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Plagiarism プラジアリズム

プラジアリズムまたはプレジアリズムとカタカナ表記する。剽窃(ひょうせつ)、盗作の意味。Vista不具合を調べている途中で目にした。盗作を監視、検索できるサービス Copyscape がある。Webページの内容が無断でコピーされることを防止するツールだが、インターネットの理念に反しないのか?世界のだれもが公開し、自由に利用しあう。それによって人類の知識が蓄積され、あらたな知恵が生まれる。引用したり再掲したりするときに、出典を明記し、原著作者に敬意を評するのは当然のことだが、不正コピーにばかり目を光らすようになると、使うほうが不気味になって利用しなくなるということはないのか?ほかのWebから借りてきたのにコピーするな!というのは論外だが、なんでもかんでもコピーは駄目・・・なんていうのなら最初からWebに公開しないほうがよい。

愛と情報は惜しみなく与えるものだ。どんどんコピーされて広まるほうがいいのではないか。いやそれは困るという意見もある。論議は尽きない問題で、それぞれの価値観の問題だとしか言いようがない。一般的にみると、日本のほうが「コピーしないで・・・」と書いているのが多い。ホームページを日本でつくりはじめた頃、5年くらい前になるが、HP素材とかスクリプトを掲載しているサイトで「コピー厳禁」の看板が多かった。よく見てみると多くの場合、海外のサイトから盗作している!これにはあきれた。

盗作されるのが嫌だったら、Webに公開しないことだ。かならずコピーされると承知した上でWebにアップしたほうがいい。盗まれると困るもので、どうしてもWebに乗せる必要があるもの(友人との共有やコミュニケーションのため)についてはパスワード保護をすることだ。

その上で、悪質な盗作があり、犯罪に使われたりした場合は、盗作者を見つける必要があるので、Plagiarism対策ソフトを使うということではないか。

Web盗作を防止するとはいえ、利用者は監視されるということで、こんな画像は不気味ではないか。この画像はCopysentryページからの「盗作」である!こういうリンクは、インターネットの父、ティム・バーナーズ-リーが提唱した趣旨に合致していると考える。

通常のリンクに対して許認可権や制限をもうけるのは排他的で例外的なありかたである。

※イメージに直接リンクするのが多くなると、サーバの負荷が高くなるので、それをコピーして自分のサーバに置くほうが迷惑がかからなくてよい。こういうコピーはいいのではないか?さて、盗作防止サービス本家のCopyscapeが、私の盗作を見つけて文句をいってくるだろうか?
※実際には、テキストの引用しか検索できないようだ。個人の肖像権がある写真のコピーを防止するサービスのほうが有用だとおもう。犯罪に使われたり、巻き込まれたりするのは困るからだ。

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