Backdrop CMS forked from Drupal

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2015年11月19日、drupal.orgはオープンソースのCMS「Drupal 8.0.0」をリリースした。この新バージョンは、スマホなどの画面サイズに合わせてリサイズ可能なレスポンシブデザインに対応し、管理画面もスマホからアクセスできるのが特徴である。

2年も前のことをなぜ書いているかというと、この2~3年はDrupalのアップグレードから遠ざかっていて知らなかったのだが、V8リリースに伴って、V6.x系列のサポートが終了したということを昨日知ったからである。

久しぶりに管理画面を開くと、CKEditor 6.x-1.15、Flickr 6.x-1.3、Image 6.x-1.2、Image Assist 6.x-2.0-alpha4、IMCE 6.x-2.7、Video Filter 6.x-3.1などすべてがサポート打ち切りになったという通告が表示された。唯一Views 6.x-3.0だけが新しいアップデートが用意されていた。

V8に先立ってV7がリリースされていたのは当然知っており、自宅サーバではV7を運用している。V6でもV7でも、スマホから閲覧でき、管理画面も開いて記事を書いたり編集したりできるようにしたので、機能的にもV8に移行する必要性はない。個人的に日ごろ思いついたことや備忘録としてメモを書くのには十分である。

興味があるのは、Drupal開発に10年ほど携わっていた男が独立し、Backdropと呼ぶCMSを新規に開発したことである。2015年1月にVersion 1がリリースされた。2018年5月頃にはVersion 2がリリースされる予定である。これがどんなものになるか興味がある。とりあえず自宅サーバにインストールして評価したい。