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クラウドOSの名前は「Windows Strata」? October 8, 2008 eWeek

PDC2008の少なくとも8つのセッションがStrata関連だった。これがクラウドOS名なのか?米国IT業界の記者やブロガたちの間に混乱が広がっている。それはマイクロソフト社内でも同じなのだろう。コード名RedDogから派生した様々なコンセプトやプログラムが、製品化プロセスのなかで変容していくからである。間違った情報や憶測が飛び交っているようだ。

Windows 7とクラウドで注目を集めるPDC 2008の参加登録が開始
3年ぶりのPDCまもなく開幕、Windows 7、クラウド戦略を明らかに

PDC開幕当日までBalmerはWindows Cloudsという呼び方をしていたが、結局はAzure Services Platformという名前に落ち着いたようだ。

しかし、クラウドOSという呼び方はしていない。OS機能はその一部にすぎないということだ。Microsoft公式サイト(英文)での定義は以下のとおり。

The Azure™ Services Platform (Azure) is an internet-scale cloud services platform hosted in Microsoft data centers, which provides an operating system and a set of developer services that can be used individually or together. Azure’s flexible and interoperable platform can be used to build new applications to run from the cloud or enhance existing applications with cloud-based capabilities. Its open architecture gives developers the choice to build web applications, applications running on connected devices, PCs, servers, or hybrid solutions offering the best of online and on-premises.

従来からのASP.NETテクノロジーを採用し、何百万人もいるActive Directoryユーザ、そして4億6千万人といわれるWindows Liveユーザを取り込もうとしている。データベースは当然ながらSQL Serviceだ。

§Windows Azure
§クラウドコンピューティング

Microsoft launches Windows Azure (October 27, 2008 10:08 CNET)

PDC2008カンファレンスのトップを飾ったのはAzureの発表だった。クラウドベースのサービスへの移行を目指した第一歩を踏み出したということだ。

Azure は企業顧客のデータセンター システムを対象にした製品ではない。Microsoft 自身のデータセンター上で稼働し、『Live Services』『SQL Services』『.NET Services』『SharePoint Services』『Dynamics CRM Services』といったサービスのホスティングを行なう。

基調講演で、Ray Ozzie 氏は今年のカンファレンスについて、自身にとって「当社がサービスへと重点を移していく抜本的な方針転換」を発表する機会になると、その意義を語った。

企業内で稼働するソフト資産は、クラウドの進展とともに次第に社外に移されていく趨勢は変わらないであろう。企業経営幹部、その安全性・信頼性にどれだけ早く納得するかがクラウド普及の鍵となる。

日本では経営幹部がみずからクラウドを使う風土がないため、認識が遅れてしまい、またしても米国勢に先を越されてしまうのだろう。

グローバルな視点で事業を考え実践している企業や経営幹部は当然分かっているし、海外で起きた波は即日日本でも対応しなければいけないという危機感を持っている。そこに企業生き残りの競争力の差がでてくる。

経営幹部は、自分がデジタル移民にもなれないのなら、せめてデジタル原住民を理解し育てる努力を怠ってはならない。

※PDC前日までクラウドOSは”Windows Strata”だという噂が飛び交っていた。

§クラウドコンピューティング

SeaMonkey Mozillaオープンソースコミュニティで開発・サポートされている製品のひとつ。Internet Application Suiteとして開発されてきたものが、SeaMonkeyになった。

ブラウザ、メール、チャット、HTMLエディタ(Composer)、アドレス帳がひとつになったたいへん便利なツールだ。IEとOutlookExpress、Mozilla Suite/Netscape7.1、あるいはFireFoxとThunderbirdといった組み合わせで別々のツールを使う必要がなくなった。しか も、数万円もする高価なホームページ作成ツールも不要である。FTPも不要で、ブラウザ、メール利用だけでなく、Webやホームページの制作もSeaMonkeyだけでできる。

SeaMonkeyセットアップ

Vistaの次期OSの話題が多くなってきた。Microsoftは公には2010年初め以降としているが、最近の情報では来年6月にもリリースかと囁かれている。数年も遅れしかも不評だったVistaからどう移行するかが注目される。Microsoftにとっては次代のクラウド市場での覇権を目指した正念場をむかえている。

