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ぶらり旅で各地の古墳や古代都市(宮跡)を訪れ、いかに自分の古代史の知識が浅かったかを思い知らされた。たとえば近江京や恭仁京がどこにあったのか?藤原京はいつ造営されたのか?飛鳥浄御原宮とは? 聖徳太子は何時代だったのか?さらには天平文化と白鳳文化の区別もつかなかった。

ぶらりと途中下車をして歩き、いろんな発見があった。たとえば天智天皇の墓が山科駅近くにあること、恭仁京が関西本線の乗換駅、加茂駅の近くにあること、おなじく関西本線の笠置駅近くの山が、後醍醐天皇が蜂起した場所だということ、藤原京が母校である高校のすぐ近くだったこと、桜井駅の近くに仏教伝来の地や海石榴市があったこと、弟が昔住んでいた住宅から徒歩10分のところに箸墓古墳があることなどである。


この地図では、古代史を年代別に理解するために古代の日本の首都をたどってみた。 

1.古墳時代から500年間、飛鳥が政治の中心地だった。 
2.飛鳥時代は33代推古天皇から43代元明天皇までのおよそ120年間 
3.奈良時代は710~794年だが、都は平城京以外の地を転々とした。恭仁京(740山城)、難波宮(744)、紫香楽宮(745近江)、長岡京(784山城)

 〔青〕古墳時代 〔赤〕飛鳥時代 〔緑〕奈良時代 〔黄〕平安時代 〔紫〕南北朝時代

Googleマイマップと写真共有

ぶらり旅の記録にGoogleマイマップを使っている。世界遺産の場所やTV旅番組で紹介された場所などもマイマップに記録してきた。長年のうちに170地図になった。何をどの地図に記録したのかを忘れ、探すのに時間がかかるようになったのでWebページに整理し、ブラウザで参照できるようにした。閲覧は自由です。私は旅の参考にしている。

スマホ対応の写真アルバム

Android4.xスマホとiPad miniに対応した写真アルバムをWebにアップした。ローカルPCで管理している写真アルバムのうち、2004年に旅したときの写真だけだが、Windows/Android/iPadのブラウザで閲覧できるようにした。

 2014 写真アルバム

これは手作りのHTMLページで、写真のポップアップ表示、スライドショー、動画プレイヤーなどのスクリプトのほとんどを新規スクリプトにした。昨年までのフラッシュベースのスクリプトはスマホでは動作しない。

  • Mediabox動画 → Flowplayer
  • Mediabox写真 → Fancybox
    ※Mediaboxは写真のポップアップ、ギャラリーにスマホでも使えるがスライドショー機能はない。
  • ImageRotator → JQuery Cycle Plugin または Fancybox
  • NonverBlaster → Flowplayer
  • mBanner → スマホでも動作するが、JQUery Cycleに一本化
  • Interactive Element → JQuery Popup Plugin
  • SimpleViewer および JuiceBox → Fancybox
    ※2009年版SimpleViewerは、Flickr写真表示に継続使用。新版はChromeで動作しない。
  • MT4.xテンプレートとスタイルは、HTML5/CSS3/Bootstrapに変更
    ※継続作業中で、両方が混在している。手作りの「2014写真アルバム」はBootstrap採用。

本サイトはMT4.xで作成しておりスマホ対応にはなっていない。これをMT6に移行作業中。

手作り写真アルバムもMT6+Bootstrapに移行する。

ブログ見直し

このブログは「青春ぶらり旅」と題した旅の記録帳として2012年に開設した。しかし、Script/Styleを検討する中で、これまで使ってきた(お気に入りの)スクリプトがスマホでは動かなくなるという事態になった。iPhoneはフラッシュをサポートしていないのは分かっていたが、Androidもv4.xではサポートしなくなった。

スマホやタブレットで写真・動画を再生できるようにしたいという欲がでてきて、Windowsパソコンと共用できるスクリプトの検討を始めた。同時期に、Twitterが開発・公開しているbotstrapを採用することも考え始めた。パソコンとスマホ両方で動き、ブラウザに依存しないスクリプトや動画形式の検討に明け暮れる一年になってしまった。

