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Friend Connect

Googleが提供するSNSが公開されているのに気づいた。Googleグループが提供されたときに学習用につくったOut of The Boxに投稿した人から知った。使わずに放置していても、それは隠れて植えた種のようなもので、ある日ヒョイと芽を出すことがある。それは新鮮な発見である。

早速、Friend Connectの読者になり、自営サイトの見直しをした。そこで厄介な問題にぶつかった。
例によってどこまでプライバシーを確保するかという課題だ。ネットでの基本は公開だが、もちろん匿名で公開の場に参加できる。しかし無責任な匿名での参加は好まない。かといって素人が実名で参加すると差しさわりがあるようなこともある。

こうした匿名と実名のハザマで揺れることがある。実名での参加を条件にしたSNSを運営しているため、連絡先やプロフィールはリアルなものにしている。ほかのサイトで公開するときは、ニックネームを使ってプロフィールも少し変えている。しかし、匿名であってもプロフィールを読めば本人が誰であるかがわかることが多い。嘘を書くのは良心が許さないからだ。

匿名を意味するJohn DearとかJack Smithとか、ときにはJohn F.Kennedyといったニックネームを使った。学習のためにアカウントを作るので、どうしてもその場限りになってしまい、何を書いたかを忘れてしまう。

Googleとは10年来の付き合いになるので、新しいサービスが始まると新しいアカウントを作るということを繰り返してきた。そのGoogleサービスもいまや30種以上もある。Bloggerに開設したブログは10件以上あったりするので、もはや管理不能になっている。ところがプロフィールは残ったままだ。

Google Groups, Gmail, Picasa, Docsなどはアカウントを作ったときはまったく別のサービスだった。Googleが買収して、Googleサービス体系の中に組み込まれたのだ。ここらで真剣になって整理しないといけない。不用意に公開するとスパム増大の原因になるからだ。

グダグダ書いているが、Friend Connectの話に戻る。

昨年に招待制でのベータテストが始まったときから興味がある。ほかのSNSとは別の発想でソーシャルネットワークを構築しようとしているからだ。簡単に言えば、ブログなどのサイトを持っている人がSNSに参加し、人的ネットワークを広げることができる。SNSのSはSitesではなくServicesの意味になる。

巨大な情報ネットワークを築こうとするGoogleの戦略にかなったアプローチである。すべてのブロッガーをFriend Connectに取り込もうとしている。ブロがーたちにとっても、Yahoo!360だ、Live!だ、楽天だ、いやMixiだ、Greeだといった境界なしに、SNSに参加でき、自分のサイトも生きてSNSの一部になるのだから、Friend Connectを歓迎するだろう。

ただし、そのFriend Connectの思想とか運営の仕組みとか、公開・非公開の区別など全体像を理解し活用できる人だどれだけいるかという疑問がある。その疑問に対する回答が、Friend Connect普及の鍵になる。

Friend Connect参加の手順

http://www.google.com/friendconnect/admin/site/setup

1.自分のサイト名とURLを入力する
2.二つのファイル(rpc_relay.htmlとcanvas.html)をダウンロードして自分のサイトにアップロードする
3.Test to finalize setup をクリックして確認する
4.Get code for the Members gadget » 表示するガジェットをカストマイズする
5.Generate code HTMLコードをコピーし、サイトに貼り付ける


今日の言葉: 

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