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GoogleアカウントとGmailの違い

GoogleアカウントGmailは違うものだ。昔はGmailアカウントといっていた。では何がちがうのか?

Googleアカウントのヘルプ を読めば、Gmailとの関係も書いてあるが、熟読してもよく分らない。Googleアカウントでログインするのか?それともGmailユーザ名でログインするのか?GoogleApps利用のときはGoogleアカウントでもGmailでもない! サービスごとにログインが必要でアカウントがないときに新規登録するページも異なる・・・。そんな混乱がある。

  • GoogleAccountホーム: https://www.google.com/accounts/ManageAccount
  • Gooogleアカウントを作成: https://www.google.com/accounts/NewAccount?continue=https%3A%2F%2Fwww.google.com%2Faccounts%2FManageAccount
  • Gmailホーム: http://mail.google.com/ は下記にリダイレクトされる。
    https://www.google.com/accounts/ServiceLogin?service=mail&passive=true&rm=false&continue=http%3A%2F%2Fmail.google.com%2Fmail%2F%3Fui%3Dhtml%26zy%3Dl&bsv=1k96igf4806cy&ltmpl=default&ltmplcache=2
  • Gmailアカウント登録: https://www.google.com/accounts/NewAccount?service=mail&continue=http%3A%2F%2Fmail.google.com%2Fmail%2Fe-11-10ef2a7147da65a07a1fd2feb791afe0-ee3ae903a43d9e0fbeb39ca33149b103c0d52f9d&type=2

結論は、Gmail アカウント、つまりusername@gmail.com を取得し、つねにGmail の username と password でログインすることだ。

ただし、GoogleAppsは固有のドメインになり、Gmailとはまったく違うメールアドレスとパスワードでログインしなければならない。このときのメール機能は、Gmailとまったく同じなので混乱の元になる。

Googleが提供している無料サービス は多岐にわたる。中でも検索機能とスパム対策に優れた大容量ウェブメールGmailは、当初招待制で提供されていた。Google社の友人から招待されて使い始めた。その後、招待がなくても誰でもGmailを取得できるようになった。さらに、Gmail(username@gmail.com)を持っていなくても、既存のメールアドレス(username@domain.com)を登録すれば、Google無料サービスを使えるようになった。これが問題を複雑にしているといわざるを得ない。

たとえばGoogleドキュメントで作成したファイルを共有したいとき、Gmail以外のメールアドレスに招待状を送った時、招待を受けた人はメール本文にあるURLをクリックすれば、そのファイルを読めるのかという疑問がある。Googleグループでのファイル共有は?Google Sites(英語版)の共有は?・・・と疑問が湧いて確証を得られなかった。無料サービスそれぞれにログインページがあることも混乱の元である。整理すると、以下のようになる。

  • Gmailを持っていない人でも、自分のメールアドレス(name@example.com)でGoogleアカウントを作成すると、Google無料サービスを利用できる。このときのログイン名は、name@example.com である。

  • ?Googleドキュメントのファイル共有の招待を受けた人は、そのメールアドレスでGoogleアカウントを作成しないといけない。

  • Gmail (username@gmail.com)を持っているときのログイン名は、username である。

  • name@example.comで、Googleアカウントを作った人は、Gmailメールアドレスをそのアカウントに追加できる。追加したGmailを、username@gmail.com とすると、name@example.com または usernameでログインできる。パスワードは異なるかもしれない。

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