クラウド・コンピューティングで使用するアプリケーションについてメモしておく。ここでいう「クラウド・アプリケーション」は、Webブラウザだけで使えるもの、クラウド環境をサポートするクライアントソフト、OS(Windows XP/VistaとLinux/Ubuntu)共通に使えるものを含む。
理想的には、たとえばUSBメモリ(1GB)にあるOS(Linux/Ubuntu)とインターネット接続環境があれば、使うパソコンやOSが異なっても、世界のどこからでも作業ができる環境にしたい。つまりプラットフォーム独立の相互運用できるデスクトップ環境をつくりたい。
オフィス・アプリケーション、文書共有・共同作成、写真共有、動画共有などのアプリケーションおよび外部スペース(外部ハードディスク)は、クラウドで使っているが、問題はクライアント側の環境だ。ハードウェアの相互運用性にはとくに問題がない。メインメモリ容量やCPUスピードの違いだけである。
いま課題になっているのはOSも含めたクロスプラットフォーム環境だ。Ubuntu配下でいくつかのWindowsアプリケーションを使えることを確認しつつある。クロスプラットフォーム対応のアプリケーションを活用していく。現在のところ9割の作業がUbuntuアプリケーション+Wine(Windowsアプリケーション実行環境)で可能である。
▶クラウドとOS互換アプリケーションXP/Vista/Linux共通のブラウザ
- Firefox - Linux/Ubuntu標準ブラウザ (LinuxではGNOMEやKDE用の軽いブラウザもある)
- SeaMonkey - Webサイト作成に便利な機能がある。メール・ブラウザ・HTMLエディタなどが統合。
クラウド型アプリケーション
- Google Apps - メール、ドキュメント、カレンダ、チャットなど
- Google ドキュメント - Word, Excel互換、プレゼンテーションなど
- Zoho アプリケーション - Googleを凌ぐほどのアプリケーションが使える
※以下未稿
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