11月 2014

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危険ドラッグの攻防

日本社会を蝕みつづける危険ドラッグ、その脅威が一般人の足元にまで忍び寄っている現実がある。かつて経験したことのない新たな薬物汚染との戦いが続いている。

これが、NHK「攻防 危険ドラッグ~闇のチャイナルートを追う~」の取材からみえてきた現実である。厚生労働省の麻薬取締部(通称マトリ)の部長は取材をうけ、「危険ドラッグの取締りが最優先課題である」として捜査官260人尾ほとんどをその対策に投入しているという。このままだと日本はかつてない薬物汚染大国、薬物依存大国になってしまうという危機感をつのらせている。


脱法ハーブ・合法ハーブ・脱法ドラッグ

2013年からは「危険ドラッグ」と呼ばれるようになった。2012年に日本で始めて特定されたsynthetic cannabis(英語圏では合成大麻、偽大麻marijuana)製品の成分が、AB-PINACAである。

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人間 高倉健

「網走番外地」、「幸福の黄色いハンカチ」、「八甲田山」、「鉄道員」、そして遺作となった「あなたへ」などの主演をつとめた、日本を代表する映画スターが逝った。高倉健の映画は劇場で見たことはないが、誰もが認める男の中の男であることは間違いない。「不器用ですから…」というセリフや映画での役柄から、寡黙で不器用な男と思われがちだが、実際は話好きでお茶目でユーモアのある人間である。そんな人間、高倉健の素顔の一端を知ったのは2年前のことだ。3年前の「あなたへ」の撮影でNHKが密着取材したドキュメンタリーが「プロフェッショナル仕事の流儀」の特集で放送された番組を見たからだ。

「演技はテクニックではない。演じる人間の生きざまだ。」と言い切る高倉健。「心によぎることを、よぎったように演じるのはお芝居だが、映画は違う。ほんとうに心によぎらないと演じることはできない。」ともいう。心によぎるためには、そういう生き方をしていなければならないのだという。短い言葉で、映画の中の人の心をいかに伝えるか?それができる俳優は高倉健しかいないのではないかと思った。

血族・姻族と親等

               六世の祖
                (血⑥) 
                 ↓
               五世の祖
                (血⑤)
                 ↓------------↓
                 Q1     Q1の兄弟姉妹
                (血④)     (血⑥)
                 |
                 ↓------------------------------------------------------------------------↓
        曾祖父母   曾祖父母                                     曾祖伯叔父母
        (姻③)    (血③)                                        (血⑤)

弔い上げ

故人の霊を弔うために年忌法要を行うが、三十三回忌または五十回忌を最後としてこれ以上年忌を行わないことを弔い上げという。親がなくなって33年も経つと、その子供も高齢になって年忌を続けることができなくなるため、これを区切りとして年忌を打ち切ることが慣わしである。

親を若くして亡くした場合、自分が先祖の墓に入る準備のひとつとして五十回忌を行うこともある。たとえば20歳のときに父が亡くなった場合、自分が古希になったときに亡父の五十回忌の年忌を行うことがある。記憶が定かではないが、祖父が古希のときに先祖代々の墓を建立し、その後曽祖父の五十回忌を行った。

最も最近の年忌は、祖母の三十三回忌と父の十七回忌だった。すでに母は要介護になっていたため実家の近くで暮らす妹二人と弟嫁が準備してくれた。父母が健在のときは任せていれば良かったので、年忌のことについての知識はほとんどなかった。

地元で暮らした少年時代に体験した年忌の思い出はたくさんあるが、その意味や慣習の知識に乏しかった。まあらためて学んでいる。子供たちに伝えておきたいからだ。

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砂漠の祭典

ネバダ州リノから北北東に200キロ走るとブラックロック砂漠がある。ラッセン国立森林公園から東へ200キロに位置する。この砂漠に、人口65,000人の"町"が出現する。毎年7月の1週間だけだ。ここに、非日常の生活を求め、ありえたかもしれない自分に出会うために、世界中から人が集まる。炎とアートの祭典、Burning Man Festivalが開催される。The Manと呼ばれるベニヤ板を張り合わせて作った高さ30mの木像がある。最終日の七日目にThe Manに火がつけられて祭典は終了する。

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不眠症を治す方法

  1. 朝の散歩
  2. 窓際の机で仕事(集中力2倍)
  3. 昼の散歩
  4. TV/PCは就寝2時間前から見ない
  5. 夜は照明を控えめに
  6. 部屋を真っ暗にして就寝

キャンプに行ってテントで寝起きする生活を1週間続けると、朝6時起床、夜10時就寝になる。体内時計は2時間前倒しになった。逆に言うと人工の光の中で生活すると、体内時計が2時間遅れる。だから眠れないという心理的ストレスで不眠症になる。これが太陽光の下で生活すると体内時計がリセットされ正常に戻る。