Windows7は、先月に開催されたPDC2008で初披露された。今月5日に開幕したWinHEC2008の2日目でも、Windows Server 2008 R2 に話題が集中した。

エンドユーザから見たクラウドの利点のひとつは Device Stage というサービスだろう。Webを日常的に使っているLinux/ubuntuデスクトップユーザからすれば、GNOMEですでに実現され使っているということではないか。

タッチパッドやDevice Stage、Quick Launch/Taskbar組み合わせなどの説明があったと報じられているが、目新しいものではない。Windows7特有の目立った優位点はなく、Vistaで遭遇した様々な問題を解決しようとして悪戦苦闘しているMicrosoftの実態が分かってくるだけのようだ。

§クラウドコンピューティング

Google Versus Microsoft: The Fight for the Future of Cloud Computing (2008-10-15 eWeek)

フロリダ州オーランドで開催された「Gartner Symposium/ITxpo」カンファレンスでは、両社の姿勢が大きな話題になった。

企業市場分野に強い米調査会社ガートナーによれば、クラウドを支えるのは5つの技術だという。
• SaaS
• オープンソース
• Web2.0
• コンシューマ化
• グローバルクラス

端的な言葉でいえば、情報の共有と参加を支えることを目指しているといえる。共有と参加が、開発・運営・利用・サポート・サービスなど様々な分野に広がっているということだ。このことを理解することが次代の競争に勝つ(生き残る)ために不可欠なことである。

現在までのところ、Microsoftと Googleの勝者なき戦いといわれ、両社がそれぞれの強みを生かして新分野を両社で分割支配するかもしれないという。しかし思わぬ伏兵がいるかもしれない。「今後の展開を判断する上で、Yahoo!も大きな要因として残っている」とガートナーは指摘する。MicrosoftがYahoo!を買収する可能性もまだあるということだ。

企業分野で事業を展開し、OSやOffice製品でデスクトップの覇権を握った。クラウドでは、社内クラウドと社外クラウドの両方での覇権を狙っている。クライアント型または社内保有型のソフトをクラウド製品に移行している。Microsoft Dynamics CRM OnlineやLive Mesh、そして「Oslo」や「Titan」などのプラットフォームをみればその戦略転換が読み取れる。

Microsoft Dynamics CRM
http://www.microsoft.com/japan/dynamics/default.mspx
「多様な利用シーンに対応するクライアント ツール、より高度な分析を可能にする BI 製品、社内コラボレーションを促進するコミュニケーション製品、複雑なカスタマイズ要件や高度なシステム連携を可能にする開発製品など、さまざまなマイクロソフト製品と連携しマイクロソフト テクノロジの集大成として付加価値の高いソリューションを提供します。」(MS社HPより)

Microsoft Dynamics CRM Online
(旧称Live)
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0804/23/news022.html

2008年4月22日正式リリース。Salesforce.com対抗サービスに本腰を入れ始めた。ITインフラ投資やセットアップを行わなくてもCRMサービスを利用できる。WebブラウザまたはOffice+Outlookで利用できる。
データストレージ5GB/20GB、設定可能ワークフロー100個/200個、料金ユーザ一人当り月額44ドル(約4400円)/59ドル(約6000円)、米国とカナダの顧客向けで、英語以外のサービスは未発表(?)

Live Mesh
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/04/24/19353.html 200px × 217px
Live Mesh担当ゼネラルマネージャーであるAmit Mital氏が公式ブログに発表した。Live Meshとは、ユーザーが使用しているデバイス、インターネット接続、アプリケーションを意識することなく、データやアプリケーションを利用できるようにするためのプラットフォームだ。 Mac OSや携帯からも使えることを目指している。

Titan
Titanは三年前からのコードネームで、 CRM4.0はOffice2007/Outlook2007に統合され、Salesforce.comに対抗するといっていたが現在はどうなっているのか?すべてMicrosoft Dynamics CRMの名前になっているのか。
http://www.microsoft.com/presspass/press/2007/jan07/01-10CRMTAPPR.mspx

