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Joomla!

Mambo開発チームが、2005年より開発をはじめた。PHPとMySQLを採用したオープンソースソフトだ。ライセンスはGNU 一般公衆利用許諾契約書で、これに準拠して改変、再配布が可能である。Joomla!という名前は、スワヒリ語の"Jumla"が語源で、「一斉に」、「全体として」という意味がある。

新規サーバをHostMonsterと契約した。SimpleScriptsにJoomla!があったので試験的にインストールした。ボタンひとつで使い出すまで3分もかからなかった。標準のお仕着せなのでカストマイズなしだ。言語は英語で、日本語は使えない。ドメインはelmblog.comである。このドメインは一番長く続いているMTを使ったブログや各種のWikiエンジンで作ったウィキサイト専用なので、Joomla!は評価用に使うだけである。

日本語化プロジェクトがあり、最新版1.5.3-ja (zip 10MB) が4月29日にリリースされた。これをBluehostアドオン・ドメインのsigmatown.comにインストールする。sigmatown.comでは、試験的にWordpress μをインストールして試したが、vhost関係がうまく動かないようだ。ときどき変な振る舞いをする。また、その配下のフォルダにMTを保存して動かすとダイナミックパブリッシングでの競合が起こるようである。

そういう事情からWordpressμ、MT4をあきらめて、Joomla!を採用することにした。友人・知人に公開するのはまだ先のことになる。現在は、GoogleAppsを採用しており、メールサーバはGoogleを使っており、近々にDNSもGoogleに移行する予定である。それが、Joomla!に何らかの影響を与えるかどうかをチェックしたい。


とりあえず英語版 1.5.3 を設置した。システムを日本語化したいときは、JoomlaCode.orgからJapanese1.5-Translation-packs を入手してインストールする。

管理画面ログイン

管理画面 http://www.sigmatown.com/home/administrator/ を開いてログインする。ユーザ名は設置時に指定した名前(以下admin)で、パスワードはランダムに生成されたもの。ログイン後、忘れないような自分のパスワードに変更する。

言語の選択ができるのもいまや常識だ。以下では英語サイトを使い、記事を日本語化していく。Joomla!日本語パックをセットアップすると、ここで選択できる。同じコンテンツを日本語、英語、中国語などで同時に公表し、ユーザがWebで言語を選択するようにできる。

コントロールパネル Control Panel

ログインが認証されると、「コントロールパネル」が開く。途中で開くときは、[Site]-[Control Panel]を選択する。

Front Page

Joomlaセットアップ直後のサイトのトップページは、標準テーマ(図1)になっている。このテーマ、配色やレイアウトのテンプレートを替えたいときは、コントロールパネルの Extensionsから template Manager を選ぶ。いくつかのテンプレート名が表示されるので、beezにチェックをつけてdefaultをクリックする。サイトを見ると、図2に変更されたことが分かる。

骨格は、beezを使って、ロゴや配色、レイアウトを部分的に変えたいときは、beez をクリックしてEdit CSSまたはHTMLを選ぶとソースが表示されるので、これを編集する。

Joomlaソースは、root/templates/beez/index.phpなので、これをテキストエディタで開いて修正してもよい。また、beezフォルダの形式、内容で新しいテンプレート作成することもできる。※Extentionsにたくさんの拡張機能がある。

図1 テンプレート名  rhuk_milkyway 図2 テンプレート名 beez

  

記事の管理と編集 Article Manager

Joomlaを設置すると、Joomlaプロジェクトで作成されたコンテンツが例として組み込まれる。それがインストール直後のWebサイトになる。作成、追加、変更、削除がすぐにできる。既存おレイアウト構成と記事を利用して、その内容を書き換えながら自分または企業のホームページを作っていくと、Joomlaを使ったWebサイトの作成、運営の勉強ができる。

Control Panel メニュー概要

Add New Artcle
新規記事を作成
Article Manager
既存記事の編集
Front Page Manager
トップページの編集
Section Manager
Category Manager
Media Manager
Menu Manager
Language Manager
User Manager
Global Configuration