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MySQLを使い出すと今度はphpMyAdminが欲しくなる。MSDOSコマンド、MySQLコマンドを使って遊ぶのもいいが、テーブルが増えデータも増えてくるとテキストだけの操作と表示には限界が出てくる。テーブルの構造、データ定義をチェックしたり、データを表示したり、追加・変更・削除するときに便利なのが、phpMyAdminだ。

MySQLを使っているアプリケーションが正常に動いている限りは、バックアップで構造とデータをエクスポートするときに使うくらいだ。アプリの振る舞いがおかしくなって画面が乱れたり、文字化けを起こしたり、過去記事が表示できなかったり、不審なコードが挿入されていたり、HTMLコードがフィルタリングされたり、いろんなことが起こる。そんなときに頼りになるのがphpMyAdminである。

ということでWindowsに入れて、Webサーバと同じ環境で開発(といってもカストマイズ)・テストできないかと思った。必須だからではなく、好奇心からだ。Windows7にインストールするのは初めてなのでメモしておく。


phpMyAdmin公式サイトからダウンロード(Linux/Windows共通)
最新版 4.0.8 (2013-10-06 zip 7.8MB en.tar.gz 4.1MB)
日本語ドキュメントは目次だけで、中身は英語だ。

 1. Download 4.0.8 ボタンをクリックすると自動的にダウンロードが開始される。
 2. ダウンロードしたzipファイル phpMyAdmin-4.0.8-all-languages.zip を解凍する。
 3. 解凍したフォルダー名をphpMyAdminに変更して、C:/Apache/htdocs/phpMyAdmin に保存
 4. ブラウザでhttp://localhost/phpmyadmin/を開くとつぎのエラーが表示

 

PHPで日本語を使うための設定をしていなかったためである。過去、Movable Type, Wordpress, Drupalなどで悩まされた経験があるので、mbstringが何かは分かった。ただ、具体的にどう設定するのか忘れたのでまた勉強した。

 1. php.iniで実行時の設定を行う。
 2. 拡張モジュールのパスを設定 extension_dir = "c:\php\ext"
 3. 拡張モジュール extention=php_mbstring.dll を有効にする。
 4. マルチバイト文字を日本語、コード系をUTF-8に設定
   mbstring.language = Japanese
   mbstring.internal_encoding = UTF-8
 5. 他の設定は以前に設定した値を踏襲した。

これで、mbstringのエラーは出なくなったが、今度はつぎのエラーが表示された。

 

MySQLへの接続に必要なモジュールがないということだ。mysql.dllとmysqli.dllの二つが必要だ。
 extension=php_mysql.dll
 extension=php_mysqli.dll

※php.iniの変更を反映するために、Apacheを再起動する。

ブラウザでhttp://localhost/phpmyadmin/を開くと、ログイン画面が表示される。phpMyAdminからMySQLへ接続するためなので、先日設定したデータベースのユーザ名・パスワードでログインする。ログイン後、下記のphpMyAdminの画面が表示されたときの達成感・・・これがあるから不具合を解決するエネルギーを振り絞る。

 

昔、LAMPという言葉がポピュラーだった。いまは当たり前だが、WAMPという言葉がある。WindowsでのApacheサーバ、MySQLデータベース、PHPスクリプトの開発・運用環境のことだ。それぞれの頭文字をとってWAMPだ。これらオープンソースのアプリケーションを一括してインストールできるパッケージがある。XAMPP, WampServer, EasyPHP, ZendServer, UniformServerなどだ。Apache/MySQL/PHPのほかにFilezilla, Wordpress, Drupalも含まれている場合もある。

VistaにLinux/ubuntu, XAMPPをインストールして使ったことがあるが、Vista不具合に四苦八苦して数ヶ月で使わなくなった。XAMPPそのものもまだ不安定なところがあり開発体制に問題もあったようだ。

先日、PHP学習とWebで動かす前のPHPスクリプトのテストを目的に、Apache + PHPをインストールした。いつものことながらConfig設定(httpd.conf, php.ini)に苦労するがなんとか動いている。今回はWAMPパッケージを使わず個別にインストールした。