Oslo
Microsoft、モデリングツール『Oslo』を開発者向けに近々披露
http://japan.internet.com/webtech/20081014/10.html
10月27日に開幕した開発者向けイベント『Professional Developer Conference』(PDC http://www.microsoftpdc.com/Agenda/) で、『Windows 7』のほかに、約1年間にわたって取り組み続けてきたモデルベースの開発支援ツール『Oslo』(2007年10月発表)も披露された。Connected Systems Division 製品管理担当ディレクタ Steve Martin はブログ http://blogs.msdn.com/stevemar/ で以下のように書いている。「Osloの目標は、モデルを用いてアプリケーションの構築を容易にし、さらに閉鎖的なアプリケーション開発プロセスの風通しを良くすることだ。これは、ユーザー仕様の作成者であれ、コード開発者であれ、そしてプロジェクトを仕切る立場の人間であれ、アプリケーションがどうあるべきかを示すモデルを共有することを意味する」
モデリングという開発形態は人気があるため、かつてIBMも21億ドルの大金を投じてRational Softwareを買収し、Rational製品に多大な投資を続けている。Osloは、当面Visual Studioのアドオンとして提供される。Rationalにどこまで対抗できるのか?

※世界の一流の開発者とのコミュニケーションが鍵である。急速に拡大したSNSの一つfacebookのメンバになって活動することをお勧めする。毎日の開発者たちのつぶやきはtwitterで聞ける。日本の何百倍、何千倍もの情報共有が進んでいる。技術を知り、ビジネスを知り、学び進歩することが求められるが、その近道がコミュニティに参加し、情報と意見を交換することだろう。

Windows7
Windows Azure
Windows Strata
(Microsoft CEO Steve Ballmer used "Windows Cloud")

関連情報(英文)
  Windows Live Developer公式ブログ記事
  http://dev.live.com/blogs/devlive/archive/2008/04/22/279.aspx
  Live Mesh公式サイト
  http://www.livemesh.com/
  Live Mesh公式ブログ
  http://blogs.msdn.com/livemesh/
  Live Meshのデモ
  http://www.mesh.com/Welcome/Tour.aspx
  Live Meshの開発者向けデモ
  http://www.mesh.com/Welcome/TourDeveloper.aspx
  Live MeshについてRay Ozzie氏へのインタビュー動画
  http://channel9.msdn.com/showpost.aspx?postid=399578

§クラウドコンピューティング

コンシューマ分野に狙いを定め、広告収入によって検索技術を発展させてきた。しかし今や検索エンジンに留まらないのことは周知の事実だ。筆者にしても数年前からOfficeを使わずGoogleドキュメントを使ってその恩恵を受けている。情報共有の形態がWebに移行した現在、Officeは過去のものになっている。

Googleのアプリケーション製品は、ユーザ企業の外部のサーバに置かれている。企業に限らず個人ユーザもブラウザさえあればOffice相当の製品を無料で使える。多くのアプリケーションが、Webブラウザ内で開発・配備され、その数は増殖を続けている。これが、Googleが独自のブラウザChromeを発表した動機の一つである。

• クラウド分野での開発を促進する
• Javascriptの動作を高速化する
• オフラインのサポートを改善する

Officeスイート機能、メール、カレンダー、チャットを統合したWebサービスは一昨年から提供されており個人ユーザでも簡単にセットアップして利用できる。いまGoogleは、Webサービス上でアプリケーションの開発とホスティングを可能にする「Google App Engine」を開発している。クラウド用の独自のプラットフォームである。企業顧客に対する魅力を高める技術開発で、IBMと協力関係を結んでいる。

§クラウドコンピューティング

文書・Webページ作成

私が作成する文書のほとんどがHTMLである。Wordは使わない。Windowsなら「メモ帳」を使ってWordでつくるのと同じような文書(図表や写真入り)を作れる。しかも簡単に早くできる。ただしHTMLタグを知っている必要がある。表や図表を含んだ複雑なレイアウトのページを作るときは、メモ帳では難しいときがある。そのときはIBMホームページビルダーHPB(パソコン付随の無料版)を5年前から使ってきた。

※実際にはメモ帳ではWeb標準のUTF-8が使えないので、無料のテキストエディターMKEditorを使っている。いいものがたくさんあるので自分の好みに合ったエディターを使えばいい。

テキストエディタで作ったHTML文書をブラウザで開いて確認した後、無料のFTPソフトを使って、Webやホームページにアップロードする。URLをブ ラウザで開いて確認して公開する。追加修正は、ローカルで行い、再度アップロードする。そうした手順は面倒でもある。

