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2009年08月 アーカイブ

2009年08月02日

Vista再インストール

半年に一回以上再インストールしないと使用に耐えないのがVistaだ。今回は再インストールに備えてバックアップをしようとして新たな問題にぶつかった。

1.Windowsバックアップでエラー発生

 外部HDDに保存しようとしたが、3時間以上も経ってから、「エラーが発生しました」というメッセージが表示されて失敗。再度バックアップしても同じエラーになってしまう。詳細を見ると、「指定されたファイルが見つかりません。(0x80070002)」というメッセージが出るだけで、どう対処したらよいのか不明だった。

2.存在しないファイル

通常のファイルコピーでバックアップをとったが、その実行中に「W160\web1\videoへリンク」が存在しません・・・とうメッセージが表示された。エクスプローラで見るとファイル名は表示されている。プロパティを見るとサイズが0になっており、作成日時は空白だ。削除しようとすると、「この項目は見つかりませんでした」ということで、削除できない。DOSコマンドでファイルを表示すると、確かにそのファイルは存在しなかった。Vista自身の問題だろう。対処の方法は不明だが、この問題がWindowsバックアップでのエラー原因なのだろうということが分かった。

3.DVDへのコピーに時間がかかる

 重要なファイル10万本以上、2.7GBをDVDにバックアップするに5時間以上かかった。平均スピードは秒速140KB~150KBだった。本数が多いと時間がかかることは分かるが、あまりにも遅すぎる。原因不明だ。

4.ZIPフォルダへのコピーに時間がかかりすぎる

合計約500MBの複数ファイルをZIP化するのに、10時間以上経ったが終わらず、痺れを切らしてキャンセルした。昨夜そのまま放置して寝たが、今朝になっても終わっていなかったからだ。何かがおかしい。試しに14ファイル、30KBをZipファイルにコピーすると、なんと45分もかかった。HDDのアクセスランプがつきっぱなしでヒートアップしている。普通は1分もかからないはずである。ネット接続を切り、ウィルス対策やスパイウェアなどのソフトも切り、電源は常時オンにした。HDDには10GB以上の空きがある。デフラグ済みでもある。OSがおかしいとしか思えないが、原因不明。

5.再インストールの必要性

Vistaがおかしくなって、騙しながら使ってきたが、もう我慢できない。普通はLinuxを使っているが、Webアプリケーションのクライアント動作テストのためにVistaを使わざるを得ないからだ。現在発生している不具合は下記のようなもので、再インストール後数ヶ月経つと同じような減少に悩まされることになる。

  • 突然エクスプローラがクラッシュする
  • スタートをクリックすると画面がハチャメチャになる
    音がまったくでない
  • ファイル名をクリックすると「ファイルが存在しません」 削除もできない
  • コンピュータの管理でドライバー検索画面が終わらずキャンセルもできない
  • タスクマネジャのメニュータブが消えてなくなっている
  • ダイアルアップ接続したあとではLANが接続できない

私のイライラも極限に達している!

エクスプローラがクラッシュしていても、アプリケーションは動く。このコメントもFirefoxで書いている。あきらかにVista OSが問題なのだ。

2009年08月04日

AVS Video Converter

Vistaを再インストールした。アプリケーションを一つ一つインストールするのが大変な作業だ。配布元サイトが見つからなくなっているアプリケーションもある。IVCもそのひとつで、保存していたURLにアクセスするとなぜかAVS Video Converterダウンロードになる。ままよと思いAVS(45MB)をダウンロードしてセットアップした。しかし役立たずだった。ユーザを騙しているような書き方だ。

  • ダウンロードページに無料か有料かの記載がない。
  • 使用目的の制限や有効期限、著作権などライセンス条項がない。
  • ダウンロードしてセットアップするときにライセンス条項が表示されるが煩雑だ。
  • Windows Media Playerとの統合が必要なようだ(オプションで選択)
  • AVSを起動すると、「非アクティブだからすかしのバナーが入る・・・」と警告される。
  • WMVをAVIに変換したが、非互換で再生できないと表示された。
結局使い物にならなかった。 セットアップしてから、有償だということがわかった。 $199ドル(約2万円)だ。買う気がしない。 ポピュラーなWMVさえ変換できないようなものを誰も使わない。 こういうことがわかるまで1時間も費やすことになった。 やっぱりオープンソースのほうがいい。

2009年08月05日

McafeeSecurityFeed

McAfee Security Feed(無料セキュリティ情報サービス)
http://www.mcafee.com/japan/feed/feed.asp

最新のウイルス定義ファイル情報やウイルス情報を、いちいちMcAfeeサイトに来なくても確認できたら楽だと思いませんか?

