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2011年02月 アーカイブ

2011年02月01日

auひかり解約不能

WiMAXを契約したため、auひかりが不要になった。
1月31までにauひかりをWebから解約すればよいと聞いていたので先ほど手続きをしようとした。
しかし、エラーになって解約できなかった。電話しないといけないらしい。解約・解除の案内では、Webから可能だと書いているのにもかかわらず、解約不能とは納得できない。

同じようなことがYahoo!BBを解約しauひかりに切り替えるときもあった。ベンダーは新規ユーザを獲得するためにいろんなサービスを用意しあれこれとしつこいくらいに説明し、新規加入のメリットをくどくどと説明する。とくに目立つのが「月々割引」とか「キャンペーン割引」、「キャッシュバック」だ。

いくら割り引いてくれるのか?・・・に購入者は関心がある。実勢販売価格10万円のパソコンを1月末までのキャンペーン期間中に買うと2割引きの8万円だといわれて買うと、2万円得した気分になって満足する。その取引は一回限りで、2万円得したと思ってメーカや販売店に感謝する。

ところが携帯やインターネット接続など何年も使い、毎月支払いが発生するサービス契約では、購入者は心理的満足感を得るのは一時的である。知識がなければそれで終わってしまうが、ある程度の知識があって、損得勘定をしていくと、心理的不満が増大する。

「これだけ割引します!」、「これだけ得です!」といったことばかりが書いてあって、「実際毎月いくら払えばいいの?」というのが非常に分かりにくい。隠れた費用請求」があるのではないか?という不信感が芽生えることもある。実際そういうことがなんどもあったので余計に心配になる。

契約した後の毎月の使用料の説明もおなじようなことがある。たとえば携帯で、「パケット数が・・・だから30万円、割引が295000円で、課金は5000円・・・」といったようなことが何箇所かに書いてある。最初から毎月最大5000円で契約しているのだから、5000円課金で十分ではないかと思うのだが、どうもベンダーは「割引している」ことを繰り返しいって自慢したいのかもしれない。消費者に感謝を押し売りしているのではないかと思うこともある。

購買者の一番の関心は、いくら払えばなにをどれくらい使えるの?という単純なことだが、割引の説明ばかりでなにがなんだかわからないことが多い。Eアクセスのダイアルアップ接続サービスでは「1000円から・・・信じられない!」などと宣伝していたが、その宣伝文句が欺瞞的で信じられないと思ったものだ。

Webページを数回見たら5000円になってしまうから、月1000円ということはあり得ない。しかも2年契約だから中途解約すると違約金が発生する。最初から、「2年間使うとして12万円です」といって欲しいものだが、12万円というと購入意欲がなくなるのを心配して販売者は言わないのだろう。

携帯電話と携帯インターネット接続では毎月最低12000円課金される。2年契約だから30万円弱で買ったことになるが、そういう意識で判断するのではなく、携帯電話+インターネット接続+アルファで毎月12000円と思って購入の判断をする。

2年間、電話を使わなくてもインタネット接続だけで30万円支払うのかと思うと高い!と思ってしまう。パソコン購入では15万円で買っても、5年使えば年間3万円、月2500円だ。

そんなことをまた考えてしまった。

auひかり接続の話にもどるが、1月は切り替え月なので重複支払いは容認したが、2月はまったく使わないのに全額支払えといわれると、消費者として不満が残る。そういう心配が最初からあったから、WEBで勉強し、電話でもKDDIとNifty双方に確認し、記事を書きながら理解を深めた。

それでも土壇場で、WEBログインしてキャンセル手続きをするとエラーになった。

[後日談]
2月に入って10時間後、WEBで指示された@niftyカストマーサポートに電話して事情を話した。

電話にでた@nifty担当者は、「自分では判断できないので上司に相談する」という。その結果、「2月分は請求しない」との対応を取ってくれた。ダメモトだと思って事情を説明したかいがあったということだ。

安易に諦めたり、泣き寝入りみたいなことはしないほうがいい。放置すると、自分だけでなく他の人もおなじような不満を抱いたままになってしまう。それはベンダー側にとっても、顧客不満足を増大させることになるので経営上マイナスになってしまう。