Webにあるページを直接アクセスして編集できると便利だが、そういうことができるソフトは数万円から10万円近くした。数年前にプロ用の DreamweaverやContributor3を10万円出して購入したが、結局使えなかった。使いにくい、重い、誤動作起こす、バグあり、サポート 悪い・・・という理由だ。オープンソースのほうがサポートしてくれる人がたくさんいるし、レスポンスも早いので、ブログ下書き用にはSEMagicを使っ てきた。ブラウザもWYSIWYGエディターも使えるからだ。

ところがUbuntuでは、SEMagicが動かない。代替ソフトを探して、結局行き着いたのが、SeaMonkeyのHTMLエディター(Composer)である。まだ開発途上にあるが、いまのところさしたる不具合もなく、スピードも速い、欲しい機能もあるということで満足している。

Firefox, MKEditor, IBMホームページビルダー,FFFTP(またはFileZilla)を使ってやる作業が、SeaMonkeyだけですべてできる。さらに住所録やメールクライアント、チャットなども使える。知名度はまだ低いためか日本での利用者は少ないようだ。

ブラウザ

長年Firefoxを使ってきたが、Mozilla/Netscape, Flock, Opera, Safariなどたくさんのブラウザがあり選択に困るようになってきた。ことしはGoogleChromeが評判になった。たしかに速いが、機能的に不十分なところがあり、Firefox大体にはならないので使い分けている。気分を変えてOperaやSafariを使うこともある・・・という具合だ。

先月からはWindows Vista脱却を目指してLinux/Ubuntuをノートパソコンで使っている。速くて、使いやすいので気に入っている。標準ブラウザはFirefox になっているが、SeaMonkeyを使うことが多くなった。同じFirefoxやChromeが採用しているGeckoエンジンを使っているので速い。Chromeより速い感じがする。機能的にもサイドバーの使い勝手がたいへん良い。難点はChrome同様、Conduitツールバーが使えないということぐらいだ。それもSeaMonkeyにあるBookmark機能を使うことで問題はない。

メール

Nifty, Eudra, Netscape, Hotmail, OneBox, Livedoor, Yahoo, ICQ, AOL, Outlook, Outlook Express, Thunderbird・・・じつに様々なメールソフトを使ってきた。使わなくなった理由はそれぞれだが、共通した理由は「迷惑メールの増加」である。最悪だったのがHotmailで、次がホリエモン買収後のlivedoorだった。昔はメールボックス容量が1MBあれば仕事に支障がなかったのに、迷惑メールのおかげで数GBないと対応できなくなった。それとセキュリティ対策を重視して、二年前からはGmailサーバが中心になった。

パソコンのメールソフトはほとんど使わない。使うときはThunderbirdだった。UbuntuではEvolutionを使う。当然ながらPOPではなくIMAP接続する。最近気がついたのだが、OutlookExpressとYahooやGmailを同類ソフトと思っている人がいる。YahooやGmailはWebメールサーバでメールの送受信をブラウザを使ってできる。メール本文はサーバに保存されている。OutlookExpressやThunderbirdなどはメールクライアントソフト、パソコンで動くソフトで、メールサーバにあるメールを読み込んで表示するものだ。受信メールをダウンロードしておけばネットに接続しなくても読める便利さはあるが、低速のダイアルアップ接続で、接続費用も多額だった時代に活躍したもので、BB接続では不要といっても良い。

WindowsでもUbuntuでも同じメールソフトを使うほうがいいので、最近はSeaMonkeyメールを使っている。YahooもNiftyもGmailも、すべて送受信できるので便利だ。もっともGmailをブラウザで使ってもおなじことができるので、バックアップ的に使っている。

※MTにバグがあり長い記事を投稿すると文字化けするので過去記事を分割した。

ダウンロード

Windows版のSeaMonkey 1.1.13 は www.SeaMonkey-project.org のオープンソースプロジェクトのWebサイトから 無料でダウンロード できる。ダウンロードしたファイルを実行してセットアップするだけだ。Linux/Ubuntu版は、パッケージマネジャを使ってワンクリックでセット アップ完了ですぐ使える。

