logoMemo クラウド環境でのメモ帳
具体的な計画をせずにぶらっと旅に出るときの宿は素泊りか朝食付の部屋を選ぶ。宿によっては夕食の時間制限があったり高価格だったりする。何時にチェックインできるか分からないときがあるので、夕食は19時までに・・・という制限は困る。

メニュー選択の余地がないホテルの数千円の夕食より、地元の店で自分お好きな料理を頼むほうが良い。豪華な夕食を食べることに興味はない。朝食も朝7時からというのが多いがそれは困ることがある。7時には出かけたいときがあるからだ。朝食の替わりにお弁当を作ってくれる宿がいい。

そんなわけで通常は素泊りの宿を探す。連日数時間以上歩くようなときは夜は8~9時に寝て、翌朝は日の出を拝むのが楽しい。早寝早起きをすれば、日中の行動時間が長くなるのでのんびり散策するゆとりができる。

雨模様のときは8~9時に出かける。天気予報をみて朝食付きにするか決める。素泊りのときはコンビニでお弁当、おにぎり、いなり、パンなどを買ってからチェックインする。朝食がバイキング形式のときは食べ過ぎに要注意だ。

行動時間中は水かお茶を呑むだけで昼食をとらないことが多い。不思議とお腹がすかないからだ。お腹に蓄えた脂肪が十分なエネルギーを供給してくれる(^.^) 昼食をとるときも店ではなく駅弁や地元の幸のお弁当を買って、公園や道端の休憩所、堤防や河原で食べたりする。トンビに要注意だ。何度狙われたか分からない。

ぶらり旅の宿探しで、不服なのは日本のホテル業界の商習慣、とくに価格表示だ。「お一人様歓迎」の宿は少ない。やたらといろんな"プラン"なるものがあって分かりにくい。お二人以上の一泊二食付きプランが中心だ。豪華な夕食を宣伝しているプランだ。私にはどうでもいいことだ。

一番困るのは宿泊料の価格表示だ。一人素泊り4000円!とあるので、「よしこれに決めた」とネットで予約しようとすると「一部屋二人の場合」と注意書きが出てくる。一人だと駄目だったり、一人で泊まると8000円支払わないと駄目な場合がある。それなら最初から「一部屋2名まで8000円」と書いて欲しい。800円ではなく6000~7000円のときもあるし、和室の場合に多いようだが一人でも4000円の宿もある。とにかくややこしくて、確認するのにやたらと神経と時間をとられる。

素泊りで一番安い部屋でいい。寝るだけで良い。いつでもどこでも寝られるから、ベッドがどうの枕がどうのなどという能書きはどうでもよい。部屋も広い狭いは気にしないが、パソコンを置けるテーブルと電源コンセントだけは欲しい。

「ビジネス出張応援プラン」というのは嬉しい。大体が格安プランで私の要件をほぼ満たすことが多いからだ。東海道本線の名古屋~京都~大阪では決まってAPAホテルに泊まるのは、要件を満たしているからだ。前日や当日に予約すると素泊り4800円、9時チェックアウトだと4200円だったりする。どこでも部屋のグレードはほぼ同じだから期待はずれということがない。

2011年頃からだろうか、APAパートナーズホテルという、APAと提携した第三者のホテルが浜松、静岡とか全国に展開するようになった。首都圏には直営を含め10箇所くらいできた。このパートナーズホテルには要注意だ。APA直営と同じくらいの価格なのに狭かったり臭いがしたりすることがあり、価格パフォーマンスが劣ることが多い。

APAも含めて困ることは、電源コンセントの数が少ないことだ。一般的には2~3個しかない。ひとつを湯沸し用に使うと1~2個しか使えない。パソコン、携帯、スマホ、カメラ、WiMAXルータ用に5個は欲しい。だから、電源拡張プラグは携行品の必需品だ。

〔実例〕

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一人¥3500~と書いてあるが、予約画面に進むと「一人でも8000円」だ。インターネットOKと書いてあるが、使うときは「プラス1000円」だ。

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