HTML, CSS, Javascript, PHP, Perl, Pysonなどで書かれたテキストファイルを解釈して可視化することをレンダリングという。もとは三次元グラフィクス、ソリッドモデリングなどで物体や図形を表す数値データを画像化すること。広義にはデータの可視化をレンダリングという。

インターネット利用者が使うWebブラウザは、各種のHTMLレンダリング専用ソフトを組み込んでいる。IE6/7で使っているのは、Trident(Mac用IEはTasman)と呼ばれる。FirefoxなどではオープンソースのGeckoが採用されている。最近では、AppleのSafariで採用されているWebkitに注目が集まっている。EpiphanyやChromeもWebkitを採用している。

Trident IE6/7
Gecko Mozilla FireFox, NetScape、Epiphany, Camino, SeaMonky, Gnome
Webkit Safari, Eiphany, Google Cloud Chrome, Android, OmniWeb, Shiira
Presto Opera, Wii, Macromedia, Adobe
KHTML KDE/Konqueror

いずれもWebの国際標準W3Cに準拠するように開発されているが、IE/TridentだけがAcid2テストをクリアできていないため、Web開発者が余計な労力を費やすことになっている。

Acid3 ブラウザベンダ用Web2.0動的ウェブアプリケーションの標準テスト仕様


Acid2


Take The Acid2 Test c reference rendering.


CSSのブラウザ互換テスト


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