Windows7ホームグループ
LenovoパソコンはWindows7 Starterを搭載している。Officeも限定版で2年しか使えない。マイクロソフト社に支払うライセンス料を必要最小限に抑えることで、小売価格を低くできたのだろう。
昨年9月ネットでの最安価格32,000円で買った。20数万円のLet's Note (Vista) と性能、機能で遜色がないことを以前に書いた。これまでのところ、トラブル続きだったVistaのような問題はなく満足している。
Let's Noteは自宅用、TV録画用に使っている。FMVデスクトップ(XP)、プリンター、LANディスクなどは自宅LAN(有線・無線)ホームグループに接続している。ルータやLANディスクを買ってセットアップしたのは2004年頃だった。ルータも安くなり2回買い替えたが数年前からは使用頻度が下がった。
クラウドでほとんどの作業ができるし、ドキュメント、写真、動画の共有、ブログ・SNSもクラウドなので、LANホームグループの必要性がなくなったからだ。
きょう久しぶりにXP、Vistaホームグループを使ったのを機会に、Windows7も追加しようとした。それで分かったのだが、Windows7 StarterやHome Basicでは、XP/Vistaホームグループに接続できない。ホームグループを作成することもできない。
これは誤算だった。同じWindowsだから、XP/Vista/7を同じホームグループに接続できると思っていた。Windows7でホームグループを作成できるのは、Home Premium, Ultimate, Professional, Enterpriseバージョンだという。6種類ものバージョンがあるとは!
Windows7 Professionalは、36,912円だ。Lenovoパソコンより高い!価格.comの最安値は29,000円、平均価格は34,483円(2/14 16:48時点)である。
Professionalの必要性は全くない。Word/Excel/Powerpoinなどはすべてクラウドでできるし、ローカルでも無償ソフトがあるからだ。写真の編集もスクリーン録画(動画)もクラウドで可能な時代だ。
Windows7でホームグループを構成できないが、WiMAXクラウドで共有は問題なしだ。ローカルで必要なのはプリンター共有だが、これもWiFi接続で解決できる。自宅でも屋外でも無線利用ができる時代になった。これが日本で昔ワイワイ騒がしかったユビキタスというもののひとつだろう。
Life is Adventure!

Linux/Ubuntuでほとんどの作業ができることが分かった。しかし、XP/Vistaで使い慣れたアプリケーションのいくつかはLinuxでサポートされていないのが困る。類似機能を備えた代替ソフトがあるが、Vistaでよく使うアプリケーションはLinuxでも同じように使いたい。新しいソフトを使いこなすまでにはかなりの学習が必要だからだ。
