Life is Adventure!

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〔評価中〕 Drupal | phpMyFAQ | GoogleSites | Coppermine | Joomla | Sigmatown


Wine動作アプリケーション

Linux/Ubuntuを使うことが多い。できるならすべての作業をLinuxでやりたい。しかし、完全にVistaから移行できないわけがある。それは使い慣れたWindows用アプリケーションがうぶんつでは使えないからである。

Wineというインフラがあって、それをインストールすればLinuxでWindowsアプリケーションを動かせるということを書いたことがある。しかし、すべてのWindowsアプリケーションが動くわけではないのが悩ましいところだ。たしかに、それを実現するのは技術的にも政治的にもたいへん難しいことは分かる。

昔からコンピュータの世界では、コンパティビリティ(互換性)とかポータビリティ(移植性)、インターオペラビリティ(相互運用性)とかいうことがRAS機能に加えて重要課題になっている。メインフレームの時代はそうでもなかったが、オープンの時代になってますます重要になった。ところが、クライアントコンピュータの世界では、Wintelが寡占状態になって、互換性のことが忘れられたようになった。

アプリケーション開発の視点では、28ルールを持ちださなくても、Windows用に開発すれば良いようになった。ほかの市場はゴミだ、余計な移植作業など必要がない・・・ということだ。

クライアント市場ではマイナーであるLinuxで動くWindowsアプリケーションが少ないのは仕方がない。Ubuntuを使ってみて分かったが、Windowsアプリなど不要だと思う、優れたソフトがいっぱいある。それにすべてのアプリケーションがパッケージマネジャに集約されているため、ひとつひとつ開発元が入手してセットアップする必要がないのが便利だ。

それでもUbuntuで使いたいWindowsアプリケーションがある。ID管理、動画変換IVC、IBMホームページビルダ付属のWebart、写真を一括して縮小できる「縮小専用」などだ。これらはWineで利用するようにした。ところが、Webatの場合、テキスト秒が機能を使うとクラッシュする。どうもDLLがないか、互換性の問題があるようだ。

使えないと思っていたのが「縮小専用」だった。起動は出きるが、デスクトップ上でドラッグ&ドロップができないからだ。フォルダーや写真ファイルを読み込む機能がなく、ドラッグ&ドロップでしか写真の縮小ができないので結局使えないと思っていた。

ところが、発見した。Wineアプリケーションとして動いているので、GNOMEデスクトップではだめだが、Wineアプリケーションが保存されているホームフォルダではOKだった。ホームフォルダが対象となるデスクトップなのである。
ということで一件落着したが、あと動かないのがLiveJournalのフロントエンドSemagicだ。これにもずいぶんと世話になっているので、Ubuntuでも継続して使いたいのだが…。

Drupal vs. GoogleSites

先の記事でGoogleSitesに触れるのを忘れたが、個人的にはGoogleSitesが好きであり使い勝手もいい。もともとJotSpotというWikiのファンでもあったせいだが、Googleが買収して改善後さらに使いやすく機能も拡充した。ただし、Googleドキュメントとの競合を避けるために、WordやExcel相当機能を殺してしまった。それが残念だが、クラウドコンピューティングに必要な便利な機能がある。

Sitesで気にくわないのは過度なWiki機能だ。たしかに何人もの人間が共同で仕様書や説明書を書くのに便利だが、Wikiのバージョン管理というのは非効率である。一文字修正しても別のバージョンになるのはおかしな話でもある。法的文書の場合はそういう厳密なバージョン管理が必要かもしれないが。

もう一つSitesをメインに利用するのを躇わせるのは自分がコントロールできないサイトだということとコンテンツのバックアップや相互運用性を確保できないことだ。

ドメイン名は自分おドメインにできるが、GoogleAppsとおなじで実態はGoogleサーバでコントロールされる。それがクラウドだといえばそれまでだが、Googleを使わなくなったとき、蓄積したコンテンツをどうするかということに不安が残る。それでもAppsの場合は、クライアント側にバックアップできるのでよいが、Sitesではそれができない。かつてJotSpotを重宝していたが、Googleに買収された後、ほとんどのコンテンツを再利用できなくなった。それを避けたいわけだ。

どのソフト/サービスにするかはなかなか悩ましい問題でもある。機能的に同じなら、Webサイトのルック&フィール(テーマ選択の豊富さとカストマイズ性)にもこだわってしまう。Joomla!やSitesにはお気に入りのテーマがあるし、Wordpressにっは非常に多くのテーマが用意されている。しかし、カストマイズは簡単ではない。

