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Viva! Ubuntu

ubuntu

一般のアプリケーションと同じようにubuntuを簡単にインストールできた。電源を入れるとブートで起動するOSメニューが表示されるのでubuntu を選択すれば立ち上がる。

デスクトップはシンプルで分かりやすく、自分の好きなように設定できる。VistaはWindows XPをさらに厚化粧して、Aeroが典型だが本来縁の下の力も知的な存在のOSが主役になろうとして無理をしている。結果として、OSが大量のリソースを 食い、化粧にばかり気をとられ、ユーザの使いやすさ、利便性を無視している。動作環境の設定がやたらと複雑になり、使いたい機能がどこにあるのか分からな くなっている。

Vistaの不安定さやウィルス汚染の危険性、それに対処するための変更が巨大化し、リソースを食ってスピードも遅くなるという悪循環に陥っている。不具 合をVista(MS社)が追跡するための情報、データがやたらと多くなり、先日気がつくと発生した不具合が数百件、それの調査データファイルのサイズが 1.7GBもあった。

Vistaを再インストールしても状況は改善されないのでほとほと嫌気がさしている。

このストレスが溜まる非効率な状況から抜け出せないかと思い、Unix/Linux系のUbuntuというOSをダウンロードしてインストールしたという わけだ。まだ学習しながら試用しているが、最初の印象は、「これは良い!」だった。

Vistaで悩まされていることはほとんど解消し、Vistaにはない利便性がすべて無料で手に入る。Dellが標準OSの一つに採用した理由が分かる。 コンピュータを日常的に活用する人にとっては、待ち望んでいたOSなのだろう。コンピュータやインターネットの先進ユーザ(Nerds、オタク)がその普 及を早めるのではないかと思う。

もちろんUbuntuでなくても本家のDebianとその派生OSでもよいが、WindowsからLinux系OSに移行するユーザが増えるのではないか と思う。その良さを一般人に知らしめるマーケティングがどこまで進むかが課題だが、CaaCの時代だから口コミで広がるかもしれない。とはいえ、現時点で はWindowsの独占的立場は変わらない。Mac OS 4.1%、Linux 3.8%で、Linuxはまだマイナーだ。

いずれにしろこの3日間Ubuntuの基本的な使い方を知って、大変気に入った。いまもUbuntuを使ってこの記事を書いている。フォントも綺麗なので 使っていて楽しく気持ちが良い。マイケル・デル会長が自宅でUbuntuを使う心境が分かるような気がする。

今日の言葉: 

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