Blog制作日誌
数年前に、CMSと企業内ブログの導入を検討した。会社の公式ウェブ(数年古かった)は、Xoopsをベースにリニューアルした。一方、社内の情報発信・共有ツールにはMovable Typeを採用した。
その前段階として、「やって見せねばひとは動かじ・・・」で、自らインストールし学習した。企業内で評価のためにインストールしようとすると官僚主義が邪魔をして時間がかかり面倒なので、自分でドメインを取得し、サーバも借りてインストールした。
Life is Adventure!数年前に、CMSと企業内ブログの導入を検討した。会社の公式ウェブ(数年古かった)は、Xoopsをベースにリニューアルした。一方、社内の情報発信・共有ツールにはMovable Typeを採用した。
その前段階として、「やって見せねばひとは動かじ・・・」で、自らインストールし学習した。企業内で評価のためにインストールしようとすると官僚主義が邪魔をして時間がかかり面倒なので、自分でドメインを取得し、サーバも借りてインストールした。
Bluehost社サーバーに、最新版Movable Type 3.35 を設置(2007.06.11)した。
データベースはMySQL採用(mt3sns)。
8月5日、SNSサイトのホームページ作成を開始した。公開は盆明けかな?
・sns/homeディレクトリー内容をMTで作成する。
・ヘルプ(sns/help)ページもすべて作成しなおす。
・ΣSIGMA利用手引き(現在SigmaWikiで作成)もMTに展開する予定。
つぎのModuleテンプレートを作成した。
・Header ΣSIGMA互助娯楽倶楽部バナー、トップメニューからcontainer~pagebodyまで
・Footer pagebody~コピーライト~container~/htmlまで
・Contents カテゴリー名と各カテゴリーのエントリー名一覧を左サイドに表示
・Search 検索と全記事(アーカイブ)、フィードのリンク
Movable Type活用で気がついたこと、懸案事項の備忘録です。
だるまBlogでは、長い間3.31を使ってきた。途中で3.32~3.34をチェックしたがなんだkうまく動かなかったのでアップグレードを断念したことがある。利用者が増え、機能も増えるとかならず不具合件数も増えるのがソフトの宿命みたいなものである。ユーザ要求を取り入れ、機能を増やそうとするのは、競争に勝つためだけではなく、開発者(企業)の自己満足の追求のようなところがある。そうなると、本当のユーザ(運営者、利用者)の声が聞こえなくなってしまう。機能を増やすのが、ユーザつまりお客様の満足を高めるとは限らない。そんなことを考えるきっかけが、3.35のバグであった。※Web2.0 Mashupに移動
これまでMTの不具合や使う上での注意点についてはメモを取らなかった。これからは気がついたことを書き留めておこうと思う。なぜなら忘れっぽくなったからである。だが、三日坊主で面倒くさくなってやめるかもしれない。・・・などと言い訳も多くなったなぁ。好き勝手なことがいえる自由人になったせいだろう。
これをどうするかで迷う。だるまBlogではコメントもトラックバックも殺した。スパムだらけになったからである。それで自営SNSを設置して試験を始めた。コメントとトラックバックはブログの特徴でもあるが、個人の備忘録に使うときは必要がない。
調べものをすることが多い。好奇心と知識欲が強いからかもしれない。知らないことを知ると、そのまま放っておくと居心地が悪い。インターネットのおかげで飛躍的に効率よく調べられるようになった。ウィキペデアがあれば大きくてずっしり重い百科事典がいらない。めったに使うことがなく、部屋の飾りになっている。ウィキになければ、グーグル博士にいつでも聞ける。Yahoo!やExciteもある。最新の情報についても、日々のフィードやメルマガ類がたくさんある。
問題は情報の洪水である。情報は浴びるだけ浴びたほうがいい。記憶に残ったものが、自分にとって有用なものであろう。しかし、あるテーマで考えをまとめたり、ブログを書いたりするときは、情報のインデックスを作っておかないと、調べなおしに時間がかかってしまう。
この情報のインデックスを作るのがまた一苦労である。最初のうちはいいのだが思考が深まっていくにつれ、再度視野を広げて関連情報を調べるので、インデクスそのものが肥大化していくという問題が出てくる。しかも、作って半年か一年経つと、そのインデクスが古くなって使わなくなるということにもなる。
それほど情報が変化するスピードが速いということである。これに対処するために、人はそれぞれに工夫をしている。私ももそうだが、なかなか決め手がなく、いつも模索している状態である。
Six Apartが三年前に買収したLiveJournalが、今度はメディア企業のSUPにより買収された。SUPは、米国時間12月3日に、米国にLiveJournal社を設立したと発表した。
もともとLiveJournalには大きなロシア人コミュニティがあり、周辺ソフトの開発者もロシア人が多い。昨年10月に、Six Apart社はロシアでのLiveJournalコミュニティ管理をSUPに任せる契約をしていた。
LJユーザ数は、MySpaceに比べると小さいが、過去三年で500万人から1400万人に増えている。今日のSNSでポピュラーな「友人リスト」や「コミュニティ」の機能が当初からあり、学生の間でよく使われてきた。私のお気に入りのブログ、SNSである。とくに、プライバシー管理機能に優れており、ほかのブログやSNSにない機能を持っている。
書き込みは、MySpaceやYouTubeと違って、伝統的なテキストが中心である。派手さはないが、内容と質が濃いコミュニティを形成している。ほかのSNSはユーザのほとんどがアメリカ中心であるのに対し、LJではロシア人や東欧、旧ソ連圏の人たちがたくさん参加しているのが特徴である。そのために、ほかのSNSでは得られない新鮮な情報交換ができるので良い。