おまけにブログツールの見直しも始めたので、ブログそのものよりもツールの検討ばかりするようになった。Movable Typeが3.35, 4.25, 5.01, 6.0と4つのバージョンが混在するようになっており、これを一本化する必要があるがアップグレードは一筋縄ではいかない。それぞれカストマイズしているから上位互換性を取るのが難しいからだ。MTをあきらめてWordpressかDrupalにするという手もあるが、Wordpressもバージョンが混在している。Drupalは6.x系だが、新バージョンは7.xになっており、これも上位互換性を取るのが厄介だ。

そんなこんなで時間だけが経って、ブログを書くのはおざなりになったままだ。その一方では「ぶらり旅」で取った写真・動画がたまりにたまっていく。とりあえず2014年については、手作りのテンプレートを作って整理している。ブログツールの制約がないのでかえって楽だが、Web共有にするのが面倒である。写真一枚数MBだとサーバ負荷が大きくレスポンスが悪いので、数百KBに縮小したファイルをFTPでアップする手間がある。HTMLファイルはすべてテキストエディターだけで作成できるのが便利だが、写真・動画の組み込みとページ体裁を変えるのが面倒である。

そんなことがあって、このブログも開店休業みたいになっている。ローカル/リモート共有の写真・動画サイト、ブログ記事作成を一本化したいと思っているがなかなか実現しない。困ったものだ。

旅の宿

ぶらり旅では最終目的地は決めてあるが、そこに至る経路はその日その日の状況次第である。だから宿は早いときは前夜に決めるが、ほとんどの場合その日の昼3時を目処に予約している。遅いときは夕方6時になるときもある。過去何十回も気ままな旅(横浜~奈良往復)をすると宿の選定と予約のコツが分かってくる。

北陸から東海にかけてはアパホテル(ルーツが北陸)が便利であるが、東海道沿線では名古屋~大垣~京都~大阪しかなかった。数年前にパートナーズホテルというのができて、アパが提携したホテルの予約もアパのウェブからできるようになった。価格はアパと類似した設定になっている。昨年頃から、たとえば浜松サゴーホテルを買収して公式アパホテルになった例もある。

このホテルの場合はキャンペーンで現在は一泊3800円で泊まれる。同じ日、名古屋や大垣のアパでは7200円が標準でWeb割引の最安値は6200円である。いずれも素泊りの価格である。同じ名古屋には栄周辺にアパが3軒ある。錦・栄・丸の内だが、なんどか予約先を間違ってしまった苦い経験がある。宿泊代はいつも変化する。どこが一番安いということはないので、三軒をチェックして最安価格のアパを予約する。

大垣のアパも好きでよくとまった。4000円~5000円のときが多くあったがこの数年は季節によるが6000円以上のときが多くなった。名古屋のアパもそうだが知名度があがり利用客が増えたのだろう、満室のときも何度かある。需要には困らなくなったからか、6000円以内で泊まれることは少なくなった。

浜松は名古屋から一回乗換えで1時間半だ。名古屋のアパが高ければ浜松に泊まったほうが割安だ。大垣は名古屋から快速で30分なので、西に移動しているときは名古屋より大垣に泊まることが多かった。もう10回以上泊まっている。

宿を選ぶとき、9割がたは素泊りの宿だ。青春18きっぷを利用して4泊5日で移動しながら旅をするときは、夕方6時チェックイン、朝は7時チェックアウトというのが多く、私にとっては宿は天露をしのいで寝る場所である。だから宿の品質にはこだわらず素泊りで十分だ。寝るのに加えた要件は、Webアクセスが有線または無線で使えることだったが、数年前からはモバイル・ルーターを持参しているので、それも必須条件ではなくなった。

