※ Facebookから転載

GoogleAppsは2007年に契約し、早期ユーザのため現在も500名まで無料で使える。昨年、別のグループ用に新規契約したら10名まで無償で、追 加1名当り月600円を課金される。いまは無償の新規契約はストップされた。

ある同窓会用にGoogleAppsを再設定した。ユーザ用に許可するアプリはメール、カレンダー、サイト、ドライブ、Picasa, YouTubeなど10本以内に制限した。GoogleAppsでは標準的に70種くらいのアプリが提供されている。

ドライブは昨年まではドキュメントだったが、Googleドライブ(従来のGmailドライブ拡張)とドキュメントが統合され”ドライブ”となった。 GoogleAppsを使わなくてもGmailアカウントを使っていた人は無償で利用できる。

このドライブが飛躍的に進化した。ドライブは元々クラウドストーレジでクライアント(PC/タブレットなど)と同期できた。そこにGoogleドキュメント (MS Office相当)を保存し、クラウド環境で使えるようになった。アプリはOffice相当のものに限られていた。昔はHTMLファイルを保存してブラウザで実行できな かった。5GBまで無償で使えるDropboxは現在もWebページとしては機能しない。GoogleドライブではWebページとして扱うことができるので非 常に便利になった。

最近まで気づかなかったのだが、GoogleAppsセットアップを見直していて、Chromeウェブストアには膨大な数のアプリがあった。1000万を越え るユーザがいるアプリは、当然のことながらGmail, YouTube, Google Driveなどだが、数あるカテゴリのひとつ「仕事効率化」の中の「オフィスアプリケーション」だけをみても300種以上あった。

かつてGoogleドキュメントの対抗馬になりそうだったZOHOもある。中小企業で必須の業務アプリも豊富だ。これらがWindows/Androidなど のGoogle Driveで実行できる。クラウドコンピューティングがエンドユーザレベルで手軽に使えるようになったということだ。Googleの企業戦略は着々と実行されてきたという ことだ。

Chromeウェブストア(Google Play)で何本くらいのアプリが登録されているのか気になった。数年前に3万本と聞いていたが…。ネットで検索すると添付の記事(2012/9/26)があった。65万 本を越えていた。ダウンロード数も250億件を越えたという。App Storeに迫る勢いだ。

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