require()とinclude()

 本格的なWebアプリケーションを作る場合、定型的な処理を1つのファイルにして、必要なところでrequire( )またはinclude( )で読み込むと便利である。これを活用して、開発の効率やメンテナンス性を向上させることができる。

 require( )は処理中に1回だけ読み込まれる。ループの中で読み込むファイル名を変える時などは、include( )を使用する。またrequire( )やinclude( )はローカルにあるファイルだけでなく、リモートにあるファイルもURLを指定して読み込むことができる。

【例1】 ページの先頭にメニューバー(topmenu.php)を組み込む

<?php
  require ("topmenu.php");
?>

【例2】 ループ処理の中で異なるファイルを複数読み込む

$mem = array ('one.htm', 'two.htm', 'three.htm');
for ($i=0; $i<count($mem); $i++) {
  include $mem[$i];
}