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2017年11月 アーカイブ

2017年11月04日

Googleマイプレイス

2014年頃からGoogleが複雑になり使いにくくなった。加えて不具合(と思われる事象)があったり、レスポンスが極端に悪くなったり(とくにスマホのマップ)、既存サービス(とくにPicasa)が打ち切りになったりなど悩まされることが多くなった。「Google Mapの使い勝手が悪くなった」という記事を書いたのが3年前だが、いまだに悩まされているというわけだ。

悩みのひとつがやっと解決した。「マイプレイス」というサービスで、①「ラベル付き」、②「保存済み」、③「訪れた場所」、④「マイマップ」の四つがある。パソコンで「スター付きの場所」(②でリストになった)と「マイマップ」(④になって仕様が悪くなった)はかなり昔から使っている。

「マイプレイス」という呼び名でのサービスは3年ほど前から始まったと思うが、メニューからマイプレイスを開くと、②④は空白(「ありません」と表示)になっていた。作成済みのマイマップの保存したURLから開いたりしていると、マイプレイスに表示されようになることもあった。その理由がずっと不明だった。

原因は、「アクティビティ管理」の設定にあった。「ウェブとアプリのアクティビティ」を「オン」にしていたが、それだけでは不十分だった。「Chrome の閲覧履歴と Google サービスを使用するウェブサイトやアプリでのアクティビティを含める」にもチェックをつけないと機能しない。

"マイプレイスで保存済み、マイマップが表示されない"で検索すると類似の事象で困っているユーザが何人もいる。質問への回答で、「スマホ/タブレットのマップアプリの使用で、パソコンのブラウザでは表示されないようになっている。そういう仕様です。」などといったのがあり、それで納得してあきらめている人も多いことだろう。

マイマップとマイプレイス、パソコンとスマホ/タブレット、ブラウザとマップアプリの違い、さらにドライブとフォトとバックアップ(パソコン/スマホとウェブの相互関係などが複雑すぎて使いこなせない。プライバシーと共有の設定や機能が分かりにくいため不安が生じて使わない機能も増える。

2017年11月13日

格安LTEとSIMフリー

個人使用スマホの初代はHTC Desired HD(SB001HT,発売2010年11月)。二代目はHuawi Stream X GL07S(発売2013年3月)である。Y!Mobileから、来年1月にGL07sが使用できなくなるという通知があった。3年余りしか使っていない。機種変更はお金がかかり面倒であるが、仕方がない。これを機会に格安LTEに乗り換えようと検討を始めた。

ちょっと調べるとスマホ市場はこの3年で様変わりしたことが分かる。一番の違いは、「SIMフリー」市場になったことでMNVP新規参入、競争激化、市場価格急落という経過をたどったようだ。SIMロックの時代しか知らないので、「格安スマホ」なるものを勉強中である。

調べているといろんな疑問が沸いてくる。店頭に行って販売員に聞かないと確証を得られない。スマホ以前の携帯電話機能からして、分からないコトバが出てくる。「データSIM」、「SMS付SIM」、「音声SIM」などである。以下メモを残しておく。

050Plus 固定電話へ発信 8.64円/3分 携帯電話へ発信 17.28/分⇒勘違いさせるような表記は止めて欲しい。携帯にかけると3分51.84円!17.28円ではない!最初読んだときは、携帯にかけると固定電話より2倍高いのか!と思った。しかし、実際は1分1秒かけると、固定へは8.64円に対し携帯へは34.56円かかる。つまり4倍高いということだ。

毎日1時間、1ヶ月30時間掛けると、固定へは5184円、携帯へは31,104円(固定の6倍)かかることになる。

SMSとは、携帯電話同士で電話番号を宛先にして短いテキスト(メッセージ)をやり取りすること。auではCメールと呼んでいる。これも混乱の元だ。メールでもないのにメールと呼ばないで欲しい。
SMSは無料だと思っていたら、キャリアによって料金体系が異なる。auは受信は無料だが、送信は有料である。国内1通3円、海外は100円。ただしテキストは70文字(半角140文字)以内である。※2017年5月以降発売の4G LTEスマートフォン / 4G LTEケータイ / iPhone(iPhone 4S除く)では、最大全角670文字(半角1,530文字)までになったが、70文字を超えると送信料が2倍になる。670字だと300円!

ドコモのSMSは送受信ともに無料である。月額使用料も不要。
OCN モバイル ONEのSMS対応SIMカードでは、月額基本料にSMS利用料120円(129円)/月が含まれた料金となっている。国内で暦月5通まで無料。6通目から1通3.24円、海外50円

音声対応SIMカードの申し込みと同時に050 Plusの申し込み手続きも完了する。OCN モバイル ONE(音声対応SIM)を解約しても、050 plusが解約されず、月額利用料300円(税別)が発生する場合がある。

050番号からの発信は、固定電話へ発信は、8円(税込8.64円)/3分、携帯電話へ発信は、16円(税込17.28円)/分、050 plus(050番号)同士の発信は無料。通話料金詳細

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Sigmasnsカストマイズ

2008年頃、OpenPNE2.12.xでかなりのカストマイズを行った。その後、2009年2.14.3アップグレード以後はほとんど変えていない。OpenPNE2.xサポートが打ち切られ、3.x中心になった。この3.xの開発フレームワークが難解で、Unixプラットフォームを持たずにWindowsだけで作業している我輩には荷が重い。というわけで、ΣSNSのプラットフォームはOpenPNE2.14.3で打ち止めとした。それ以後、運用はしているが運営はしていない状態が8年も続いた。