Apache/PHP環境ができると、MySQLをセットアップしたくなる。個別にインストールする自信がなかったが何とかやってみた。いくつかのトラブルに遭遇したが、その都度ネットで解決策を探してフィックスできた。論理的・効率的にではなく、よく言えば想像力と類推力を駆使してだが、実際は行き当たりばったりの試行錯誤だ。それが私の流儀みたいになっている。失敗を繰り返していると、勘が働くようになることを願う。

MySQL日本語サイトがあるが、表ページだけが日本語で、その先は英語ドキュメントだった。ApacheやPHPのときと同じように、MySQLなるものがいろいろあって、どれをダウンロードするべきかが分かりにくかった。

MySQLをインストールした人のブログも読んだが、半年前の体験談なのでバージョンが古く、そこに書いてあるとおりにはいかない。とにかく最新版の MySQL Community Server 5.6 を選んだ。
  mysql-installer-community-5.6.14.0.msi 191.5MB

セットアップで、unknown '--no-beep' のエラーになったり、Access denied...のメッセージが表示されたり、いくつかのトラブルがあったが、ネットで調べてひとつひとつ対策を講じて動かすことができた。以下に、参考にしたサイトの一覧を記載しておく。基礎的なMySQLコマンドは勉強中だ。


WindowsローカルでPHPスクリプトをテストしようと思って新規にApacheとPHPをインストールした。XP/Vistaで使ったが、Windows7パソコンでは初めてである。Apache/phpともにバージョンがいくつもあってどの組合せが動くのかが分からなかった。最新版Apache2.4.6 (2013-07-22)、PHP5.5.5はWin32/Win64で動かなかった。

ドキュメントでは、「Windows Apache2で使う場合は、PHP 5.3 VC6 あるいは PHP 5.2 VC6 を選びます。」と書いてあったが、VC6がなかったので、PHP5.3.7VC9を選択し、Microsoft 2008 C++ Runtime (x86)もインストールしたが動かなかった。

動いたのは、Apache2.2.25 + PHP5.4.21 だった。C:/Apache/とC:/php/にインストールし、Apache/conf/httpd.confに下記3行を追加した。
LoadModule php5_module "C:/php/php5apache2_2.dll"
AddHandler application/x-httpd-php .php
PHPIniDir "C:/php"

最初にApache2.4.6を設定したので、php5apache2_4.dll になっていた。この場合、Apache Service MonitorでRestartするとfailedになる。Test Congurationで見ると、”Syntax error on line 494 ... Cannot load ...” になっている。php5apache2_2.dll にして正常動作した。

MTOSで作成したファイルのパミッションが666になる。そうすると「他の人が書き込めるので修正してください」というメッセージが表示されて、ブログが表示されない。

ディレクトリのパミッションが744になると、その配下のファイルが読み出せない。現象として、PHPコードが動かなくなり、PHPのエラーメッセージが表示される。

ディレクトリのパミッションを755、ファイルのパミッションを644にしたら正常に動作した。
分かってしまえば単純なことではあるが、その原因を特定するのに数時間もかかってしまった。

もうひとつ分からなかったのが、どうして666になってしまうのかだ。agorian.comサーバでは644になるが、elmblog.comサーバでは666になる。サーバ環境かMTOSの設定が違うのだろうが、なぜそうなるのかが分からない。elmblog.comサーバでも以前は644だった。PHP5でFastphpを使ったからだろうか?

あれこれ考えて、やっと思い出したのが Umaskだった。最初にMTを使い出したときからconfig.cgiで、Umask 0022を設定していた。当初は意味が分からずにそのままにしていたが、あとで勉強して、デフォールトが666、777なので、Umask0022を指定すると、644、755がデフォールトになるのだと分かった。

そういう単純なことをすっかり忘れていた。MT4になって、config.cgiの内容が変わってしまったのに気が付かなかった。気が付くのに数時間もかかってしまったとは!