Drupalは、私にとってはルック&フィール上の魅力がない。選択できるテーマの数が少ない。カストマイズは面倒だ・・・という理由からだ。デザイン性にこだわらなければ、DrupalのCMS機能は使いやすい。レイアウトと記事の配置、相互関係を柔軟に決められるからだ。

PHPで作成した写真アルバムやスライドショー、EmbedやObjectタグを使った動画の貼り付け、Javascriptを使ったDHTMLとかAjaxも使えそうなので利便性がいい。GooogleSitesでの写真や動画の貼り付けは簡単である。しかし、GoogleのPicasaとかYouTubeに限定されてしまう。あまりGoogleの囲い込まれたり取り込まれしたくないという心理的抵抗感があるから、中立的なオープンソースのソフト利用に傾いてしまう。

Drupal

また新しいサイトを開設した。オープンソースのCMSで、Drupalという。日本では知名度は低いかもしれないが、ちゃんと日本のコミュニティも日本語サイトもある。残念なのは、Drupalに限らないが、本家のプロジェクトに参加する日本人が少ないことだ。

日本では私が知る限り、Xoopsが有名であり日本人の活動も活発だった。過去形なのはこの三年は関与していないからだ。世界の中での活動をせず、日本だけのプロジェクトを始めてしまった。そしておかしくなった。今はどうか知らないが、どうしてそんな自ら村八分になるような事をしてしまうのか分からない。本家に不満があるなら、仲間になって自らが世界に発信すればいいではないか・・・などと思ってしまう。

それはさておき、Drupaは非常に良くなっている。継続は力なりの証左である。かつてのXoopsは時代遅れになってしまったのかもしれないと思わせる。私が借りているサーバの運営会社の顧客は40万ドメインを越えた。その範囲ではあるが、CMSの一番人気はJoomla!で、Drupalは二番手にランクされている。

Joomla!のサイトも試しに作ったが、いまだに使いこなせていない。メニューを切り替えるとそれに対応した新しいメニューを表示出きるので便利なのだが、modules, articles, newsなどといった各種のコンテンツとメニューとの相互関係を理解するのが難しい。Xoopsもおなじような難しさがあった。

Drupalも、もちろん理解しにくいところがある。また不具合と思われるような現象も発生する。しかし、メニューに関しては自分で定義してそのメニューからリンクする記事を設定・変更するやり方がわかりやすい。コンテンツ種類には、Page, Story, Blog, Bookがあって、それぞれの使い方を会得するのに苦労する。しかし、たとえばBookの使い方、機能が分かってみると便利である。Movable TypeやWordpressなどのないCMSの利点であろう。

日本のメディアでは、Drupalをブログソフトと考え、Wordpressと機能比較をしている記事もあるが、それは書いた人がCMS機能を使っていないからではないかと思われる。CMS機能は全体像を把握し使いこなすのが結構難しいというのが私の実感である。管理・設定にかかわる機能が非常に多いのがその理由である。

CMSを使いこなせるようになると、Blogはかったるくなる。日々の日記を書いたり、コメントやトラックバックのやりとりをするのにはBlogは最適で使い勝手がいいだろう。ただ、それは毎日の記事が単独で意味を持つような場合である。カテゴリやタグを使って複数記事を整理できるのもBlogのいいところだ。

しかし、書くテーマが多岐に渡ったり、一つのまとまった複数ページから構成される文書をつくったり、共同作業、文書共有をしようとすると限界がある。個人で使うにしても、記事を書く作業と、それを投稿した結果をべつのウィンドウでえ確認する作業がかったるくなる。

WYSIWYGエディタのあるWordpressやMT4.0以降を使えばよいではないかという意見もあるが、制限が多くて使えない。だから、日記の延長のような個人ブログにはMT4.0を使っているが、Web製作に関わるような記事(JavascriptやPHPなどを使う)が含まれる、このサイトではいまだにMT3.35を使っている。バグがあるし、サポートも打ちきられたが、フルHTMLを使えるので使っている。テキストエディタでHTMLを書くこともある。Linuxのgeditが優れもので重宝している。