私がLJを気に入って日常的に使う理由は、以前にもどこかのブログで書いたが、そのフロントエンドのソフトSEMAGICが大変利便性がよいからでもある。最近は、FirefoxプラグインのDeepest Senderという優れものも使えるようになったが、LJ専用のSEMAGICの使いやすさやプライバシ制御、ブラウザも備えた豊富な機能に勝るものはいまだにない。
レンタルサーバの移行を検討中である。サーバ移行に伴い、Movable Typeを使ったブログも移行しないといけない。メインのブログはMT3のままである。サポートが打ち切られており、情報互換性もなくなったりバグが放置されたりしている。シックスアパートはMT4を推奨している。サポートは有償だ。とくに魅力的な機能はないので、MT4を使う必要性はない。
ということで、このブログではほかのブロガーたちとの交流はない。それが目的ではないからだ。商用ブログサービスではアクセスが増えないと広告収入に結びつかないので、アクセスを増やすための工夫をたくさんしている。ブロガーたちもアクセス回数を競い合ったりしている。そういうことや匿名社会には興味がない。匿名だと無責任な発言になりやすいからだ。ブログは自己満足でいいではないか。ほんとうに信頼できる楽しい人たちと交流すればいい。
まぁそんなことを考えると、Editaも似たようなものだろう。別に目当たらしいものではないが、日本初というので興味がある。どう機能しているのかを調べてみようと思い参加した。
ここに貼り付けたのはEditaの読者獲得用ブログパーツだ。もうひとつ「ちょびよみ」というパーツがある。ちょびっと読んでもらいたい記事をコメントつきで登録する。あとで使ってみよう。
ところで、どうしてこのEdita Communityを知ったかというと、SNSに不審者(だと思う人)が入ってきたので追跡調査をしたらEditaのあるコミュニティにその人の名前とEmailがあったからだ。グーグル博士に聞いたら二件しか発見できなかった。件のコミュニティでは、「ビジネスサポータ」として名前があった。本人が書いたのかどうかは不明だ。とにかく素性が分からない。
SNS規約では「本人の身元を確認できない場合、ログイン停止または強制退会させることができる」としている。本人に身元確認のメッセージを送ったがいまだ返事がなく、また規約違反の商業行為とみなされる書き込みをしているので、とりあえずはログイン停止にする。匿名での書き込みは無責任になるので禁止している。
一昨夜、ある不審者の追跡をしていてEditaサービスを知った。あしあと機能は始めての人とのコミュニケーションの糸口として有効である。数年前Infoseekにその機能があり、何人かの人と知己を得たことがあるので、その有効性は評価している。一対一で手軽にメッセージを交わし、互いのブログ記事を読むことで、その人となりがある程度分かってくる。
3月18日にMovable Type Open Source 4.25がリリースされたので新規に設置することにした。個人ブログ用はelmblog、共用はagorianに大別する。agorianでの管理用サイトはすべてMT3系のまま継続使用し、友人・知人たちが見る同窓会などのホームページ作成にはMT4系を使うことにした。
Drupalを使ったサイトは一般人にはやはり難しいようだし、英語版での運用なので自分の備忘録とかブログやSNSの下書き、Web制作の実験などに使うことにする。この「デジタル移民の冒険」との使い分けが課題だ。
今回は日本語版を設置することにした。日本のMTOSコミュニティの活動も活発なようだ。
♣MTOS-4.25-ja.zipをダウンロード http://www.movabletype.jp/opensource/
展開すると15MBになる。昔のMTに比べるとサイズは5倍になっている。
♣インストール環境
セットアップは何回もやっているので特にトラブルはないが念のためメモしておく。
彼女が先月からついったーTwitterをはじめた。立て続けに三件記事を投稿しているが、フォロアーが急激に増えて大変感激しているという。「どのように自分が出ている新聞、テレビ、雑誌のようなマスメディアと連動させるのか、ブログやメルマガとの使い分けをどうするのかなどについては勉強途中」、さらには「どのように育てていくのか」などと興奮気味に書いている。
これはちょっと過剰反応ではないかと思った。いまごろ何をいっているのかという気もするし、「育てるのを考える」のは彼女ではなく、Jack DorseyでありTwitter, Incの経営幹部たちであろう。たしかにTwitterのビジネスモデルはまだ確立されておらず収益源が不明で赤字が続いている。それは投資家が納得の上でやっていることだし、シンプルな使用感をユーザに提供しようとするTwitterの理念から見苦しい広告をしないという方針の結果であろう。アメリカではFacebook、日本ではMixiが類似のサービスを一年前から提供しているので競争も厳しくなっている。
彼女が感激したのは数日の間にクチコミで広がって多数の人とのつながりができたからだというが、それは商業的メディアで活躍する有名人だからであって、一般の人の情況とはまったく違う。自分の周辺で起きたことだけを見て、Twitterはこうだという断定的な認識をするのは誤っている。
日常的に「ついったー」を使って思ったことをつぶやき、愚痴を言ったり、仕事のメモを取ったり、ともだちと緩やかなチャットをしたりして楽しんでいる人がたくさんいる。有名人がTwitterに登場したときの特殊な状況だけをみて判断するのはおかしい。いらぬ誤解を招くことになるだろう。
※Bloggerの開発で著名なPyraLab創業者Evan Williamsが、Obviousを創業しOdeo, Twitterをはじめたが2007年4月からはTwitterに専念するようになった。OdeoはSonicMountain, Incに売却された。EvはGoogleを辞め、2007年5月にTwitter,Incが設立され、以後JackがTwitterを率いている。