September 5, 2010 by 管理人
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NHKスペシャルで10月放送予定だ。
雲の向こうに素敵な森の国があるという。北海道から沖縄まで、日本に広がる多彩な自然の表情には世界の誰もが驚くという。
その秘密は一体どこにあるのか?第一回の舞台は「森」だ。世界中でこの森にしかいない動物が数多く暮らしている。日本の固有種だ。
オオサンショウウオ、モリアオガエル、ニホンカモシカ、ヤマネ、アキアカネ・・・
なぜ日本にしかいないのか?列島3千万年の歴史をさかのぼって解き明かされる。
ニホンザルは太古の昔、熱帯で誕生し、地球の変動とともに進化を繰り返し、世界北限のサルとなったのだという。身近なニホンザルにも、そんな歴史があったとは知らなかった。
10月の番組が待ち遠しい。
August 14, 2010 by 管理人
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群馬県の友人が「お布施100万円を要求された」といっていた。別の友人は東京で「戒名代が50~100万円だ」という。これまでお布施とは何かを考えたことがないのでちょっと調べてみた。
亡父の葬儀の記録には、「御布施44万5千円」と記載されていた。内訳をみると、村のお寺に7万円、隣村にある二つのお寺にそれぞれ5万円、楽人・役僧5人にそれぞれ3万円、葬儀のお経など(枕経、通夜、墓行、墓帰、中陰法要)7万5千円、院号8万円だった。
私が喪主だったが、自分で采配を振ることはなく、村の慣習ですべて村人たちの手伝い(52名)と葬儀屋が執り行ってくれた。香料、樒(しきみ)代、公民館・斎場使用料、写真代、送迎バス代、霊前燈、弁当、料理・・・すべての手配、出納を手分けしてやってくれる。無償奉仕であるが、最後に膳を出してねぎらう。葬儀(告別式)は葬儀社に任せる。費用は総額400万円(内葬儀代は100万円)を超えている。全国平均は231万円というがその内訳は不明だ。
”お布施の準備”によれば、御布施は、「財施(財を施す)、法施(真理を教える)、無畏施(恐怖を取り除き安心を与える)など、見返りを求めずに施すこと。人のためにできる限りのことをするという意味」だそうだ。説法をしてくれたお坊さんに「我が家は貧しいのでこのような布しか差し上げられません」といって、薄汚れた布を差し出した・・・
というインドの説話から「布を施す」が変化して御布施になったという。お坊さんはその布を継ぎはぎして袈裟をつくったというが、いまは袈裟も正絹の高価なものになっている。
今やお坊さんが高額のお布施を要求するとは情けない世の中になったものだ。お葬式の際のお布施は、全国平均54万9千円だ。東京・神奈川・埼玉では平均68万4千円で、東北の68万8千円に次いで高い。近畿では平均49万4千円だ。
戒名の本来の意味は、厳しい戒律を守って仏門に入った人が授かる名前のことで、修行をし、経典を勉強し、仏様の教えを学んだ証として与えられるもの。それが死者の場合でも、仏様の弟子として送るという「没後作僧(もつごさそう)」という考え方から、死後に与えられるようになった。
一般的に院号、道号、戒名、位号で構成されるが、その組み合わせは宗教・宗派によって異なる。浄土真宗では、戒名とは言わず法名といって、その前に”釋”が付き、釋□□、○○院釋□□のようになる。
葬儀価格表によると戒名に値段はないとしながら、戒名単体(2文字)の価格としては3万円~5万円のようです・・・と書いている。院号、道号、位号をつけると高くなり、100万円以上になることがあるそうだ。その一方で宗派・僧侶によって院号、道号、位号すべてを無料でつけてくれることもある。
今年6月に亡くなった友人は、一昨年に生前戒名を授戒した。自分の死後、残された家族が戸惑わないようにしておくためだといっていた。私も家族のために準備をしておこうと思うが、仏教徒ではないし、死後に僧になって極楽に行こうという気持ちはないので、戒名を得る必要性はない。
しかし、先祖が浄土真宗の慣わしに従って葬られ、戒名を授かっているので、私もその慣わしに従うのが自然なことだろう。家族は田舎の慣習をまったく知らないため、どうしていいか困ることになるので、葬儀はなしで密葬にするという選択肢もある。早めに決めて言い残しておきたい。
August 10, 2010 by 管理人
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青春18切符を利用して、途中下車のぶらり旅を楽しんでいる。時間に縛られずのんびり旅をしたい人に便利な切符だ。
横浜から京都まで新幹線のぞみを利用すると往復26,880円・・・
青春18切符は、5日間乗り放題(一日乗車券5日分)で往復11,000円・・・
東海道線を乗り継ぎながら京都まで直行すると、約8時間・・・
朝7時に家を出れば、午後3時に京都に着ける。
8時間3分 - 7,670円
JR東海道本線
7:10発 戸塚
8:39着 沼津
JR東海道本線
8:43発 沼津
10:52着 浜松
JR東海道本線
11:02発 浜松
11:36着 豊橋
JR東海道本線新快速
11:51発 豊橋
