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RDC (Remote Differential Compression)

コントロールパネル→プログラムの機能→Windows機能の中で、RDCが有効になっていた。Vistaパフォーマンスに影響があるかどうか調べよう。

Windows Server 2003 R2 Branch Office: よくある質問と回答によると、RDCは「ファイルのデータの変更点 (デルタ) を正確に識別し、その変更点のみを転送する技術」だという。このデルタを計算するためにエクスプローラが隠れて動いているのではないか?AVIファイルがあると延々と計算している…という記事もあったが、これがCPU負荷増大の原因かもしれない。

「パッチング」とも呼ばれるローカルの差分技術では、二つのローカルファイルの差分、データの挿入、削除、再配置を検出します。この差分は古いバージョンから新しいバージョンに変換するのに使われます。ファイルの差分がサーバー上で検出されてからクライアントに送られます。」

この説明から類推すると、Vistaのシャドーコピーとかオフラインページの管理のための差分計算で、やたらとCPUを食っていることになるのではないか?WAN帯域幅を削減するために考案されたそうだが、その前処理に多大なCPU負荷を与えているということはないのか?大きなファイル(たとえばバックアップファイル)が何十本かあって、WAN上で同期を取るときは有効かもしれない。しかし、ひとつひとつのファイルサイズは小さいが何万ファイルもあるフォルダーを同期するときは延々と差分を計算していることになるのではないか?

「ファイル キャッシング、サーバーレスのセキュリティ パッチとアップデートの段階化、Active Directory キャッシュ モードによるブランチ オフィス認証、およびストリーミング メディア サービスが含まれる」

これはあの悪名高かったLonghorn Serverの機能のことのようだが、これがVistaでも悪影響を及ぼしているのかもしれない。

Windos Vistaを高速化する10の方法 - 医者を志す妻を応援する夫の日記でも、上述した疑いを投げかけ、RDCを無効化したとのことだ。この「10の方法」のいくつかは私も実行しているが、ReadyBoostやセキュリティ関連での見解が違う。当然AeroなどVista固有(先進といっている)機能は使っていないが、高速化(不具合回避)のために無効にした標準機能を整理する必要がある。

とりあえず下記のWindows機能を無効にした。
・RDC (Remote Differential Compression)
・.NET Framework3.0 XPS Viewer
・Tablet PC オプションコンポーネント
・Windows DFS レプリケーションサービス(これも怪しい)
・Windows Faxとスキャナー
・Windows ミーティングスペース
・インデクスサービス
・インターネット印刷クライアント(LAN接続プリンタかな?)

Disable Remote Differential Compression
この記事を信用しよう。Landiskへのファイル転送が、VistaではXPの100倍以上時間がかかったということの理由も理解できる。Lan/Wan環境を見直さないといけない。

今日の言葉: 

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