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Spam 迷惑メール対策

迷惑メールについては何回か機会あるごとに記事を書いてきた。昔、10年前くらいの話だが、私が知る限り最初に猛威をふるったのが、Hotmailだった。マイクロソフトが買収したあとも使っていたが、スパムはひどくなる一方だったので、Yahoo!に乗り換え、これもだめになったので、Livedoorにした。そのlivedoorもホリエモンが買収したあとは、アダルト・出会い系に汚染された。

そういう経緯を経て、数年前にたどり着いた結論は、自分のサーバ(運営は米企業)をもって、メールアドレスを好きなだけ自分で発行して使うことだった。スパムは当然のことだが英語圏で爆発的に増えた。発信元は、中国北東部に基地があり、世界の企業からの依頼を受けて、広告・宣伝・マーケティングのための膨大なメールを発信しているということが突き止められ話題になったこともある。

いまやネットでのCGM最大の生産国は、日本だというテクノラティの報告もある。ケータイからの発信量が多いのが日本の特徴だそうだ。それに伴い、日本発とは限らないが、日本語のスパムが飛躍的に増大した。

私は仕事柄、英語圏との付き合いが多かったため、英語のスパムに悩まされてきた。毎日数百件のスパムの洪水で、そのメールアドレスを何度捨てたか分からない。数年前からは、スパム発生の原因になりそうな、メディアニュースの無料購読では捨て駒のメールアドレスを使っている。

自分でメールアドレスを発行できるので捨て駒のメールアドレスには困らないが、それが増えるにつれそれらの管理が問題になってきた。当然ながらWEBサイトへの攻撃もある。だからメールのキャッチオール機能を殺すサーバが多くなった。

こうしたことがあって、セキュリティ・スパム対策が強力で安全・安心なメールサーバを調べ、実際に使ってみた結果、Yahoo!とGmailにした。5年前のことだ。その後、Yahoo!もBBアカウントはまだいいが、無料メールアカウントには大量のスパムが来るようになったのでやめた。しかし、メールアドレスを捨てるわけにいかない。Yahoo!もスパム対策に力を入れるようになり、スパムフィルターの効力が向上した。

フィルタリングしても、大事なメールが迷惑メールに篩い分けられることもあるので、多量のスパムの中をチェックしないといけない。Yahoo!の場合、メールアドレスを公開しない、そのメールアドレスをできるだけ使わず、受信専用にする・・・といたことで次第にスパムの数も減ってきた。

英語のスパムが減るにつれ、今度は日本語のスパムが増えてきた。月5000件くらいになっている。三年かけて必要な相手との連絡は、Gmailに移行してきた。Gmailのほうがフィルタリングの精度がいいからだ。それにメール容量が無制限に近いし、シンプルで使い勝手もいいから、メールクライアントは使わなくて良い。

Yahoo!やNifty、AgorianなどのメールはすべてGmailに転送している。Yahoo!でフィルタリングした結果をGmailに転送し、Gmailで再度フィルタリングするというわけだ。ウィルスチェックは当然だ。

GmailにするようになってからYahoo!などのメールにログインすることはほとんどなくなった。スパムボックスに必要なメールが紛れ込んでいないかたまにチェックするときだけだ。今朝、久しぶりにYahoo!にログインしたら、1万3千件のメールが溜まっていた。すべて捨てるわけだが、かつては英語メールが9割以上だったのに、いまは7割くらいが日本語メールだ。これには驚いた。もちろん出会い系・AV系のメールがほとんどだ。情けない話だが、それが人間の本能で仕方がないとはいえ、性と金への欲望むき出しというのはいただけない。

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