13:16着 大垣
JR東海道本線
13:42発 大垣
14:18着 米原
JR東海道本線新快速・姫路行
14:22発 米原
15:13着 京都
September 26, 2009 by 平山麻子
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ユニセフ親善大使の黒柳徹子がネパールを訪問しました。
ネパールでは10年に及ぶ内戦が続き、男の子だけでなく女の子も戦場の兵士となっています。貧しさゆえに毎日働く子供たちもたくさんいます。5歳から14歳の子供たちのうち、男の子は36%、女の子は48%が働いています。
15歳の少女シータは、毎朝5時から9時まで砂を運ぶ仕事をしたあと、「働く子供の支援センター」に行って2時間だけ勉強します。家に帰ってからまた砂運びをするのです。砂を運ぶかごの重さは50キロから70キロ。一回運んで8ルピー、およそ10円です。
採集場の労働者は1日1ドル以下の貧しい生活をしています。ネパールで国が定める貧困ライン以下の生活をしている人は、人口の31%になります。ネパールの一人当たりGDPは、約470米ドル、日本の約1/80です。
September 22, 2009 by Guest
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ユーザごとにブログ記事を投稿できる。日記に使ってもよい。
投稿記事の公開範囲(Access 閲覧権限)を設定できる。
September 19, 2009 by 達磨居士
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法隆寺からJR大和路線で、京都府の加茂まで行き、JR関西本線に乗り換える。~本線というが、時刻表を見ると一時間に一本しかなく、駅員も一人しかいなかった。次の電車まで15分待ちだった。駅から眺める山里はのどかだった。

「亀山行きの電車に乗り、風光明媚なところで途中下車してぶらり歩きしながら写真を撮りたいのですが、どこがいいですか?」 と尋ねた。
そんなことを聞く人が少ないのだろうか、駅員はちょっと首をかしげて
「写真ねえ・・・とくに観光名所はないが・・・」
「いえ、名所旧跡でなくても絵になる山里の風景とか、山並み、渓谷などがあればいいんです」
「それだったら、笠置、大河原、あるいは次の月ヶ瀬がいいかもしれません。電車は川沿いに走っているので、どこで降りても河原に出られます。」
どうも観光客が来るようなところはなさそうだった。静かな山里の風景のほうに興味があるので、観光客が来ないようなところで構わなかった。
亀山
行きのホームには数人しかいなかった。電車が来た。なんと一両編成だ。たった一両だから編成とは言わないか。これは意外だった。 法隆寺から加茂まで30分しかかからないところだ。JR奈良駅からだと15分・・・そんな駅から発車する電車が一両しかないとは思いもしなかった。
笠置山は、鎌倉時代に後醍醐天皇が挙兵、篭城したところで有名なので降りようかと思って益から周囲を見渡したが、なんとなくつまらなさそうな風景だったので辞めた。
大河原も見送って、名前に惹かれて「月ヶ瀬口」で降りた。「月ヶ瀬梅林」の案内もあった。駅名の背景イラストも気に入った。一緒に降りた人に聞くと、イラストに描かれた場所へは歩いていけるとのことだったのでぶらりと歩くことにした。 山あいに茅葺屋根の家が見える。望遠で撮影し、坂道を下っていくと小さな谷川があった。しかし急な斜面はコンクリートで固められており、風情はない。がっかりしたが、その谷川沿いにさらに下っていくと大きな竹林があり、それを過ぎると急に視界が開けた。 駅の看板イラストにあった長い橋が見えた。右手方向に山あいをゆったりと流れる川があった。左手に長い竿をもった釣り人の姿が見えた。川の中の大きな岩の上に白鷺が所在無さげに立っていた。

橋を渡ると道は左右に分かれている。東海自然歩道があり、約二時間のハイキ
ングコースになっている。乗馬クラブやゴルフコースもある。駅の案内にあった「月ヶ瀬梅林」はそこから歩いて二時間だという。遠すぎるので行くのをあきらめた。次の機会に訪ねてみたい。
小旅行から戻ってネットで調べたら、月ヶ瀬村は奈良県、それも奈良市の一部だと知った。柳生の里と伊賀上野のちょうど中間に位置している。 「月ヶ瀬梅林」は、京都・三重・奈良の県境に位置しており、五月川の渓谷沿いに梅の木が広がる様から月ヶ瀬梅渓とも呼ばれる。古くから有名な梅林で、日本政府が最初に指定した名勝の一つだそうだ。2007年現在、約1万3千本の梅が栽培されているとWikiに書いてあった。
余談だが、先週の「鶴瓶の家族にかんぱい!」は、奈良県の曾爾(そじ)村だった。むかしは伊勢本街道の宿場で、お伊勢参りの人々で賑わったそうだが、いまは典型的な過疎の村のひとつになっている。 月ヶ瀬村も曾爾村も、郷里の実家から電車・バスで一時間の距離だ。首都圏での通勤時間と変わらない。それほど近い場所にある月ヶ瀬村や曾爾村のことを今まで知らなかった。地元や地元の近くのことは、地元の人間は意外と知らないものである。
日帰りでのんびり楽しめる旅先を知ったことがうれしい。 母の介護の合間にまた出かけたい。
