Life is Adventure!

Web活用ツール | Home | Ready Boost役立たず

SuperFetchは失敗作

いま一番悩まされているのが、「ハードディスクが動きっぱなし」という現象である。タスクマネジャで見てもアプリもプロセスも動いていない!

それでググッてみたらありましたね。

VistaではHDDへのアクセスが激増。ずっと回り続ける。でもメモリ不足でスワップしているわけではありません
http://www.center-left.com/blog/archives/2007/02/vistahdd.html

「パフォーマンスモニタ」を見ればよいとのこと。タスクマネジャの「パフォーマンス」タブを開くと「リソースモニタ(perfmon.msc)」というの があるので、これをクリックする。Systemが一分間に15MB書き込んでいる。隠れて勝手に書いてもらっては困りますね。

HDアクセスが多い原因が書いてあったが、「じゃどうする?」の回答はなかった。さらにググルと

【失敗機能】Vistaの~SuperFetchは絶対に切れ!
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/win/1178624264/l50

というのがあった。ご指示にしたがって~Superfetchを切りました!

【SuperFetch無効方法】

「コントロールパネル」→「システムとメンテナンス」→「管理ツール」
→「サービス」の項目にある[~SuperFetch]をダブルクリック
[全般] タブで、[スタートアップの種類] の一覧の中から
[自動]、[手動]、[無効]、 [自動(遅延開始)] から無効を選択

SuperFetchってなんだ?

Superfetchというのは、「Vistaの先進技術である」といった記事もあったが、こんな愚 かなものはない。ユーザ泣かせも程々にしてもらいたい。これは何かというと、プログラムの起動を速くするために .exe ファイルをメインメモリーに先読みしておく機能だそうだ。何も動かしていないのにメモリ占有率が60%とかになっているのは、このSuperfetchの 結果だったのである。

確かに、XPに比べればプログラム起動が速い。それは当たり前である。ディスクから何十MBものプログラムを起動するよりメモリにあるのを起動す るほうが速い。しかし、わたしのXPマシンはメモリ256MBだから、Superfetchなんかをされたらメモリーネックで動かなくなる。

Vistaはゴテゴテの厚化粧になっていて、やたらとメモリーを食う。巷のユーザたちはメモリ2GB以下の人はVistaを使わないほうがいいとまで言っている。たしかに実感としてはそのとおりだと思う。

みんながいうのは、Vistaはいつもディスクがガリガリ動いている!ということで、同感である。自分の知らないプログラムが勝手に動いているのは気色悪いものである。スパイウェアではないかと不安にもなる。

ググル博士に聞いたら、どうも次のことが原因だそうだ。
1. 自動デフラグ機能が働いている。高速化のため、定期的にHDDを最適化している。
2. 検索用のインデックスを作成している。データが多い場合、HDDが回り続ける。
3. Super Fetch機能によってプログラムをメモリに読み込んでいる。
4. ReadyBoostのキャッシュを作成している。

ReadyBoostというのもVista先進機能だそうだが、アクセスが多いファイルのキャッシュをフラッシュメモリ上に作成するそうである。な にが先進機能ですか!こんな邪魔なものはない。自分でキャッシュ化するのはいいが、知らないところで勝手にやらないでください。最高性能マシンでユーザが 気づかないうちに完了するのならいいが、なにやら四六時中ガリガリいっているのは困ります。

SuperFetchがエクスプローラ・フリーズの張本人

 Superfetchの悪霊を追い払ってすっきりしましたね。毎日のようにエクスプローラがハングアップ(応答なし)で使えなくなっていたのは Superfetchのせいだった。理由はかんたんです。企業機密に属するデータファイルは圧縮・暗号化している。このソフトは200KBくらいなので、 別のコンピュータでこのソフトがなくても復号化できるように圧縮ファイルに組み込んでいる。だから、拡張子が.exe になる。この圧縮ファイルの大きさが数百MB~1GBになることも多い。

バックアップ用フォルダーには、この圧縮ファイルがごろごろある。Superfetchさんは、.exe ファイルがあるとかぶりつく習性がある。数百MB単位の.exeファイルが入っているフォルダーを開いたらエクスプローラは.exeを食い始めるが、あま りにも大きいので顎が外れるというわけである。

みなさん気をつけてください。わたしのような使い方でなくても危ないのは、Powerpointプレゼンパックとかスライドショーとかですね。これらも .exeファイルですよ。

知ってしまうと単純なことだが、知るまでに半年もかかっている!知識のなさはいかに非効率を生むかの良い例です。

今日の言葉: 

コメント (4)

参考になりました。SP1で改善(修復される)ようですが、欠陥製品を堂々と販売してたのですから、損害賠償請求もんだと思います。
いずれにしても何のmelitもなかったので、xpに戻す予定です。

つまり、メモリが豊富にあって、CPUがマルチコアなら従来のwindowsよりも、潜在機能を引き出させると言うことですね。

これが原因なのかわかりませんが
CPU Quadコア2.4G 
メモリ2G
HDD500GB 7200回転 残量240GBでも
DVDからファイルをすべてHDDにコピーする際に 同じような現象が起きましたね。
エクスプローラ自体はCPUつかってなくても、コピーが止まっていたり
タスクバーが復帰できなかったりと。
とりあえずSuperfetchは切っておきます(笑

Superfetch以外の原因でエクスプローラが止まって再起動されたり、CPUを100%占有したりすることがあります。この原因はまだ良く分かっていませんが、HDD残量が少なくなったり、ファイル数が増えたりするとおかしくなるようです。

コメントを投稿


counter