DBUmask 0022
HTMLUmask 0022
UploadUmask 0022
DirUmask 0022

もうひとつ忘れそうになるのでメモしておくが、許可するHTMLタグをconfig.cgiで指定できる。imgt具の場合は、img src と指定しないと使えない。

GlobalSanitizeSpec a href,b,i,br/,p,strong,em,ul,ol,li,blockquote,pre,img src

 オンラインストレージサービスの「Dropbox」が、ベータテスト期間を終えて一般公開を開始した。容量2GBの無料サービスと、月額9.99ドルまたは年額99.99ドルで50GBが利用できる有料サービスがある。Windows Vista/XP、Mac OS X、Linux向けのクライアントソフトウェアを使ってストレージが利用できるほか、PC向け、iPhone向けのWebインターフェイスでストレージ上のファイルにアクセスできる。

類似のサービスGmail Driveの場合は、7GB以上を無料で利用できる。

〔参考リンク〕

迷惑メールについては何回か機会あるごとに記事を書いてきた。昔、10年前くらいの話だが、私が知る限り最初に猛威をふるったのが、Hotmailだった。マイクロソフトが買収したあとも使っていたが、スパムはひどくなる一方だったので、Yahoo!に乗り換え、これもだめになったので、Livedoorにした。そのlivedoorもホリエモンが買収したあとは、アダルト・出会い系に汚染された。

そういう経緯を経て、数年前にたどり着いた結論は、自分のサーバ(運営は米企業)をもって、メールアドレスを好きなだけ自分で発行して使うことだった。スパムは当然のことだが英語圏で爆発的に増えた。発信元は、中国北東部に基地があり、世界の企業からの依頼を受けて、広告・宣伝・マーケティングのための膨大なメールを発信しているということが突き止められ話題になったこともある。

いまやネットでのCGM最大の生産国は、日本だというテクノラティの報告もある。ケータイからの発信量が多いのが日本の特徴だそうだ。それに伴い、日本発とは限らないが、日本語のスパムが飛躍的に増大した。

私は仕事柄、英語圏との付き合いが多かったため、英語のスパムに悩まされてきた。毎日数百件のスパムの洪水で、そのメールアドレスを何度捨てたか分からない。数年前からは、スパム発生の原因になりそうな、メディアニュースの無料購読では捨て駒のメールアドレスを使っている。

自分でメールアドレスを発行できるので捨て駒のメールアドレスには困らないが、それが増えるにつれそれらの管理が問題になってきた。当然ながらWEBサイトへの攻撃もある。だからメールのキャッチオール機能を殺すサーバが多くなった。

こうしたことがあって、セキュリティ・スパム対策が強力で安全・安心なメールサーバを調べ、実際に使ってみた結果、Yahoo!とGmailにした。5年前のことだ。その後、Yahoo!もBBアカウントはまだいいが、無料メールアカウントには大量のスパムが来るようになったのでやめた。しかし、メールアドレスを捨てるわけにいかない。Yahoo!もスパム対策に力を入れるようになり、スパムフィルターの効力が向上した。

フィルタリングしても、大事なメールが迷惑メールに篩い分けられることもあるので、多量のスパムの中をチェックしないといけない。Yahoo!の場合、メールアドレスを公開しない、そのメールアドレスをできるだけ使わず、受信専用にする・・・といたことで次第にスパムの数も減ってきた。

英語のスパムが減るにつれ、今度は日本語のスパムが増えてきた。月5000件くらいになっている。三年かけて必要な相手との連絡は、Gmailに移行してきた。Gmailのほうがフィルタリングの精度がいいからだ。それにメール容量が無制限に近いし、シンプルで使い勝手もいいから、メールクライアントは使わなくて良い。

Yahoo!やNifty、AgorianなどのメールはすべてGmailに転送している。Yahoo!でフィルタリングした結果をGmailに転送し、Gmailで再度フィルタリングするというわけだ。ウィルスチェックは当然だ。

GmailにするようになってからYahoo!などのメールにログインすることはほとんどなくなった。スパムボックスに必要なメールが紛れ込んでいないかたまにチェックするときだけだ。今朝、久しぶりにYahoo!にログインしたら、1万3千件のメールが溜まっていた。すべて捨てるわけだが、かつては英語メールが9割以上だったのに、いまは7割くらいが日本語メールだ。これには驚いた。もちろん出会い系・AV系のメールがほとんどだ。情けない話だが、それが人間の本能で仕方がないとはいえ、性と金への欲望むき出しというのはいただけない。

2002年から、Chris Boultonほかが開発してきた。開発の主要メンバーはXMB開発者たちである。現在の主要開発メンバーは17名だ。最新版は2008年8月3日にリリースされたMyBB 1.4 (zip 1.8MB)だ。

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PHPスクリプトを暗号化するソフトとして、ionCubeとSourceGuardianがある。
SourceGuardianについてはネット検索で詳細説明が見つからない。ダウンロードも2006年版しかないようだ。調査継続。