使うソフトによって、当然ながら長所短所、利害得失がある。だから選択が一番の課題である。DrupalにはWYSIWYGエディタがないが、記事を書いて保存すると、同じウィンドウで公開されたページになる。これが便利である。その場で記事の変更・追加が簡単にできる。MTにはないが、Wordpressにはある機能だ。ただし、WordpressはあくまでもBlogソフトでCMS的な機能はない。

まだDrupalを試している段階だが、BlogとWikiとCMSを折衷したようなものとの印象である。Wikiも大変便利で個人利用にはサーバ版のちっdlyWikiが最適だが、Wikiを知らない人には難しいようだし、まとまった文書を複数編成するのが厄介だ。それにDHTMLには限界がある.そんなわけで、個人用の備忘録や文書の整理にはDrupalをメインにしようかと考えている。

Cloud Applications環境の整備

クラウド・コンピューティングで使用するアプリケーションについてメモしておく。ここでいう「クラウド・アプリケーション」は、Webブラウザだけで使えるもの、クラウド環境をサポートするクライアントソフト、OS(Windows XP/VistaとLinux/Ubuntu)共通に使えるものを含む。

理想的には、たとえばUSBメモリ(1GB)にあるOS(Linux/Ubuntu)とインターネット接続環境があれば、使うパソコンやOSが異なっても、世界のどこからでも作業ができる環境にしたい。つまりプラットフォーム独立の相互運用できるデスクトップ環境をつくりたい。

オフィス・アプリケーション、文書共有・共同作成、写真共有、動画共有などのアプリケーションおよび外部スペース(外部ハードディスク)は、クラウドで使っているが、問題はクライアント側の環境だ。ハードウェアの相互運用性にはとくに問題がない。メインメモリ容量やCPUスピードの違いだけである。

いま課題になっているのはOSも含めたクロスプラットフォーム環境だ。Ubuntu配下でいくつかのWindowsアプリケーションを使えることを確認しつつある。クロスプラットフォーム対応のアプリケーションを活用していく。現在のところ9割の作業がUbuntuアプリケーション+Wine(Windowsアプリケーション実行環境)で可能である。

クラウドとOS互換アプリケーション  ≫続きを読む

第一位 サラ・ペイリン

世界の検索ランキング


http://agorian.com/image/gogle-zeitgeist-2008.pngGoogleが今年最も人気の高かった検索キーワードを集めた Zeitgeist ランキング2008年版 を発表した。
Yahoo!検索ランキングとは違って、今年人気が上がるスピードが速かった検索キーワードを選んでいる。 Yahoo!では昨年と顔ぶれがあまり変わらないが、Googleでは今年大きく話題になった顔ぶれが上位にくる結果となっている。

第一位が副大統領候補だったサラ・ペイリンだ。大統領選では敗れたが、ミス・アラスカ出身の容姿、良識ある米国民の顰蹙を買ったアホな発言で話題が高かっ た。オバマ大統領は第6位で、北京オリンピックもペイリン人気には負けたということだ。

Facebookを筆頭に、上位10位のうち4件がSNSである。SNS分野で、検索数が多い順位でも、草創期からの巨大SNS、MySpaceを追い抜 いて、Facebookが1位になっている。盛者必衰の理の一例だ。

Google人気上昇最速の検索キーワード2008年版(全世界)

  1. sarah palin (サラ・ペイリン)
  2. beijing 2008 (北京2008)
  3. facebook login (Facebookログイン)
  4. tuenti (マドリッドのSNS)
  5. heath ledger (ヒース・レジャー、全裸死体で発見)
  6. obama(オバマ)
  7. nasza klasa (ポーランドのSNS)
  8. wer kennt wen (ドイツのSNS)
  9. euro 2008 (ユーロ2008)
  10. jonas brothers (ジョナス・ブラザーズ、米人気アイドル)

Social Networks*

  1. facebook
  2. myspace
  3. hi5
  4. orkut
  5. linkedin
  6. nasza klasa
  7. netlog
  8. mixi
  9. meetup
  10. odnoklassniki

*上位SNSの半分は米国以外になっており、世界に浸透したことを示す。

Yahoo検索キーワードTOPランキング2008年版

  1. Britney Spears(ブ リトニ・スピアーズ、歌手)
  2. WWE (世界最大のプロレス団体)
  3. Barack Obama(バラク・オバマ、次期大統領)
  4. Miley Cyrus(マ イリー・サイラス、アイドル歌手)  
  5. RuneScape(オンラインゲーム『ルーンスケープ』)
  6. Jessica Alba(ジェ シカ・アルバ、女優)
  7. Naruto(日 本アニメ、米 国版)
  8. Lindsay Lohan(リ ンジー・ローハン、アイドル歌手)
  9. Angelina Jolie(ア ンジェリーナ・ジョリー、女優)
  10. American Idol(アメリカン・アイドル、人気歌番組)

