ネパールの子供たち

September 27, 2009 by 平山麻子   Comments (0)

海外

Nepal

 

ユニセフ親善大使の黒柳徹子がネパールを訪問しました。

ネパールでは10年に及ぶ内戦が続き、男の子だけでなく女の子も戦場の兵士となっています。貧しさゆえに毎日働く子供たちもたくさんいます。5歳から14歳の子供たちのうち、男の子は36%、女の子は48%が働いています。

15歳の少女シータは、毎朝5時から9時まで砂を運ぶ仕事をしたあと、「働く子供の支援センター」に行って2時間だけ勉強します。家に帰ってからまた砂運びをするのです。砂を運ぶかごの重さは50キロから70キロ。一回運んで8ルピー、およそ10円です。

採集場の労働者は1日1ドル以下の貧しい生活をしています。ネパールで国が定める貧困ライン以下の生活をしている人は、人口の31%になります。ネパールの一人当たりGDPは、約470米ドル、日本の約1/80です。