コンパイル・コード・エンコーディング技術により、完璧な PHP エンコーディング (スクリプトの暗号化) を行う画期的なソフトウェアです。

PHPのソースコードを瞬時に暗号化するだけではなく、コンパイルも同時に行うことで、実行速度(パフォーマンス)の向上。さらに、ライセンス管理機能により、利用期限やIPアドレス、MACアドレス単位での動作サーバー制限もできます。

日本では値上げされ、アメリカでは格安になっている。.infoでは10倍の価格差がある。ドメイン名は機能も品質もまったく関係ないので安い業者を選ぶのが良い。無駄なお金を使う必要はない。

日本 .info .com .jp レンタルサーバ
バリュードメイン 790円 790円 3690円 2000MB、2400円
ムームードメイン 950円 950円 3360円 200MB、4725円
お名前.com 3444円 3990円 8337円 100MB、33852円
whois.coo.jp 2888円 3150円 6300円 200MB、19278円
米国 .info .com .us レンタルサーバ
Bluehostなど 10ドル 10ドル 10ドル 1500GB、$6.95(約700円
name.com 3ドル 6ドル 8ドル サービスなし

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レンタルサーバは、条件がさまざまなので選定が難しい。アメリカのサーバが断然安く、日本企業と比べて、ディスク容量に比した使用料は100倍以上の差がある。英語の問題があるでしょうが、Webサーバ運営ツールが豊富で、管理画面も日本語も使えるようになってきている。

BlueHost HostMonster ロリポップ さくらインターネット
設立 1996 1996 2003 1999
本社 Orem, UT 84097 Orem, UT 84097 PaperBoy福岡 大阪
Best Web Host 第二位 第一位
ホストドメイン数 51万件 35万件 2万件(60万人) (10万人)
月額使用料 7.95ドル 5.95ドル(注) 263円 500円
初期費用 無料 無料 3150円 1000円
ディスク容量 1500 GB 1500 GB 0.2 GB 1 GB
バンド幅 15TB 15TB
追加ドメイン 10ドル free 4 life 不可

(注)二年契約のときは4.95ドル(日本とは1500倍の差)

レンタルサーバの移行を検討中である。サーバ移行に伴い、Movable Typeを使ったブログも移行しないといけない。メインのブログはMT3のままである。サポートが打ち切られており、情報互換性もなくなったりバグが放置されたりしている。シックスアパートはMT4を推奨している。サポートは有償だ。とくに魅力的な機能はないので、MT4を使う必要性はない。

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プラジアリズムまたはプレジアリズムとカタカナ表記する。剽窃(ひょうせつ)、盗作の意味。Vista不具合を調べている途中で目にした。盗作を監視、検索できるサービス Copyscape がある。Webページの内容が無断でコピーされることを防止するツールだが、インターネットの理念に反しないのか?世界のだれもが公開し、自由に利用しあう。それによって人類の知識が蓄積され、あらたな知恵が生まれる。引用したり再掲したりするときに、出典を明記し、原著作者に敬意を評するのは当然のことだが、不正コピーにばかり目を光らすようになると、使うほうが不気味になって利用しなくなるということはないのか?ほかのWebから借りてきたのにコピーするな!というのは論外だが、なんでもかんでもコピーは駄目・・・なんていうのなら最初からWebに公開しないほうがよい。

愛と情報は惜しみなく与えるものだ。どんどんコピーされて広まるほうがいいのではないか。いやそれは困るという意見もある。論議は尽きない問題で、それぞれの価値観の問題だとしか言いようがない。一般的にみると、日本のほうが「コピーしないで・・・」と書いているのが多い。ホームページを日本でつくりはじめた頃、5年くらい前になるが、HP素材とかスクリプトを掲載しているサイトで「コピー厳禁」の看板が多かった。よく見てみると多くの場合、海外のサイトから盗作している!これにはあきれた。

盗作されるのが嫌だったら、Webに公開しないことだ。かならずコピーされると承知した上でWebにアップしたほうがいい。盗まれると困るもので、どうしてもWebに乗せる必要があるもの(友人との共有やコミュニケーションのため)についてはパスワード保護をすることだ。