日本語化

英語版がメインだが、言語パックを日本のコミュニティが開発・提供しているので日本語での利用も可能である。インストールは5分で完了し、すぐ使い始めら れる。

SeaMonkeyインストール後、日本語パックをダウンロードする。このとき必ずSeaMonkeyでウェブを開いてダウンロードする。セットアップ後、日本語に切り替えるときは、Edit>Preferences..で設定ダイアローグを開いて、Apearance> Languages/ContentでJapaneseを選択する。SeaMonkeyを再起動するとメニュー表示などが日本語になる。

ステータスバーにSeaMonkeyを起動したときのデフォールトはNavigator(ブラウザ)、Mail、Composer(HTML文書作成)などのアイコンがある。SeaMonkeyを起動したときのデフォールトはNavigatorになっている。これを変えたいときは、編集›設定>表示で選択する。


 〔所感〕最近はVistaの不安定さを嫌って、Ubuntuを使っているが難点は何年も使ってきたWindowsアプリケーションのいくつかが使えないことだ。しかし調べてみるとほとんどのアプリケーション(相当品)がUbuntuにもあることが分かってきた。しかも、Windowsの場合、複数のアプリケーションを別個にセットアップして、それらの組み合わせで作業をしなければいけないのが、Ubuntuではひとつのアプリケーションで複数の作業ができるということも分かってきた。

そのひとつの例がSeaMonkeyだった。Ubuntuで使っているが、Windowsでも使えることを知ったのでインストールして使った。その結果を、SeaMonkeyのComposerを使ってここにメモしているということだ。それをブログに投稿している。ブログツールも過去のツールになってきている。

クラウド・コンピューティングで使用するアプリケーションについてメモしておく。ここでいう「クラウド・アプリケーション」は、Webブラウザだけで使えるもの、クラウド環境をサポートするクライアントソフト、OS(Windows XP/VistaとLinux/Ubuntu)共通に使えるものを含む。

理想的には、たとえばUSBメモリ(1GB)にあるOS(Linux/Ubuntu)とインターネット接続環境があれば、使うパソコンやOSが異なっても、世界のどこからでも作業ができる環境にしたい。つまりプラットフォーム独立の相互運用できるデスクトップ環境をつくりたい。

続きを読む "Cloud Applications環境の整備" »

先の記事でGoogleSitesに触れるのを忘れたが、個人的にはGoogleSitesが好きであり使い勝手もいい。もともとJotSpotというWikiのファンでもあったせいだが、Googleが買収して改善後さらに使いやすく機能も拡充した。ただし、Googleドキュメントとの競合を避けるために、WordやExcel相当機能を殺してしまった。それが残念だが、クラウドコンピューティングに必要な便利な機能がある。

続きを読む "Drupal vs. GoogleSites" »

Linux/Ubuntuを使うことが多い。できるならすべての作業をLinuxでやりたい。しかし、完全にVistaから移行できないわけがある。それは使い慣れたWindows用アプリケーションがうぶんつでは使えないからである。

Wineというインフラがあって、それをインストールすればLinuxでWindowsアプリケーションを動かせるということを書いたことがある。しかし、すべてのWindowsアプリケーションが動くわけではないのが悩ましいところだ。たしかに、それを実現するのは技術的にも政治的にもたいへん難しいことは分かる。

続きを読む "Wine動作アプリケーション" »

公開チャットルーム。この画面を開いたときにゲストとして匿名で参加した状態になっています。画面下部のType here...をクリックしてテキストを入力できます。ニックネームは、Edit nicknameをクリックして変更できます。ご自由にお試しください。参加者を限定したいときは、パスワード保護をしてプライベートルームにできます。2チャンネル掲示板を使いやすく進化させたもので、音声や動画も使えます。URLを貼り付けるだけなので簡単に使えます。 →大きな画面を開く

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この数年アクセスしていなかったが、久しぶりにSlide.comをみたら様変わりしていた。作成できるスライドショーの種類が増えており、いろんなスキンも用意されていた。使用する写真を、Flickrからインポートできたり、作成したスライドショーをMySpaceやFacebookにボタンひとつで貼り付けられるといった便利な機能が追加されている。BGMもマウスクリックで選択できる。

続きを読む "Slide.com" »

