logoMemo クラウド環境でのメモ帳
Google KMLを学習中。自分なりに理解したことをメモする。
※参照リンク

KMLとは

KML は、Open Geospatial Consortium, Inc.(OGC) が維持管理する国際標準で、地理データの表示に使用するファイル形式である。特定の場所についての KML ファイルを作成し、イメージ オーバーレイを使用して、新しい方法で豊富なデータを公開できる。Google Earth、Google Map、NASA WorldWind、ESRI ArcGIS Explorer、Adobe PhotoShop、AutoCAD、Yahoo! Pipes など多くのアプリケーションが KML の表示に対応している。

対象ユーザー

  • 一般ユーザー: 家に目印を付けたり、旅行の計画や記録をしたりするために利用
     Everytrail Half Dome ハイキング
  • 学者: 然資源や潮流の分布を詳しく見る
     USGS 地震
  • NPO/NGO: 問題への関心を集め、変革を提唱できます。 
     ダルフールの危機
  • 学生、教育者 - 歴史的または最新の場所、人物、出来事を調べる
     ロンドンの歴史

KML ファイルの作成と共有

KML ファイルは、Google Earth 上で作成できるほか、XML エディタやテキスト エディタを使ってはじめから作成することもできる。KML ファイルとその関連画像は、ZIP 形式を使用して KMZ アーカイブに圧縮できる。

KML/KMZ ファイルを共有するには、メールで送付する、ウェブ サーバー上でホストして公開する方法などがある。ブラウザが HTML ファイルを表示するのと同様に、Google Earth をはじめとする Earth ブラウザは KML ファイルを表示できる。

KML ファイルの URL(アドレス)を共有することで、Google Earth をインストールした人なら誰でもKML ファイルを見ることができる。

Google Earth/Mapでのサポート

OGC標準で定められたKML要素は150以上ある。アプリケーションによって対応が異なる。おなじGoogleでもEarthとMapでは対応が異なるので注意が必要だ。Mapでは数秒~数十秒でKMLデータを再読み込みするので、性能を確保するためにサポートしているKML要素は制限されている。

Google MapでサポートされるKML要素を確認する。Google Mapに読み込み可能なファイルのサイズ、アイテムの数、ポリゴンおよびポリラインの頂点の数には制限があり、変更されることがある。投影法が違うため、EarthとMapではルートが地表上の異なる点を通る。


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