〔出典〕
1.2008 Year-End Google Zeitgeist 
2.Yahoo! 2008年検索ランキング総合
3.To Really Understand The (Google) Zeitgeist, You Need To Dive Into The Details


日本の検索ランキング

Yahoo!検索ランキング


検索総数ランキング 2008年下半期「〜とは検索」
1位
YouTube FXとは
2位
mixi  ツンデレとは
3位
Google SNSとは
〔出典〕http://searchranking.yahoo.co.jp/ (12/11更新)

goo年間ランキング2008

gooランキング
1位 Yahoo
2位 YouTube
3位 Google
4位 mixi
5位 2ちゃんねる

〔出典〕http://ranking.goo.ne.jp/sp/2008/keyword/

Wineの設定

Linux/Ubuntuでほとんどの作業ができることが分かった。しかし、XP/Vistaで使い慣れたアプリケーションのいくつかはLinuxでサポートされていないのが困る。類似機能を備えた代替ソフトがあるが、Vistaでよく使うアプリケーションはLinuxでも同じように使いたい。新しいソフトを使いこなすまでにはかなりの学習が必要だからだ。

WineというWindows APIソフトがある。LinuxやMac OSでWindowsアプリケーションを動かせる優れものだ。さっそく試してみた。Ubuntuパッケージマネジャで選択して、変更を適用すると1分でセットアップ完了だ。

Wineメニューが〔アプリケーション〕に追加される。Notepad(メモ帳)も使える状態になっていた。しかし、Windowsアプリケーションはどうやって追加するのかが分からない。

Wineメニューに「Configure Wine」というのがあり、各種の設定ができる。「アプリケーション」タブの設定に「追加」があったので開くと、Program FilesのなかにはInternet Explorerしかない。それを選んで試したが関係がないようだった。ググって調べても必要な情報が得られなかった。

取り合えず必要なのがID管理ソフトなので、これをダウンロードして実行しようとしたらエラーになった。ふっと気づいて、ダウンロードしたセットアッププログラム(,exe)を右クリックすると、

  Wine Windows Program Loader

というのが追加されていた。これを選択すると、Windows上とおなじようなセットアップを実行できた。セットアップ後の実行プログラムを、Wine Windows Program Loaderで開けばOKだった!

分かれば簡単なのだが、それに気づくのに苦労するものだ。もちろん、Wine公式サイトのドキュメントにも少し目を通したが、右クリックで実行などという記載はなかった。ダブルクリックでWindowアプリケーションの実行が出きるように設定できるのかもしれないが、調べるのが面倒だ。

Windowsレジストリに登録しない、単独で動くアプリケーションの場合はセットアップの必要がない。たとえばFlexRenamerを試したら問題なく動いた。これで、Vistaを使う必要性はさらに薄らいだ。

fotolia

http://jp.fotolia.com/  [eu]

写真・イラストなどの画像のeマーケットプレイスで、個人や企業がストック画像の合法的な購入や共有を行えるサービスを展開している。2008年8月 400万点を突破した。現在4543998万点。ロイヤリティフリーすなわち追加の著作権使用料が免除されている。日本fotoliaは今年2月にオープ ンした。

  • 実名で登録する
  • 登録された写真はすべて販売用のため、著作権や品質基準が細かく既定(肖像権の承諾書が必要)
  • ライセンスと使用用途 http://jp.fotolia.com/Info/RoyaltyFreePhotos
  • 通貨クレジット(1単位=100円)で売買
  • 作品単価 XSサイズ(425x282)100円 S(850x565)200円 M(1690x1124)300円 L(2450x1629)400円
  • 定期契約1ケ月24,900円で、一日25点(月750点)までダウンロード
  • 写真はJPGで、2400x1600(400万画素)以上、ファイルサイズ30MB未満
  • 最新の写真:アメリカ186444 フランス99676 ドイツ82045 イギリス60086 日本2607

アップロードできない写真

  • Swatch時計の写真(商標でデザインが保護。ブランドが見えなくてもダメ)
  • DELLパソコンの写真(商標が表示されなければできる)
  • 雑誌で見つけた画像(必ずその写真の作者でなければならない)
  • 識別可能な人間の顔、街中で撮った人物写真(そのモデルの承諾書が必要)
  • 内容が卑猥、暴力的、人種差別的、または違法なもの

