日本の首都(古代都市遺跡)

ぶらり旅で各地の古墳や古代都市(宮跡)を訪れ、いかに自分の古代史の知識が浅かったかを思い知らされた。たとえば近江京や恭仁京がどこにあったのか?藤原京はいつ造営されたのか?飛鳥浄御原宮とは? 聖徳太子は何時代だったのか?さらには天平文化と白鳳文化の区別もつかなかった。

ぶらりと途中下車をして歩き、いろんな発見があった。たとえば天智天皇の墓が山科駅近くにあること、恭仁京が関西本線の乗換駅、加茂駅の近くにあること、おなじく関西本線の笠置駅近くの山が、後醍醐天皇が蜂起した場所だということ、藤原京が母校である高校のすぐ近くだったこと、桜井駅の近くに仏教伝来の地や海石榴市があったこと、弟が昔住んでいた住宅から徒歩10分のところに箸墓古墳があることなどである。


この地図では、古代史を年代別に理解するために古代の日本の首都をたどってみた。 

1.古墳時代から500年間、飛鳥が政治の中心地だった。 
2.飛鳥時代は33代推古天皇から43代元明天皇までのおよそ120年間 
3.奈良時代は710~794年だが、都は平城京以外の地を転々とした。恭仁京(740山城)、難波宮(744)、紫香楽宮(745近江)、長岡京(784山城)

 〔青〕古墳時代 〔赤〕飛鳥時代 〔緑〕奈良時代 〔黄〕平安時代 〔紫〕南北朝時代