SNSサーバ構成

■ 米国Bluehost社およびHostMonster社とサーバ利用契約
■ 合計3000GB(スペース容量は無制限の契約)
■ Linux 2.6.19、Apache 1.3.37、PHP 4.4.6、MySQL 4.1.21、OpenPNE2.10.4
■ Movable Type 3.3.5 および MT4.15b4b、Wordpress 2.0およびμ
■ ブラウザは FireFox 2.0を推奨

Sigma Social Network

更新履歴

2008.06.03

OpenPne2.1がリリースされた。7ヶ月ぶりのメジャーリリースだ。HTMLテンプレートがXHTML+CSSに全面変更された。これまでの拡張追加やソース変更はすべて見直さないといけなくなった。HostMonsterに設置しテストを開始する。サーバ移転が未完成なので、これを完了後に新SNSに移行する。

2008.05.20

一般の人にも役立ちそうな情報は、SNSにログインしなくても閲覧できるように「公開ホーム(ΣHOME)」を開設しました。まだ作成途中ですが、SNSヘルプなど利用できるコンテンツがあるのでオープンにしました。SNSユーザに役立つ情報を提供していきたい。自分のホームページやブログを作成したい人を対象に、Web制作やHTML入門、リファレンスマニアルも整備していく予定です。素材は過去のブログにあり、VistaやWeb制作、スクリプト例などを整理していく。素材(備忘録)は、「デジタル移民の冒険」と題して気軽に書いていく。

公開ホームの内容(予定)

 つぎのコンテンツを整理し、体系化しようと試みています。

1.SNSよくある質問や利用の手引き、SNSに関連したブログ記事ΣSNSヘルプ
2.写真共有サイトGalleryの案内やよくある質問、利用の手引きΣGalleryヘルプ
3.情報共有サービスΣApps(GoogleApps利用)の案内、使い方⇒ΣAppsヘルプ
4.Webやブログ、ホームページ作成に関する情報、手引き⇒ΣWebヘルプ
5.写真、動画の管理、編集、Web再生などに関する情報、手引き⇒[写真]、[動画]
6.仕事に役立つ情報や研修会資料などをApps(Word、PPT)を利用してWebページで情報共有 (SNS飛耳長目コミュニティを想定)
7.Webツール、ガジェット、Ajax、DHTML、Vistaアプリケーション、Webサービスに関する情報は備忘録として個人ブログ(ダルマ印)を書いている。その中の役立ちそうな情報を公開していく。

ネット利用のルールとマナー

十数年前までのネットユーザの多くは、ネット利用のエチケット(ネチケットnetiquette)を心得ており、またウィルスや情報漏えい問題も少なく、安心してネットを使っていた。アメリカでは、新しいネットユーザは毎年9月に急激に増えた。新入生が学校からメールアドレスをもらって利用し始めるからである。

こうした新規ユーザは学校からネット利用のルールとマナーを教えられ、行儀作法の良いネットユーザになる。だから、安全なネット環境で安心して使えるような状況があった。ところが、無料のHotmail、これを買収したMSN、そしてAOLが急成長するとともに、一般の人たちが簡単に無料メールアドレスを取得し、ネチケットを教わることなしにネットを使い出した。

そのことが、ネットでのルールを無視したメールやマナーの悪いメールが横行する要因になったといわれる。パソコンやインターネットが爆発的に普及し、マナー教育をうけていない人たちが大勢を占めるようになれば、もはや安全で安心して使えるようなネット環境を維持することは不可能になった。

日本でも事情は同じである。もちろん政府や公的機関、教育機関はネット利用のルールとマナーを守るように啓蒙しているが、後追いになっている。財団法人インターネット協会が「インターネットを利用する子供のためのルールとマナー集」というのを公表しているが、なんだか変だ。「分からないことがあれば先生や親に聞きましょう」といたるところに書いてあり、「教師・保護者」のための解説も書いてある。それは大変よいことで、だれも異論がないだろう。

しかし、問題はパソコンやインターネット、メールの使い方を知らない保護者が多いことではないだろうか?子供のほうが親よりも良く知っているとすれば、知らない親が知っている子供をどうやって指導、監督できるのか?企業においても、自分でパソコンやネットを使いこなせない経営幹部が多いとしたら、どうして社員のネチケット教育をできるのか?

デジタル移民や難民の人は、「インターネットを利用する子供のためのルールとマナー集」、「インターネットを利用する方のためのルール&マナー集」を読んでネチケットを勉強することだ。危険なメールが安全だと思って使うことほど危険なことはない。自分の子供を守るためにも、何が危険で、どうすれば危険を察知し避けることができるかを勉強すべきである。

アメリカでは、数年前に社会問題化したMySpaceでの子供たちの個人情報流出と犯罪での利用の危険性にいちはやく気が付き、騒ぎ出したのは親たちであった。日本では、アナログ世代の親たちがネットで子供が危険にさらされることに無頓着すぎるのではないかと思う。無知ゆえに無頓着になっているというのは言いすぎだろうか?