BrightCoveは閉鎖された!せっかく編集してアップロードしたビデオ、解説したTV放送局、カストマイズしたプレイヤー・・・すべての労苦は水の泡と化した!YouTubeが席巻して、ほかの動画サイトは苦戦している。プロ用の高解像度で人気のあったDivxサイトも昨年に身売りして事実上閉鎖の状態になった。Web2.0時代を乗り越えられなかったということだろう。(追記2009-3-1)

続きを読む "BrightCove" »

Mindmapのクラウド版である。英語、ドイツ語に加えて日本語もサポートされた。有償版はプレミアム(月額4ドル)、ビジネス(同6ドル)、アカデミック(同15ドル)の三種(比較表)がある。

無料のベーシックでは、マップは3個までしか作成できないが共有や保存、画像/PDF/RTFへの書き出しができる。またFreemindファイルを読み込むことができ、ブログやウェブサイトへの書き出しもできる。

機能的にはFremindのレベルに達していないようだが、初心者を対象にメニューが追加されているので、使いやすいかもしれない。Freemindを使ってきた人にとってはかえって面倒だろう。

〔例〕Freemindで作成したマインドマップを読み込んで公開(ブログに貼り付け)した例

Twitterに類似した日本向けサービスだ。「つぶやき」の代わりに「メモ」、「フォロー/フォロアー」の代わりに「メモフレ/ファン」といっている。140文字ではなく、200文字まで書けるといったちがいがあるが、コンセプトは同じだ。ブログパーツ用のスクリプトもある。 LINK

無料サービスの場合、メモは1000件(有料5000件)まで。画像容量も50MB(有料1GB)までの制限がある。運営はファインアーク社(旧社名:ナノティ株式会社)。SNS構築サービスもやっている。

〔みんなのメモ〕 〔みんなのブックマーク〕 〔みんなのGood & New〕

通称「ぬりかべ」と呼ばれるFirefoxアドオンがある。「あらゆるWebサイトの上に掲示板のようにコメントが残せる画期的なサービスです。」というのが謳い文句だが、「あらゆるWebページ」というのが正しい。

表示されているページで左上にある■をクリックしてメモを書くことができる。プラグインさえ追加すればだれでも読み書きができるので、ページ毎の掲示板としても役割を果たす。世界中の誰でもが、そのページに「コメントを残し、おしゃべりができる」というわけだ。

なんだか人の家の庭に勝手に入っておしゃべりをするようで気が引ける(笑)
自分のWebページにコメントしたり、問題点や課題などをメモしておくのもいい。

斬新な発想のサービスではあるが、どう活用するか?
情報流出やプライバシーの問題があるし、一度書くと編集・削除できないのも困る。

現在はFirefoxでしか使えない。最新版は、0.9.1(2009-11-03)。Vista Firefox3.5.4で問題なく使える。まだ開発途上のようで、Firefox公式プラグインには掲載されていない。紹介ページでのダウンロード数の表示はゼロだった。下記の製作者のページからダウンロードできる。ユーザ数は不明だが、ダウンロードのページでは数百件の書き込みしかない。IE6/7/8でも使え、市場で認知されると、数万人、数十万人になるのはあっという間かもしれない。

NewLiveWall!ホームページ

〔追記〕
今日(11-05)窓の杜で紹介された。途端にユーザが急増している。面白くなりそうだ。
公式サイトで「総利用者数」の表示があった。11-05 16:00現在 9241人になっている。

窓の杜レビュー

Twitterに写真付きで投稿したいときは、Twitpicがシンプルでいい。ここにWebまたはメールで写真付きで投稿するとTwitterにも自動的に投稿される。Twitterつぶやきに写真へのリンクが追加される。

ところがメール投稿するとつぶやき(メールの件名欄に書く)が、日本語の場合文字化けしてしまう。これを補正するために、Pixelpipeを使う。

登録すると投稿先サイトの一覧が表示されるので、Twitpicを追加すればよい。Twitterのユーザ名とパスワードを入力し Add Serviceをクリック、内容を確認しSubmitすれば完了だ。

TwitPicのほかにBlogger, Twitter, Flickr, Facebook, Drupal, FriendFeed, Gallery, Linkedinなど100以上のサイトへの投稿が可能である。

Pipes