時には温泉宿に泊まる。条件は1万円以内だ。一泊二食でも1万円以内の宿を予約できることがある。大和の榛原に"美人の湯"として人気の美榛温泉がある。通常でも一泊二食9800円で泊まれるときがある。これがシニア割引で6800円だったり、Web直前割引で14000円が半額の7000円で予約できることがある。ただし当日予約は不可で、前日までに予約しないといけない。夕食は結構豪華で量もある。残せないたちなので全部食べて胃がパンパンになって1時間くらい苦しんだことがあった。葛城高原ホテルでも同じことがあったので、それ以来夕食付きは避けるようになった。

素泊り温泉で過去一番安くて満足度が高かったのが白浜温泉の宿だ。一泊3300円、入湯税200円を入れて3500円はうれしい。熊野市の鄙びた無人駅から徒歩20分のところにある鬼ヶ城の宿は3800円だった。温泉はない。民宿をラブホテルにも転用したような宿で素泊り3800円に比べれば、白浜温泉の宿は大満足である。

宿を探していてガッカリすることもよくある。その典型が、表示価格が誤解を生むことだ。たとえば清少納言がの湯池場として名高い榊原温泉の宿は、昔ながらの豪華な夕食で客を釣るような観光旅館が多い。一泊二食数万円が標準だといってもいい。安くて1万数千円なので私の条件に合わないが、そのなかでひとり一泊二食8400円というプランがトップページにあった。これならいい!と思って予約をしようとすると、「お二人一室です。一人では泊まれません。」となる。ガッカリだ。最初からそう書いて欲しい。ほかの宿ではひとりでも泊まれるが、そのときは1万6800円です!となる。

ひとり旅は歓迎されない宿がまだたくさんあるということだ。アパホテルは最初からひとりのビジネス客をターゲットにしているので、予約するときのデフォールトが今夜の部屋、おひとりさま、禁煙または喫煙、シングルの部屋・・・となっている。各ホテルのWebトップページで「空き部屋の検索」をクリックすれば、今夜から2週間分の日ごとの空き室状況と価格の一覧表が表示される。数クリック、数分で予約完了となるのでたいへん便利だ。宿探しに余計な時間と携帯・スマホのバッテリを消費したくない人間には好都合な予約システムである。

旅行のほんまでっか!?

女性は旅行に持っていった荷物の62%しか使っていない (英Daily Mail調査)

Men only take three pairs of underwear when holidaying for a week while women take ten.
女性のほうが男性より約3倍荷物が多い。男性は持参荷物のほとんどを使用

時系列に考える縦型推論と、もしもの場合どうするかと考える横型推論がある。
何かの準備をするときに多くの男性は縦型のひとつの仮説をつきつめるモノの考え方をするが、多くの女性は横型のもしもという幅を広げながら考える。もしもの状況が増えるからもっていく荷物が多くなる。

旅行の思い出が強く残る人は、その旅行のプランを作った人。旅行に積極的に関わった人が、旅行を一番思い出せる。カメラマンもよく覚えている。プランを作る、カメラを撮るという楽しみ方をすると思い出に残る。修学旅行は受身で関わるから楽しめず印象に残らない。こどもにおもちゃのカメラを持たせて、何をどうきりとるかと能動的に関与させると楽しい思い出の旅になる。

旅行などの体験が多い人は将来高収入の傾向にある。海外でなくてもキャンプなどの自然体験で効果がある。予期せぬ出来事に遭遇し、工夫したり家族で協力したりする原体験がこころを豊かにし子どもを成長させる。問題解決能力がついてくるので、大人になって仕事への対処の仕方がうまくなる。結果として仕事ぶりを認められ地位が上がり高収入になる傾向がある。

楽しい経験が脳を活性化し、高学歴・高収入につながる可能性が高くなる。

夜空の星をいっぱい見たことのある人は、人から頼られる人になる。
たくさん見た→20% あまり見ない→8%
星空鑑賞など自然体験の多い人ほど、高収入になり、結婚しやすくなり、子どもの数も多くなる。
自然体験を楽しむ→ドーパミン分泌→学習能力が高まる