SNSを構築して、今年で11周年になる。早いものである。「7年目の浮気」にかけて、7周年のときに閉鎖しようと思ったことがある。Facebookがやっと日本でも認知され利用者が増え、プライベートコミュニティ開設、参加、運営が容易になった。そこで、ΣSNSコミュニティを解説した。ΣSNSを閉鎖して、FacebookのΣSNSコミュニティに移行すればよいと考えたからである。

しかし、ΣSNSのほうが仲間内で安心して楽に使えるという声があり存続要望があったため、そのまま継続することにした。その代わり「現状維持」が条件だった。つまり、私自身は運営にかかわらないということだった。一メンバーとしてそのままのΣSNSを使うということだ。

SNS元年

私にとってのSNS元年は、2006年といっていいだろう。ちょうどTwitter, Facebookが躍進の兆しを見せた年であった。それまでSNSの雄、最大のSNSは、MySpace だった。Britney SpearsやParis Hiltonといった著名人がMySpaceで多くのファンを持っていた時代であった。

消費者、個人が中心で発展してきたSNSだが、まもなく日本でも企業SNSがはじまるという兆しがあり、それに気づかない無頓着な経営幹部が多いことに愕然としたものだ。ブログさえ知らない経営コンサルタントがほとんどだった時代でもある。

パワーポイント資料を作って啓蒙を兼ねた講演を何度かやったが、スライドを見せて説明しても、怪訝な顔をする人がほとんどだった。自分で使うことをしないから理解力がついていかないのである。

それでは…と思って、Twitter-likeなものを作って運用した。半年後の2006年10月にはオープンソースのOpenPNEを使って、ΣSNSと名づけたプライベートSNSを構築した。ソースがすべてphpで書かれていたので、素人の私でもなんとかカストマイズできた。もちろんOpenPNE開発者や運営者(たとえばソニー配下のSo-Netの人)が集まるコミュニティで教えを請うこともした。一年ほど経ったときに、突然動かなくなり、その原因究明に一ヶ月近くかかったことが一番のトラブルだった。原因は米国のサーバでMySQLをバージョンアップしたことだった。OpenPNEのPHPコードが対応できていなかったのである。

ΣSNSを実験的に動かし、受講者たちに参加を呼びかけた。参加メンバーが学習できるようにいろんな資料を作成しWebにアップした。http://agorian.com/home/ がその残骸である。ほとんどの記事の最終更新日が、2008年5月頃になっている。つまり私自身は学習を終えていたということだ。そして、2009年にはOpenPNEバージョンアップを凍結した。つまりSNS利用面でも開発面でも、私の興味は少なくなったということ。必然的にΣSNS運営から遠ざかっていったということだ。

OpenPNE2.14.3

ΣSNSを見直し始めた。システムのバージョンアップはせず、V2.14.3で凍結のままでよいが、利用面から、もうちょうと使いやすいように変えれるかな?というくらいの見直しである。同時にもっと活用して見ようかな?そのために、私好みにするにはどうすればいいかな?…

たとえば、写真アルバムの写真一覧の縮小画像の幅が180pxで二列のため、ページ横幅の半分が空白になっている…といった些細なスタイルだ。これを二列の幅いっぱいに縮小画像を表示するようにした。また、日記やコメントの一覧で、文字を大きくした結果、改行が増えて見苦しくなったの修正した。多少は見てくれが良くなった。

① /2143/webapp_ext/modules/pc/templates/fh_album.tpl
 39行目 w=180 h=180 を削除
② //sns/xhtml_style.php 変更
 .albumImageList .image img { max-width:90%;height:auto; }
 .commentList dd ul.photo {... ;float:left;}
 .homeNineTable div.moreInfo ul.moreInfo { width: 14em;... }
 .homeMainTable th { width: 106px;... }
 #pc_page_fh_diary_list .commentList dd div.title p.heading {
float: left; width: 80%; font: bold 18px black;}
③ agorian.com.js変更
 //user/html/ に保存したHTMLファイルをiframe埋め込み表示したときのデフォールト幅を 625px から 864px に変更した。

ドメインsigmasns.com

ΣSNSを構築するときに新しいドメイン名を取得した。それが agorian.com である。ギリシャ語のAgora~古代ギリシャで「市民が集まる広場」という意味がある。その広場(SNS)に集まった人のことを Agorian と呼ぼう~ということで名づけた。しかし、日本語でアゴリアンという響きがあまりよくないという声もあった。

それでSNSの名前として sigmasns を採用した、やはりギリシャ文字Σ(数学記号)をつかった。総和とか合計といった意味合いを持つ。では、ドメイン名も sigmasns にすれば分かりやすいではないか、と突っ込まれそうだ。そのとおりである。最後尾のnを忘れて、agoria.com にすると、大前健一さん主宰の経営幹部養成学校のドメインになる。いまはなぜか forbidden になる。

じつは、sigmasns.com も取得した。使っていないだけである。agorian.com で周知したので後で変更するのが面倒だっただけである。

sigmasns.com をクリックすると、従来からのsns.agorian.com と同じログイン画面が開く。ログイン後は、sns.agorian.comがデフォールトになったままである。