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Vistaのデフラグ

前々から不満があって調べなければと思っていたのがVistaのデフラグである。98やXPに比べると使いにくくなった。マイクロソフト社のサポートオンラインの説明は機械翻訳の変な日本語で、意味不明だ。不親切である。デフラグで迷惑を被っているのは下記の点である。

1.進捗状況が表示されず、いつ終わるかが分からない
 98ではディスクの断片化状態がモザイク模様で表示され、どの領域のファイイルをどこに移動しているかが確認できる。完了までの残り時間も予想できる。XPでも使用状態が帯状で表示される。ところがVistaでは、「最適化しています。これには数分から数時間かかります。」というメッセージが表示されているだけである。不親切である。

2.デフラグに時間がかかりすぎる
 これは主観的なものであるが、Cドライブ20GBをデフラグするのに3時間以上かかった。HDDは動きっぱなしで、パソコン本体が異常に熱くなった。故障しないかと心配になる。以前にLan DiskへファイルをコピーするとXPで1GB数分で終わるのが、Vistaだと1時間以上かかったことを思いだした。Vistaソフトがおかしいのだと疑うしかない。

3.デフラグしたいドライブを選択できない
 外付けドライブを選択して最適化したはずなのにアクセスランプがつかず動いていない。Cドライブがしきりに動いていることに気づいた。マイクロソフト社のIT専門家向け技術情報を検索したが、ドライブ選択に関する記載はなかった。同じ不満と疑問を持っている人はいるもので、パソコンメーカのQAにあった。最適化ボタンをクリックするとすべてのドライブをデフラグするそうだ。

Vistaのデフラグは不完全」と題する記事があった。ネットジャパンの「高機能デフラグツールPerfectDisk 8.0」の最新版発売のニュースだ。Vistaデフラグが駄目だから、PerfectDiskを買いなさい、ということだ。価格は1ライセンス5000円~7万円だ。

ウィルス対策やレジストリ掃除ソフトと同じで、OSが不完全だからサードパーティのビジネスが生まれるということだ。ユーザにとっては、買った製品が不完全だから他の製品を買え、といわれるのは理不尽な話しである。貧乏な人、ケチな人、理不尽さに抵抗したい人は、フリーソフトを探すことになる。

98やMEのときから使っている「すっきり!!デフラグ」がVista対応したので、これを使うことにした。難点はディスクの断片化状態を目に見えるように表示してくれないことだ。デフラグ支援ソフトだから仕方がない。

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