その上で、悪質な盗作があり、犯罪に使われたりした場合は、盗作者を見つける必要があるので、Plagiarism対策ソフトを使うということではないか。

Web盗作を防止するとはいえ、利用者は監視されるということで、こんな画像は不気味ではないか。この画像はCopysentryページからの「盗作」である!こういうリンクは、インターネットの父、ティム・バーナーズ-リーが提唱した趣旨に合致していると考える。

通常のリンクに対して許認可権や制限をもうけるのは排他的で例外的なありかたである。

※イメージに直接リンクするのが多くなると、サーバの負荷が高くなるので、それをコピーして自分のサーバに置くほうが迷惑がかからなくてよい。こういうコピーはいいのではないか?さて、盗作防止サービス本家のCopyscapeが、私の盗作を見つけて文句をいってくるだろうか?
※実際には、テキストの引用しか検索できないようだ。個人の肖像権がある写真のコピーを防止するサービスのほうが有用だとおもう。犯罪に使われたり、巻き込まれたりするのは困るからだ。

MTA:Message Transfer Agent

MTA 開発 特徴
sendmail 1982年にアメリカのEric Allman氏が開発 事実上の標準だが、プログラムが複雑化し、保守性が低下したことによってセキュリティホールが頻繁に発見されている。
qmail 米イリノイ大学のDaniel J. Bernstein教授が、sendmailの持つ問題点の反省を踏まえて開発 パフォーマンスやセキュリティの点で優れているが、sendmailとの互換性に乏しく、ライセンスに厳しい制限があるなど、普及を妨げる要因が多い。
Postfix IBM社ワトソン研究所のWietse Zweitze Venema氏が開発 sendmailとの互換性を備えながらsendmail、qmailそれぞれの良い点を参考にして作られている。しかし、sendmail ほどの細かい設定ができない。

Webユーザにとってブックマーク(お気に入り)の管理は永遠の課題であろう。もちろん、ブックマークなど作らずに、必要なときは検索するというのも一つのやり方である。私もブックマークを登録するのが面倒で、その都度検索することも多い。しかし、必要なときに必要な情報に迅速にアクセスするためにはブックマークを整備しておく方が効率的である。

会社と自宅あるいはモバイル用に、複数のパソコンを日常的に使っているとき、このブックマークの管理が実に面倒でなる。会社のパソコンで登録したのだが、自宅のパソコンで思い出しながら、あるいはっ再度検索して今後よく使うサイトをブックマークに登録する。この作業は意外と大変である。

こうした重複作業をなくしてくれる便利なサービスがGoogleから無償提供されている。Google Browser Syncである。昨年6月に公開された。すぐインストールし、その恩恵を得ている。Firefox拡張プラグインの一つで、Googleアカウントを持っていれば無償で利用できる。ただし説明ページは英語版しかないようだ。またInternet Explorerでは使えないようだ。

FirefoxユーザはGoogle Browser Syncの恩恵を享受できるが、もう一つ課題がある。複数人で同じブックマーク一覧を共有できないことである。チームで特定プロジェクトを推進するときにWeb情報を共有する手段の一つとしてブックマークを活用できる。みんなのやり方を見ていると、メールでURLをしきりに送ったりしている。

一つ二つはいいが、プロジェクトの場合は、カテゴリわけして何十ものブックマークを体系化したほうがいい。たとえば、米国連邦政府の優先課題とか欧米諸国のセキュリティ政策などの調査プロジェクトでは、参考URLが100を超えてしまう。これでは共有するための作業に余計な時間が取られてしまう。

そういった問題意識をもつ人たち、それを解決したいと思う人は必ずいるものである。そしてそういう思いをもった人たちが世界から集まって、その課題を解決するソフトを開発する。オープンソース開発の動機、トリガーになるのである。

その解決策は、サーバにブックマークを置き、複数人で共有できる仕組みを作ることである。ブックマークの管理者が一人いて、みんなが共有するブックマークを管理する。登録されたメンバーは個人個人のブックマークも管理することができる。

