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phpMyAdminインストール

MySQLを使い出すと今度はphpMyAdminが欲しくなる。MSDOSコマンド、MySQLコマンドを使って遊ぶのもいいが、テーブルが増えデータも増えてくるとテキストだけの操作と表示には限界が出てくる。テーブルの構造、データ定義をチェックしたり、データを表示したり、追加・変更・削除するときに便利なのが、phpMyAdminだ。

MySQLを使っているアプリケーションが正常に動いている限りは、バックアップで構造とデータをエクスポートするときに使うくらいだ。アプリの振る舞いがおかしくなって画面が乱れたり、文字化けを起こしたり、過去記事が表示できなかったり、不審なコードが挿入されていたり、HTMLコードがフィルタリングされたり、いろんなことが起こる。そんなときに頼りになるのがphpMyAdminである。

ということでWindowsに入れて、Webサーバと同じ環境で開発(といってもカストマイズ)・テストできないかと思った。必須だからではなく、好奇心からだ。Windows7にインストールするのは初めてなのでメモしておく。


phpMyAdmin公式サイトからダウンロード(Linux/Windows共通)
最新版 4.0.8 (2013-10-06 zip 7.8MB en.tar.gz 4.1MB)
日本語ドキュメントは目次だけで、中身は英語だ。

 1. Download 4.0.8 ボタンをクリックすると自動的にダウンロードが開始される。
 2. ダウンロードしたzipファイル phpMyAdmin-4.0.8-all-languages.zip を解凍する。
 3. 解凍したフォルダー名をphpMyAdminに変更して、C:/Apache/htdocs/phpMyAdmin に保存
 4. ブラウザでhttp://localhost/phpmyadmin/を開くとつぎのエラーが表示

 

PHPで日本語を使うための設定をしていなかったためである。過去、Movable Type, Wordpress, Drupalなどで悩まされた経験があるので、mbstringが何かは分かった。ただ、具体的にどう設定するのか忘れたのでまた勉強した。

 1. php.iniで実行時の設定を行う。
 2. 拡張モジュールのパスを設定 extension_dir = "c:\php\ext"
 3. 拡張モジュール extention=php_mbstring.dll を有効にする。
 4. マルチバイト文字を日本語、コード系をUTF-8に設定
   mbstring.language = Japanese
   mbstring.internal_encoding = UTF-8
 5. 他の設定は以前に設定した値を踏襲した。

これで、mbstringのエラーは出なくなったが、今度はつぎのエラーが表示された。

 

MySQLへの接続に必要なモジュールがないということだ。mysql.dllとmysqli.dllの二つが必要だ。
 extension=php_mysql.dll
 extension=php_mysqli.dll

※php.iniの変更を反映するために、Apacheを再起動する。

ブラウザでhttp://localhost/phpmyadmin/を開くと、ログイン画面が表示される。phpMyAdminからMySQLへ接続するためなので、先日設定したデータベースのユーザ名・パスワードでログインする。ログイン後、下記のphpMyAdminの画面が表示されたときの達成感・・・これがあるから不具合を解決するエネルギーを振り絞る。

 

今日の言葉: 

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