睡眠に関係するメラトニンの分泌が、人工光を浴びた後2時間は減少するため、不眠症になる。このメラトニンは、卵子を若く保つ働きがある。

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四国遍路

1200年の時を越え受け継がれてきた祈りの道、四国遍路は一体どのようにして始まったのか? 今年は高野山開創、四国八十八ヶ所霊場が開かれて1200年目の節目の年である。若き空海の悩み、祈りの道の物語に興味が湧く。空海が四国に聖地を生み出し、のちの僧侶たちが道を築きあげていったのが四国遍路。それは命がけの修行の道で、お遍路をしていたのもほとんどが修行僧だった。いまのように一般の人が気軽にお遍路するようになったのは江戸時代からで、きっかけは一冊の本だった。

「四国遍路道指南」というガイドブック。著者は、宥辡真念(ゆうべんしんねん)というお坊さんで、出版されると庶民の間で大ヒット。和紙でできた軽い本を片手にお遍路に出る人が急増したという。遍路を間違わないように分かれ道には、しるべ石(今日の道標)を建て、民家がなく三日はかかるところには真念庵を設けた。楽しみながら願いをかなえる旅、旅人への地元の人々の心遣い。そうしたお遍路のスタイルを真念のガイドブックが作り上げた。

庶民の間に定着したお遍路は、太平洋戦争で途絶えてしまった。戦後、八十八ヶ所バス巡礼(14日間、1万3500円)を契機に復活した。昭和28年4月26日、お遍路バス第一号が出発した。

納得できる名言

出典がどこかはわからないが、Facebookで引用されていた。

  1. つらい事が多いのは、感謝を知らないからだ
     
  2. 苦しい事が多いのは、自分に甘えがあるからだ
     
  3. 悲しい事が多いのは、自分の事しか考えないからだ
     
  4. 怒る事が多いのは、我がままだからだ
     
  5. 心配することが多いのは、今を懸命に生きていないからだ
     
  6. 行きづまりが多いのは、自分が裸になれないからだ
     
  7. あせる事が多いのは、行動目的がないからだ
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お葬式と終活

この数年、親族の不幸が続いている。母の兄は90歳を越えてなお元気だが、ほかの叔父叔母は父方も母方もみんな亡くなってしまった。この一年間で、一人の義理の叔父を含めて4人が相次いで他界した。母も91歳で逝った。老衰で静かに亡くなり、穏やかな顔だった。すい臓がんで激烈な痛みがあるはずなのに平静な表情で旅立った父のことを思い出す。

私もいずれ旅立っていく。だれも抗うことのできない宿命である。たくさんの葬儀に参列してきた。親族の葬儀では、父、そして母が葬儀の慣習を教えてくれた。実家での葬儀は、村の慣習に則って行う。喪主、遺族はほとんど何もしなくていい。村の人たちが数十人駆けつけ協力して葬儀を執り行ってくれる。遺族は村の人たちの指示に従っているだけで良い。

母の葬儀に想う

この数年、親族の不幸が続いている。母の兄は90歳を越えてなお元気だが、ほかの叔父叔母は父方も母方もみんな亡くなってしまった。この一年間で、一人の義理の叔父を含めて4人が相次いで他界した。母も91歳で逝った。老衰で静かに亡くなり、穏やかな顔だった。すい臓がんで激烈な痛みがあるはずなのに平静な表情で旅立った父のことを思い出す。

私もいずれ旅立っていく。だれも抗うことのできない宿命である。たくさんの葬儀に参列してきた。親族の葬儀では、父、そして母が葬儀の慣習を教えてくれた。実家での葬儀は、村の慣習に則って行う。喪主、遺族はほとんど何もしなくていい。村の人たちが数十人駆けつけ協力して葬儀を執り行ってくれる。遺族は村の人たちの指示に従っているだけで良い。

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匿名検索エンジン

Firefox33.1 新機能で、DuckDuckGoという検索エンジンが追加されている。ほかのブラウザ/検索エンジンと比べて匿名性が高く、トラッキングされる可能性が低い。Firefoxの標準検索エンジンとして設定することができる。

どこへアクセスしたか、どんなコンテンツを見たかを知られたくないときは、プライベートブラウジングを使う。閲覧履歴やクッキーが記録されない。Chrome, IE11にもこの機能はある。

「忘れる!ボタン」が追加された。従来から閲覧履歴を消すことはできるが、もっと分かりやすく、使いやすくした機能だ。共有パソコンを使うときに便利である。

匿名検索エンジンを使うと、どこにアクセスしたかがトラッキングされないので、自分の関心がある広告が表示されなくなる。ブラウザを使って検索するということは、個人情報を無意識に提供していることである。犯罪捜査でいうプロファイリングに使われるのと同じだ。

 

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Google Mapの使い勝手が悪くなった

今日気づいたが、従来のGoogle Mapが作成できなくなった。従来のマイマップも新しい表示形式に強制的に変更されていた。2年ほど前から新しいマップ機能の紹介が表示され試したが従来のマップでできることができなくなっているため従来のマップを作成していた。新マップではKMLが扱えない、検索した場所をマイマップに登録できない、周辺の商業施設や写真が表示され見にくいなどの問題があった。

「従来のマップ作成」のリンクが消えた。作成済みマイマップも今月のその他のアイテム、最大100件しか表示されなくなった。アイコンも変わった。こんな不便になったアップグレードは初めてだ。現代版「いとにくし」である。以前のマイマップのダウンロード、KMLエクスポートの機能は残っているのですべてダウンロードした。