものは信用できないという誤解を与えることがある。しかし、長年使い、その恩恵に浴してきた経験からいえるのは、利用とサポートや品質に関しては、高価な有償ソフトと大した変わりはないということだ。有償ソフトベンダーだって、オープンソースを元に開発していることが多いものだ。カストマイズ性や互換性、多言語対応にも優れているものである。

日本人にとっての難点は、元の開発が英語圏であることが多いので言葉の壁があることだろう。しかし、最近のオープンソースでは、日本語プロジェクトも増えている。困るのはXoopsのように、世界の動きから日本だけが別個に動き出すことである。オープンソース開発・利用の良さは、世界の人々が協力し合うことである。それから外れたら本当の良さはなくなる。
※OpenOfficeプロジェクトでは、世界から45万人が参加している。

OpenOfficeダウンロード
プロジェクトヘルプ
日本語プロジェクト

動作環境(Windows)
* Windows 98, ME, 2000 (SP2以降), XP, 2003, Vista (V2.2以降)
* 128 Mbytes RAM
* HDD 800 Mbytes 以上 (OpenOffice 440MB)
* ディスプレイ 800 x 600 以上、256 色以上
* Java JDK/JRE version 1.3.1 以上

製品

Writer Word HTML, pdf, OpenDocument, MS Wordに保存できる
Calc Excel OpenDocument
Impress Powerpoint MS pptあるいはFlash(.swf)に保存できる
Draw Graph BMP, GIF, JPEG, PNG, TIFF, WMF組込み、SWF作成可
Base Access Adabas D, ADO, Access, MySQLサポート有
Math 数式処理

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