それがSiteBarと呼ばれるブックマーク管理ソフトである。http://sitebar.org/を利用した有償サービスがあるが、GNUライセンスのオープンソースであるので、自分のWebに設置すれば、全ての機能を無償で利用できる。

http://agorian.com/sitebar/に設置した。利用するためには、FirefoxアドオンのSiteBar Client for Firefox 2.0.x 2.0をインストールし、SiteBarにユーザ登録するだけである。右クリックでSiteBar Clientを開く。これはブラウザのお気に入りや履歴とおなじ左サイドに開かれる。登録したWebページを開いているときに、右クリックでAdd to SiteBarを選択すればよい。SiteBar Clientの起動は、Shift+Alt+D、Webページの登録は、Shift+Alt+Aを押しても良い。このキーボードとの対応は変更できる。

GoogleAppsでメールアドレスを作成したが、このメールアドレスではBloggerを利用できない。Googleアカウントを作成しないといけない。以前はその必要がなかった。これも混乱を与えている。

GoogleAccountsに、name@sigmatown.comを登録すると、あらたにGmail,Blogger,グループ、アラート、ウェブ履歴、AdSense、AdWordsを利用できる。GoogleAppsで、Gmailが使えると言っているのに、なんでまたGmailがでてくるんだ? という疑問は誰でも持つ。

name@sigmatown.comでログイン(ログインユーザ名にはnameだけ入力)すると、Gmailとおなじ配色、構成、機能が使える。見た目の違いは、左上のSigmaロゴだけである。よく注意してみると、そのロゴ(Gmailの場合はGmailロゴ)のうえのメニューが違う。

SigmaAppsで使えるメニューとGmailアカウントで使えるメニューの違いである。Gmailアカウントでログインすると。写真共有(Picasa2)ほか32種類のサービスが利用できる。だが、普通の人には使いこなせないで、混乱するだけであろう。

というわけで、SigmaAppsメールからGoogleアカウントに気づいたユーザは一体どうなっているんだと混乱すことだろう。だから余分な知識は最初は与えないほうがいい。昔のソフト設計でいうInformation Hindingである。

思い立って一昨夜に設定した。DNS設定が一巡してメールが流れるようになっている。説明諸やヘルプは分かりにくい。知らない言葉、たとえばMXレコードとかCNAME、TTLなどである。ヘルプを読んで混乱することもある。それに、Appsの構成や説明、サービスとURLの対応、管理者とAppsユーザの違いなどがごちゃごちゃで分からない。例によって想像しながら設定した。

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  • 購入製品 I-O DATA HDL-F250 (容量250GB)
  • 転送規格 100BASE-TX/10BASE-T
  • ギガビットの製品(+7000円)を買おうとしたが、接続危機が100BASEなので意味がないことに気づいた。次回買うときは無線LANにしたい。

  • ブロードバンドルーター(Airport WN-G54/R3)にLANDISKをつなぐだけで、スグに使えた。

続きを読む "LanDisk" »


Vistaの不具合が多すぎて生産性が低下した。意を決してVistaを再インストールして、工場出荷状態に戻した。半年間の間に蓄積したデータをバックアップするのに一苦労で一日かかってしまった。Vistaインストールは一時間くらいで完了した。

しかし、50本以上のアプリケーションの再インストールと各種設定(カストマイズ)がまた大変である。こんなことを二度とやりたくないが、いまのVistaの不安定さから考えると、いつまたおかしくなってデータを消失するかもしれないという不安がある。また、複数マシン間でのデータの共有、同期、バックアップを取るのに余計な時間も取られている。

そこで、LANDISKをはじめて導入した。先ず、我が家のローカルエリアネットワークと接続機器を整理した。CRTディスプレイ付きのデスクトップME4-535R以外すべて現役である。妻子も使っているので、なんだかデジタルライフ家族になってしまった。そのくせ、テレビは17年前のアナログである。それも、鎌倉にある某企業の「さくら祭り」の抽選で当ってもらったものである。廃却処分の運命である。テレビ番組は、Deskpowerで見て、録画もできるので、過去のテレビは不要である。

Gallery使用中に下記のメッセージ(http://box170.bluehost.com/highphp.html)が表示された。これまで発生しなかったから、GalleryのPHPコードの問題かもしれない。無限ループがあると厄介だ。だれかがレスポンスが遅いのでいらいらして、立て続けにRefreshすることもある。1500msの間隔を変えるといいのかな?ログイン失敗回数が一定時間以内に一定回数になるとストップできる仕組みはあるが。ハッカーがソフト的によくやる手口だから、その棒行策を講じておかないといけない。ところでMTにはその機能は実装されていたかな?

続きを読む "PHPサーバ不具合" »


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