LiveJournal

特徴

1.閲覧権限の設定
これまで使ったブログの中ではアクセス権限の設定が自在にできるのが特徴だ。一般のSNSで「私の友だち」を登録できるがが、それはひとつのグループに限定され、「友だちグループ」の設定ができない。LJでは、複数の友だちグループが設定でき、グループごとの閲覧権限も設定できる。すべての友だち、指定したグループの友だち、特定の友だちに分けて各記事の閲覧権限を設定できる。これはLJ以外のブログやSNSにはない機能である。
2.便利なSemagic
LJのもうひとつの特徴は、クライアントソフトにある。いくつかあるが私はSemagicが気に入っている。Semagicでしかできないことがいくつかあり重宝している。弱点は、テーマの選択の幅が少ないことと、カストマイズ機能が限定されていることだろう。それから写真の投稿・管理(ScrapBook)は有料になることだろうか。
3.複数の友人コミュニティ
友人たちは、プライバシや友だちの範囲を気にかける。誰が読むのかがはっきりしないと日記もコメントもコミュニティ参加も落ち着かないということだ。誰が読もうが、そんなことを気にせずにどんどん書くような人は、とくに日本人ではごく少数派ということだ。そういう仲間たちには、LJがお勧めだが使いこなすのはかんたんではないかも知れない。コンセプトと仕組みが分かるまでは、使いにくいと思うかもしれない。そうした理由からあまり勧めることはしていない。

備考

サーバソフトを入手し、自分のドメイン伊設置してカストマイズすれば使い勝手のいいものにできるかもしれない。Wordpressなどに比較するとコミュニティが小さいのでサポートにも問題があるかもしれない。それにPerlで書かれている。そうした理由からサーバへの設置は試していない。時間的余裕ができたときにトライしてみよう。

動作環境

LiveJournal requirements Host Monster
Perl
MySQL
Apache
mod_perl 
Version 5.8.x
Version 5.0.x
Version 1.3.34
Version 1.29
Apache 2 & mod_perl 2では動作しない!
Apache version 2.2.8 (Unix)
PHP version 5.2.5
MySQL version 5.0.45-community-log
Operating system Linux

残念だがHost Monsterでは動かない。LiveJournalの親会社がSixApartに買収された後、やはり開発の勢いは止まってしまった。今後、Apache2をサポートする可能性はほとんどないのではないか。元気のいいLiveJournalに惚れた若者がオープンソース開発のリーダーシップを取ってくれることを期待するしかない。⇒ドキュメントバックアップUIspec