遠くを見たがる人は好奇心旺盛
感動体験を共有し、他人と意見を交わすことで、子どもの心が育まれ成長する。

教育・情報番組よりもバラエティ番組のほうが頭が良くなるデータが発表されている。
笑うことで心が豊かになって、脳が活性化され学習能力が高まる。

目的地に向かう(ナビゲーション)脳と記憶に使う脳領域は同じ。旅で目的地に行こうとすると記憶力が上がる。男と女はナビゲーションの方法論が違うので旅の途中どう行くかで対立することになる。男はルート決めていくが、女は目印を決めていく。目印で移動する方法は脳機能を低下しやすい。

パッケージツアーが安くなるのは3月と9月(国際観光評論家)通常3割は安くなる。



日本バス友の会

001.jpg全国に約500名の会員を持つバスファンのための支援団体がある。昨夜のテレビ朝日「夏目記念日」で取り上げていた。日本で最初のバス運行日9月20日は「バスの日」である。

日本のバス会社の数は4000社以上。バスの起源は馬車だった。17世紀フランス、Blaise Pascalが乗り合いの馬車屋(Omnibusと言った)を創業。これが世界の公共バスの始まりといわれている。BusはOmnibusが原語。

日本のバスの歴史
日本ではじめて許可を得たバスが走ったのは京都。初走行の日、1903年9月20日を記念して9月20日がバスの日となった。東京でバスの運行が開始されたのは1913年。京王が鉄道の補助機関として新宿~笹塚などで営業を開始した。今年は東京のバス開業100周年に当る。

バスの運行は、地方が先行した。東京では路面電車が先に普及しバス運行は遅れた。しかし関東大震災で路面電車が大打撃を受け、バスが導入された。明治時代に走っていた馬車、"円太郎馬車"に似ていたので"円太郎バス"と呼ばれた。わずか11人乗りだったにもかかわらず一日およそ7500人が利用し、バス普及のきっかけを作った。

その後、頭が突き出たボンネットバスや電線(架線)から電力を得て走るトロリーバスが普及。そしてバス・ガールという職業が若い女性の人気になった。ワンマンバスが走るようになったのは昭和30年代以降のことである。最後のトロリーバスは横浜で、昭和47年3月31日に廃止された。

自家用バスの所有
2002年に"自家用乗り合い自動車の登録基準"が簡略化され、バスの所有者が増えた。ヤフオク!でも購入できる。バス後部の座席を取り外し就寝スペースなどに改造し、"バスと一緒に夜も過ごしたい"という希望をかなえた人がいる。バスの名前は"キャサリン号"。

"撮りバス"オタク?
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鉄道写真を撮るのが趣味の人がいて、"撮り鉄"といっていた。"撮りバス"という言い方はしないが、40年以上もバスの写真を撮り続けている人がいる。乗り物好きの人は、鉄道も航空機も船舶もバスも左斜め前から撮るのが多い。

渾身の一枚を撮るために早朝から夕方まで。地方のバスは一日数本なので、走るバスを撮れる機会は少ない。時間と場所を決めてひたすら待つ。高知県四万十川の欄干やガードレールのない橋を渡るバスの写真がベストショット。川の流れも一緒に撮るために水着で川に入って待ち構えた。急流に足をとられて流されたが必死にカメラを守った。次のバスが来るのを数時間待って、やっとの思いで橋のバスを撮った。それだけに万感の思いがある一枚だという。

路線バスオタク
地元のバスに毎日3~5台乗るという人がいる。かならず車両番号、ナンバープレート、形式、運転手の名前をメモする。つねに最前列左の席に座り、対向バスを眺め運転手さんと言葉を交わしバス情報を聞くのが楽しみだという。地方では乗降客数が減る傾向で、廃止となる路線も多い。微々たるものだが、協力できるところは協力してバス路線の活性化ができたらいいなという思いから乗っているという。

現代版竹取物語

Yahoo!サービスのひとつに「うごけ!道案内」がある。地図を使って動きのある道案内を作成・共有できる。下記は、judyという人が作ったゲーム感覚の案内である。旅の案内に使える便利なツールだ。

