ガラホナイ国立公園

~絶海の孤島に残された森~

スペイン領カナリア諸島のひとつ、ラ・ゴメラ島。標高1000メートル以上の山域。貿易風で絶えず発生する霧と温暖な気候がこの島の森を育んだ。たくさんの小川が流れ地下水として豊富な水が蓄えられている。湿度が高く湿気を好む植物が数多く生育している。その半分以上が固有種である。500万年から170万年前の姿をとどめ、独自の生態系を維持している貴重な森である。  Gmap