2011年02月14日

Windows7ホームグループ

LenovoパソコンはWindows7 Starterを搭載している。Officeも限定版で2年しか使えない。マイクロソフト社に支払うライセンス料を必要最小限に抑えることで、小売価格を低くできたのだろう。

昨年9月ネットでの最安価格32,000円で買った。20数万円のLet's Note (Vista) と性能、機能で遜色がないことを以前に書いた。これまでのところ、トラブル続きだったVistaのような問題はなく満足している。

Let's Noteは自宅用、TV録画用に使っている。FMVデスクトップ(XP)、プリンター、LANディスクなどは自宅LAN(有線・無線)ホームグループに接続している。ルータやLANディスクを買ってセットアップしたのは2004年頃だった。ルータも安くなり2回買い替えたが数年前からは使用頻度が下がった。

クラウドでほとんどの作業ができるし、ドキュメント、写真、動画の共有、ブログ・SNSもクラウドなので、LANホームグループの必要性がなくなったからだ。

きょう久しぶりにXP、Vistaホームグループを使ったのを機会に、Windows7も追加しようとした。それで分かったのだが、Windows7 StarterやHome Basicでは、XP/Vistaホームグループに接続できない。ホームグループを作成することもできない。

これは誤算だった。同じWindowsだから、XP/Vista/7を同じホームグループに接続できると思っていた。Windows7でホームグループを作成できるのは、Home Premium, Ultimate, Professional, Enterpriseバージョンだという。6種類ものバージョンがあるとは!

Windows7 Professionalは、36,912円だ。Lenovoパソコンより高い!価格.comの最安値は29,000円、平均価格は34,483円(2/14 16:48時点)である。

Professionalの必要性は全くない。Word/Excel/Powerpoinなどはすべてクラウドでできるし、ローカルでも無償ソフトがあるからだ。写真の編集もスクリーン録画(動画)もクラウドで可能な時代だ。

Windows7でホームグループを構成できないが、WiMAXクラウドで共有は問題なしだ。ローカルで必要なのはプリンター共有だが、これもWiFi接続で解決できる。自宅でも屋外でも無線利用ができる時代になった。これが日本で昔ワイワイ騒がしかったユビキタスというもののひとつだろう。

NTT固定電話

auひかり100Mをキャンセルしたら、当たり前だがインターネット電話も使えなくなった。NTT固定電話に切り替えた。工事代として2100円請求された。契約回線1000円+基本工事費1000円+消費税100円だ。NTTからKDDIに切り替えたときも、NTTに2100円支払った。事務手数料とのことだった。

固定電話は留守番電話専用で、年に数回しか使わない。なのに毎月基本料1785円を支払う。むか~し公社の時代に税金で設備投資して、もう投資回収しているはずなのにどうして高いの?という疑問がある。工事にきたNTT社員も「個人的には高いと思う」といっていた。

ほとんど使わないから固定電話なしにしてもいいのだが、電話番号が身分証明のひとつになっている契約が残っているから、保持せざるを得ない。固定電話でなく、携帯電話番号でいい契約が増えているが、金融関連のお堅いサービスでは自宅電話番号が必要だ。就職のときも住所確定のために必要になる企業があるという。

旧弊というのはなかなか改まらないものだ。外国人に不思議に思われる”印鑑”とか”収入印紙”もそうだ。100年以上も前の明治時代の制度がいまも生きている。

電話回線をKDDIからNTTにもどす”工事”というのが理解できなかった。切り替えを依頼して2週間もかかること、工事の人が自宅になぜ来る必要があるのか?KDDI回線を切断し、NTT回線に接続(外にあるスイッチをオン)するだけだ。電話をかければ開通したかどうか分かる。

依頼した時に聞いたが、とにかく「自宅の中に入る必要がある」というばかりだった。まあ、お陰で室内の整理整頓、掃除をする契機になったので良かった。

auひかりにしたのは、月1260円節約できる(1785円→525円)という自宅勧誘が半年にわたって何度もあったからだ。確かに安かった。光100MBインターネット接続と電話を合わせて4300円。しかし、WIMAX3600円のほうが利便性がいいので切り替えた。固定電話は引っ越しのときに解約しよう。