ならクル

「奈良まほろばサイク∞リング」を略して「ならクル」と呼んでいる。「ならクルマップ」とならクルの個別ルート案内図は「奈良県自転車利用総合案内」サイトから入手できる。下記のマップは、ならクルマップの一部(大和盆地の部分)を切り取った。自転車道が走る地域全体の3分の1くらいに相当する。いずれのルートも高低差が数十~百メートルなので初心者でも楽にサイクリングできる。

せんとの道ルート

京都府県境に近いJR平城山駅の近くから飛鳥・石舞台を結ぶ、山と盆地のほぼ中央部を縦断するルートを「せんとの道ルート」と命名された。全長43.6キロで、途中の大和郡山から飛鳥に延びる「飛鳥葛城自転車道(21キロ)」を含んでいる。法隆寺の南側を流れる大和川を超えると、曽我川~葛城川に沿った道に入る。広陵町のほぼ真ん中を南下し、大和高田市域に入ると進路を東に向け橿原市域に入るルートだ。

かぐや姫ルート

ならクル「かぐや姫ルート」

奈良県では、2012年12月に「奈良県自転車利用促進計画」を策定し、自転車を活用した観光振興や地域活性化に取り組んでいる。その一環として、サイクリングマップを作成し、31ルートを紹介している。その中のひとつが「かぐや姫ルート」で、私の実家がある町を東西に横断している。

このルートは県道沿いの自転車道なので私は避けて走る。田園地帯の真ん中を走り、小さな森と寺社のある村の中を走り、飛鳥川、曽我川、葛城川の堤防沿いの道を走る。朝夕を除けばほとんど車が走らない道を右に左にそれながら走るのが好きだ。

※私のお勧めは下記に示した。

大和路ぶらり旅

先週、馬見丘陵公園に行った帰り道、いつも走る葛城川の堤防で工事中の看板があった。見ると、「飛鳥葛城自転車道」の改修工事だった。このとき初めて自転車道があることを知った。俄然興味が湧いて私も自転車で走り始めた。毎日のように昨日は飛鳥川下流へ、今日は曽我川上流へと走った。走った経路をグーグルマップに記録した。撮った写真を地図にマッシュアップすることも始めた。

はじめに

JR青春18きっぷを利用したローカル線途中下車の旅を始めて三年になる。撮った写真・動画が溜まる一方で、整理ができない。はじめて見る風景、感動した風景、場面を記録に残したいという想いからブログ記事も書くが、Webにアップするのが滞る。

至仏山AVI動画

山の会HPで掲載したAVI動画を再生できない、どうしたらいいか? との質問があった。公開HPに掲載された動画を無断拝借して、ここでテストしています。avi 28.2MB およびこれをAVCで変換したmp4 5.6MBをJavascript、EMBEDおよびHTML5 videoで再生する例です。

※動画再生は、お使いのブラウザに依存します。再生できないブラウザ、プラグイン(ブラウザによってアドオン、拡張機能ともいう)があれば再生できるブラウザがあります。お使いのブラウザでどれが再生できるかチェックしてください。

IE9は古いIE非互換にしてください。IE9互換表示では再生できなかったりページが乱れたりします。

曼珠沙華

曼珠沙華

MyMap

旅を計画したり、ぶらりと訪れた場所を思い返すとき、地図が不可欠だ。世の中に旅の案内、紹介はたくさんあるが、いつも困るのはどう行けばいいのかが分かりにくいので、自分で地図、路線、時刻、手ごろな宿、訪ねたい土地のあらましを調べる。地図はグーグルマップを愛用している。マッシュアップが簡単で分かりやすく作れるからだ。

最初は旅のメモ代わりに使っていた地図(MyMap)を整備し始めた。アイコンを作成し、訪れた場所の目印にした。乗ったJR路線や歩いた道を地図上に作成し、目印の説明を書き始めた。一部、写真や動画、Webページ(ブログ)へのリンクも張りはじめた。