WikiliaとよぶWikiがあり、会員が自由に編集できる。英語版しかない。利用マニュアルはリンク切れだ。http://jp.fotolia.com/Wikilia/doku.php?id=mywiki

知的所有権の条項を遵守といっているが、具体的な法令の記載が見つからない。例が海外のまま(セグウェイ、Audi TTなど)

米国住所で売買したときの税がどうなるのか?信用できるまでソーシャルセキュリティ番号は知らせたくない。普通はクレジットカード認証(含むPIN)で済むはずだ。

サーバ(コンテンツ)がどこにあるのか不明

「別のフォトエージェントの画像・・・」の回答が間違っている。

SeaMonkeyセットアップ

※MTにバグがあり長い記事を投稿すると文字化けするので過去記事を分割した。

ダウンロード

Windows版のSeaMonkey 1.1.13 は www.SeaMonkey-project.org のオープンソースプロジェクトのWebサイトから 無料でダウンロード できる。ダウンロードしたファイルを実行してセットアップするだけだ。Linux/Ubuntu版は、パッケージマネジャを使ってワンクリックでセット アップ完了ですぐ使える。

日本語化

英語版がメインだが、言語パックを日本のコミュニティが開発・提供しているので日本語での利用も可能である。インストールは5分で完了し、すぐ使い始めら れる。

SeaMonkeyインストール後、日本語パックをダウンロードする。このとき必ずSeaMonkeyでウェブを開いてダウンロードする。セットアップ後、日本語に切り替えるときは、Edit>Preferences..で設定ダイアローグを開いて、Apearance> Languages/ContentでJapaneseを選択する。SeaMonkeyを再起動するとメニュー表示などが日本語になる。

ステータスバーにSeaMonkeyを起動したときのデフォールトはNavigator(ブラウザ)、Mail、Composer(HTML文書作成)などのアイコンがある。SeaMonkeyを起動したときのデフォールトはNavigatorになっている。これを変えたいときは、編集›設定>表示で選択する。


 〔所感〕最近はVistaの不安定さを嫌って、Ubuntuを使っているが難点は何年も使ってきたWindowsアプリケーションのいくつかが使えないことだ。しかし調べてみるとほとんどのアプリケーション(相当品)がUbuntuにもあることが分かってきた。しかも、Windowsの場合、複数のアプリケーションを別個にセットアップして、それらの組み合わせで作業をしなければいけないのが、Ubuntuではひとつのアプリケーションで複数の作業ができるということも分かってきた。

そのひとつの例がSeaMonkeyだった。Ubuntuで使っているが、Windowsでも使えることを知ったのでインストールして使った。その結果を、SeaMonkeyのComposerを使ってここにメモしているということだ。それをブログに投稿している。ブログツールも過去のツールになってきている。

VistaからCloudへ

文書・Webページ作成

私が作成する文書のほとんどがHTMLである。Wordは使わない。Windowsなら「メモ帳」を使ってWordでつくるのと同じような文書(図表や写真入り)を作れる。しかも簡単に早くできる。ただしHTMLタグを知っている必要がある。表や図表を含んだ複雑なレイアウトのページを作るときは、メモ帳では難しいときがある。そのときはIBMホームページビルダーHPB(パソコン付随の無料版)を5年前から使ってきた。

※実際にはメモ帳ではWeb標準のUTF-8が使えないので、無料のテキストエディターMKEditorを使っている。いいものがたくさんあるので自分の好みに合ったエディターを使えばいい。

テキストエディタで作ったHTML文書をブラウザで開いて確認した後、無料のFTPソフトを使って、Webやホームページにアップロードする。URLをブ ラウザで開いて確認して公開する。追加修正は、ローカルで行い、再度アップロードする。そうした手順は面倒でもある。

Webにあるページを直接アクセスして編集できると便利だが、そういうことができるソフトは数万円から10万円近くした。数年前にプロ用の DreamweaverやContributor3を10万円出して購入したが、結局使えなかった。使いにくい、重い、誤動作起こす、バグあり、サポート 悪い・・・という理由だ。オープンソースのほうがサポートしてくれる人がたくさんいるし、レスポンスも早いので、ブログ下書き用にはSEMagicを使っ てきた。ブラウザもWYSIWYGエディターも使えるからだ。