メールアドレスとホームページアドレスを入力して申し込むと、スクリプトが通知される。

タイプ1: 「ウイルス定義ファイル情報」
タイプ2: 「新種ウイルス情報」

無料サービス FreeScan (IE5+のみサポート)

SiteAdvisor

Webサイトの安全性を赤、黄、緑で知らせてくれるMcAfeeのサービスが、Firefoxプラグインにあった。Vista再インストール後探したが見つからなかった。YouTubeダウンロードプラグインもFirefox3.xではインストールできなくなった。

http://www.mcafee.com/japan/products/siteadvisor/

2009年08月06日

FreeMind

Mindmap作成ツールとしてオープンソースのFreeMindを利用している。Vistaを再インストールしたら、Mindmapが表示されなくなった。JavascriptとFlash Playerが必要だということは知っていたが、加えて Java Runtime Environment 1.4以上が必要だった。Sun's Java からダウンロードできる。以下は、2007年10月にWikiに書いた記事である。

FreeMind
調査・企画作業において、アイデアに始まって思考を進め、これを整理して図式化するときに便利なツールである。プレゼン資料の構成、内容、順序を吟味し、全体像を描くのに使ったり、目次草案をWebのサイトマップを作るのにも利用できる。

数年前から、制限付きで活用している。アイデアの図式化には十分使える。Webでのプレゼン用ページも作成できるが、表示画面の大きさが固定で、Firefoxでは狭くて見づらいという問題があった。

FreeMindの開発は、2005年10月に0.8.0がリリースされた後中断されていた。マインドマップのWebブラウザは2004年2月版のままであった。ところが 2007年春頃から、開発が再開され、10月20日に0.9.0Beta14がリリースされるようになった。まだ0.9ベータテスト段階で、しかも unstable(不安定版)と断っているが、ベータテスト協力の意味もあるからダウンロードして使いはじめた。

Javaで開発されているため軽快であるが、使用環境によっては動作しないことがある。JRE1.4以降が必須であり、キャッシュが少ないとフリーズするかもしれない。Vista、メモリ1GB、Java6 Update3、Flash Player Pluginの環境では問題なく動作している。

マインドマップの書き出し機能が充実した。15種類の形式で書き出すことができるが、JavaやXHTML版は未完成である。2004年リリースが最後だったFlashブラウザが改良され、Firefoxでも全画面で表示できるようになった。実用的にはこれがあれば十分である。

2007-10-20版(不安定版0.9.0)
FreeMind-Windows-Installer-0_9_0-Beta14.exe (10.4MB)
freemind-browser-0_7_1.zip (314KB)
(Windows, Mac, Linux版がある)

2009年08月08日

Vista SP2

昨夜からVistaアップデートに数時間以上かかった。再インストール後、100本以上の機能変更とセキュリティ脆弱性のパッチをダウンロード、イ ンストールした。これでWindows Updateは完了だと思っていたらとんでもない。その後5回以上も「新しい更新があります」とのメッセージが出て、そのたびにダウンロード、インストー ル、再起動の繰り返しだった。

最初は2007年のパッチ、次は2008年、重要なセキュリティのパッチ、バグの修正パッチなどだ。一日置いて、今度はVista SP1のインストール。数百MBもあり一時間以上かかった。

終わったと思ったら、「IE8に更新」だ!使いたくもないがテスト用に必要だ。

やっと終わったと思ったら、昨夜また「重要な更新・・・」 40MB~345MBもあるとの表示。40MB相当分を終えて再起動したら、今度はVista SP2 345MBだ! いい加減にしてよ!と心で叫んでしまった。

また一時間以上も費やした。

そうすると今度は、Flash Playerをインストールできない!?

swfファイルを開けない。拡張子の割り当てが消えていた。
「Webサービスを使用して正しいプログラムを探す」とAdobe Flash Playerのダウンロードページが開く。ダウンロードして実行すると、

「install_flash_player.exeは有効なWin32アプリケーションではありません」

対象OSを確認し、三回ダウンロードしたが同じメッセージがでた。
IE8、SP1、SP2にする前にFlashはインストールした。コントロールパネルでも確認したし、FLV PlayerもYouTubeもΣSNSでも動作している。

ここまで時間を費やして気がついた。
swfをFirefoxに割り当てればいいのだと。

問題解決!
ちゃんと表示された。IE8に更新したときにswfの割り当てがクリアされたのかもしれない。

しかし、件のメッセージの意味が理解できない。
「有効なWin32アプリケーションではありません」というのはおかしい。

TypePad Connect

TypePad Connectというサービスがある。Movable Type開発元のSix Apart社が運営している。昔からあるTypePadをSNS化しようとしているようだ。

コンセプトはGoogleのFriend Connectに似ているようだ。「ようだ」というのは、アカウントを作っただけで使っていないから分からない。達磨居士プロフィール