最初は「青春18ぶらり旅」という名のMyMapひとつだったがマッシュアップを追加し始めるとデータ量が多くなり表示に時間がかかるようになった。先日から、ローカル路線別に作り始めた。東海道本線、関西本線、中央本線、そして先月はじめて乗った飯田線~篠ノ井線の四つ。これに加えて旅の宿のマップも作った。


より大きな地図で 青春18ぶらり旅 を表示

青春18ぶらり旅

〔追記〕2012/10/01 MT4.25を使って、旅の情報を記録を集約した「青春18ぶらり旅」サイトの制作を始めた。

先月の奈良滞在中、ほとんど出かけなかった。日差しが強くて暑いので、ぶらぶら歩く気分ではなかった。夕立があった後は涼しく、夜は20度くらいまで気温が下がった。日が暮れる頃に自転車で買い物、散歩に出かけるくらいだった。今回の帰郷では、青春18きっぷを活用して、お盆の頃に山陽・山陰本線で岡山・鳥取県境を越える旅をしようかと考えていた。今年3月に急逝した友人のお墓参りをしたかったからだが、暑さに負けてしまって果たせなかった。亡き友人には、またの機会まで待ってもらおう。

柿を啄ばむ鳥

ハイブリッドカメラを買った日に試し撮りした動画だ。YouTubeにアップし、Facebookにも投稿した。「雀が柿を啄ばんでいる...」と書いたが、雀ではなく「つぐみ」だと教わった。

その日、奈良の自宅の二階からキュンキュン、チュチュッチュと啼いて飛び交う鳥の群れを見ていた。群れて飛ぶのは雀だと思い込んだ。教えられて気がついたが、棟や翼の色模様が明らかに雀とは違っていた。

窓から10メートほど先にある柿の木に群がり、互いに争って熟した柿を啄ばんでいた。ぶれないように窓の縁にカメラを置き、ズームアップして撮影した。柿を啄ばむ鳥の姿が大写しで撮れた。最初にしては上出来だと満足した。

野鳥図鑑を見ると、つぐみ(Dusky Thrush)はシベリア東部からカムチャツカ半島にかけて繁殖する。冬季に日本各地に渡来する。家の近くに竹林があり、夕方になるとすごい数の鳥が群れていた。

※動画再生には、HTML5 video/mp4/H.264をサポートしているブラウザが必要です。Chrome, Safariをお使いください。

※Firefoxは、こちらから再生できます。

Karakoram Highway

パキスタン北部と古代シルクロードを結ぶ通商路で、カラコルム山脈横断する延長1300キロの道路。20年の歳月をかけて1978年に完成した。 カリマバードなどのフンザ地区は屹立したカラコルム山脈とフンザ渓谷に沿った美しい農村の風景が広がっている。フンザ渓谷は「風の谷」のモデルと噂(旅行 会社の風評)され、日本人に人気がある。

800px-Cathedral_Ridge_Passu_NEFrontier_Pakistan.jpg

Pokhara

ポカラへの旅を調べ始めた。カトマンズ~ポカラの飛行機が見つからない。 人気のFewa Prince(クチコミ1位一泊5000円)は10月~2月満室だ! Agoda, Appleworld, 旅Web, ホテルクラブ・・・いずれの予約サイトでも空き室がなかった。 ポカラ Pokhara カトマンズの西北西200KMに位置するネパール第2の都市(人口20万人)。山あいの高地に囲まれているため年間約4000ミリを超える国内最大の降水量が特徴。市内からは晴れればダウラギリ(8167)、アンナプルナ(8091)、マチャプチャレ(6993m)、マナスル(8163)という標高8000メートル級のヒマラヤの山々の頂きが望める。ペワ湖周辺は静かな湖畔となっており、首都カトマンズの喧噪から逃れてやってくるバックパッカーの姿も多い。カトマンズからバス7時間(450円)、空路30分(6000円)。

マチャプチャレ Machhapuchhre
ポカラからの距離が近いため他の高い山より大きく、優美な姿をしている。11月初旬は快晴の日が多く、ヒマラヤ桜が満開になる。