Galleryとはなんですか

GalleryGalleryは写真共有のためのWebサイトです。写真のアップロードやアルバム作成などをWebで可能にするためのWebアプリケーションソフトあるいはこのソフト開発のオープンソースプロジェクトのことです。
開発されたソフトウェアは、GPLライセンスに準拠しており、非営利目的で改変、翻訳、再配布できます。ソフトはGalleryの開発者と利用者からなる、地球規模のコミュニティにより改善・保守されています。ダウンロードと利用は自由に行えます。

Galleryプロジェクトは、20世紀末にBharat Medirattaが中心になってはじめたもので、2000年7月に初版Gallery1がリリースされた。その後、2005年頃からG2(Gallery2)開発がはじまり、2006年3月リリースのG2.1(Blackjack)では、Web2.0技術進歩を取り入れ、大幅な機能追加がなされた。RSS、Permalink、Rating、Picasaなどである。その一年後、各種のカストマイズ可能なテーマ、キーワードや評価点別の動的アルバム、WebDAVなどの機能追加がされたG2.2がリリースされた。

kのWebサイトでは、8月29日にリリースされた最新版2.2.3を設置した。多少の重さがあり、サーバ負荷が高くなって500エラーが出ることもあるが、かなり安定した運用が可能と判断している。

本体のGallery2.2.3のほかに、Gallery Remote - 写真を簡単にアップロードできるPCクライアントソフトがある。動作条件として、Java Virtual Machine 1.4以降が必要である。ImageMagickやJpegtranなどはGRパッケージに含まれている。

多量の写真を同時にアップロードするときは、このGR1.5が威力を発揮してくれる。写真の回転やリサイズは、クライアント側のGR1.5で実行した上でサーバ上のG2にアップロードする。サーバでのリサイズはパフォーマンス上から避けたほうが良い。

各種メディアギャラリーソフトの機能比較表からみても、Gallery2は十分な機能を備えているといえる。