MTを使い始めた頃、5年前になるがそのときに認証サービスとしてTypeKeyがあって、それに登録した。ここで認証されると、MTを使っているサイトでコメントが許可されるというものだ。

昨年頃だろうか、TypeKeyというのはなくなってTypePadに吸収された。
MTを使った無料ブログサービスTypePadは手軽ではあるが、WordpressやBloggerに比べるといまひとつということで試しただけに終わった。現在は、機能強化版は有料である。

英語版しかないので日本人には敷居が高い。
英語版でもBloggerやWordpressなどでは日本語も問題なく使えたが、TypePad Connectはベータ版だからだろうか、日本語は文字化けしてしまうので使えない。


日本でもエディタのようにブロッガーをつなぐサービスがあるが、自分のブログサイトで友人たちと交流できるGoogle Friend ConnetやTypePad Connectのようなサービスが主流になるのではないか。

2009年08月10日

Silverlight

Firefox3でwmv動画を再生できない。

解答は、Updating Silverlight.js and Firefox 3 にある。MSDN Code Gallery: Silverlight.jsを入れ替えればよい。
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この件では何度も泣かされた。一度動いたものが動かなくなると原因特定に時間がかかる。過去に解決していても忘れてしまうこともよくあるからだ。だから動画はFlashにするようにしている。

FirefoxをサポートしているとMSは言っているが、「再生できない」というユーザが多い。 2008年3月の時点では、Firefox2で動いていた。それでも動かないというのは、「ポップアップをブロック」しているからだった。 Silverlightはポップアップを使っているということ。

IEで動いてしまうのはIEのセキュリティのチェックが甘いからだ。甘くして動かすか、厳しくして動かさないかの選択の問題でもあるが、後者のほうが安全だ。

ところでVista再インストール後、FirefoxでSilverlightをインストールできない問題が発生した。
ダウンロードが完了し、ダウンロードマネジャでSilverlight.exe 4.7MBが表示される。これを実行すると、

「有効なWin32アプリケーションではありません」

と警告される。フォルダーを見るとサイズが 0 になっている!?


ほかのアプリケーションでも同様の問題が発生している。

MT不具合

MT3でもMT4でも、新規に記事を投稿すると文字化けすることがある。
投稿した記事は文字化けせずに公開されるが、データベースが文字化けする。
文字化けしたまま再度投稿しないように注意!

ブログを移行したときインポートした記事が文字化けすることもあったが、原因は不明だった。一件一件チェックして修正に苦労した。

最近、文字化けが起きるのは、ピン送信でエラーが発生したときだということが分かった。
ピンで失敗するとその後のデーベース書き込みで文字化けになるのだろう。

2009年08月28日

勝間和代さんとついったー

彼女が先月からついったーTwitterをはじめた。立て続けに三件記事を投稿しているが、フォロアーが急激に増えて大変感激しているという。「どのように自分が出ている新聞、テレビ、雑誌のようなマスメディアと連動させるのか、ブログやメルマガとの使い分けをどうするのかなどについては勉強途中」、さらには「どのように育てていくのか」などと興奮気味に書いている。

これはちょっと過剰反応ではないかと思った。いまごろ何をいっているのかという気もするし、「育てるのを考える」のは彼女ではなく、Jack DorseyでありTwitter, Incの経営幹部たちであろう。たしかにTwitterのビジネスモデルはまだ確立されておらず収益源が不明で赤字が続いている。それは投資家が納得の上でやっていることだし、シンプルな使用感をユーザに提供しようとするTwitterの理念から見苦しい広告をしないという方針の結果であろう。アメリカではFacebook、日本ではMixiが類似のサービスを一年前から提供しているので競争も厳しくなっている。

彼女が感激したのは数日の間にクチコミで広がって多数の人とのつながりができたからだというが、それは商業的メディアで活躍する有名人だからであって、一般の人の情況とはまったく違う。自分の周辺で起きたことだけを見て、Twitterはこうだという断定的な認識をするのは誤っている。

日常的に「ついったー」を使って思ったことをつぶやき、愚痴を言ったり、仕事のメモを取ったり、ともだちと緩やかなチャットをしたりして楽しんでいる人がたくさんいる。有名人がTwitterに登場したときの特殊な状況だけをみて判断するのはおかしい。いらぬ誤解を招くことになるだろう。

※Bloggerの開発で著名なPyraLab創業者Evan Williamsが、Obviousを創業しOdeo, Twitterをはじめたが2007年4月からはTwitterに専念するようになった。OdeoはSonicMountain, Incに売却された。EvはGoogleを辞め、2007年5月にTwitter,Incが設立され、以後JackがTwitterを率いている。

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