ところがUbuntuでは、SEMagicが動かない。代替ソフトを探して、結局行き着いたのが、SeaMonkeyのHTMLエディター(Composer)である。まだ開発途上にあるが、いまのところさしたる不具合もなく、スピードも速い、欲しい機能もあるということで満足している。

Firefox, MKEditor, IBMホームページビルダー,FFFTP(またはFileZilla)を使ってやる作業が、SeaMonkeyだけですべてできる。さらに住所録やメールクライアント、チャットなども使える。知名度はまだ低いためか日本での利用者は少ないようだ。

ブラウザ

長年Firefoxを使ってきたが、Mozilla/Netscape, Flock, Opera, Safariなどたくさんのブラウザがあり選択に困るようになってきた。ことしはGoogleChromeが評判になった。たしかに速いが、機能的に不十分なところがあり、Firefox大体にはならないので使い分けている。気分を変えてOperaやSafariを使うこともある・・・という具合だ。

先月からはWindows Vista脱却を目指してLinux/Ubuntuをノートパソコンで使っている。速くて、使いやすいので気に入っている。標準ブラウザはFirefox になっているが、SeaMonkeyを使うことが多くなった。同じFirefoxやChromeが採用しているGeckoエンジンを使っているので速い。Chromeより速い感じがする。機能的にもサイドバーの使い勝手がたいへん良い。難点はChrome同様、Conduitツールバーが使えないということぐらいだ。それもSeaMonkeyにあるBookmark機能を使うことで問題はない。

メール

Nifty, Eudra, Netscape, Hotmail, OneBox, Livedoor, Yahoo, ICQ, AOL, Outlook, Outlook Express, Thunderbird・・・じつに様々なメールソフトを使ってきた。使わなくなった理由はそれぞれだが、共通した理由は「迷惑メールの増加」である。最悪だったのがHotmailで、次がホリエモン買収後のlivedoorだった。昔はメールボックス容量が1MBあれば仕事に支障がなかったのに、迷惑メールのおかげで数GBないと対応できなくなった。それとセキュリティ対策を重視して、二年前からはGmailサーバが中心になった。

パソコンのメールソフトはほとんど使わない。使うときはThunderbirdだった。UbuntuではEvolutionを使う。当然ながらPOPではなくIMAP接続する。最近気がついたのだが、OutlookExpressとYahooやGmailを同類ソフトと思っている人がいる。YahooやGmailはWebメールサーバでメールの送受信をブラウザを使ってできる。メール本文はサーバに保存されている。OutlookExpressやThunderbirdなどはメールクライアントソフト、パソコンで動くソフトで、メールサーバにあるメールを読み込んで表示するものだ。受信メールをダウンロードしておけばネットに接続しなくても読める便利さはあるが、低速のダイアルアップ接続で、接続費用も多額だった時代に活躍したもので、BB接続では不要といっても良い。

WindowsでもUbuntuでも同じメールソフトを使うほうがいいので、最近はSeaMonkeyメールを使っている。YahooもNiftyもGmailも、すべて送受信できるので便利だ。もっともGmailをブラウザで使ってもおなじことができるので、バックアップ的に使っている。

Google Cloud

コンシューマ分野に狙いを定め、広告収入によって検索技術を発展させてきた。しかし今や検索エンジンに留まらないのことは周知の事実だ。筆者にしても数年前からOfficeを使わずGoogleドキュメントを使ってその恩恵を受けている。情報共有の形態がWebに移行した現在、Officeは過去のものになっている。

Googleのアプリケーション製品は、ユーザ企業の外部のサーバに置かれている。企業に限らず個人ユーザもブラウザさえあればOffice相当の製品を無料で使える。多くのアプリケーションが、Webブラウザ内で開発・配備され、その数は増殖を続けている。これが、Googleが独自のブラウザChromeを発表した動機の一つである。

• クラウド分野での開発を促進する
• Javascriptの動作を高速化する
• オフラインのサポートを改善する

Officeスイート機能、メール、カレンダー、チャットを統合したWebサービスは一昨年から提供されており個人ユーザでも簡単にセットアップして利用できる。いまGoogleは、Webサービス上でアプリケーションの開発とホスティングを可能にする「Google App Engine」を開発している。クラウド用の独自のプラットフォームである。企業顧客に対する魅力を高める技術開発で、IBMと協力関係を結んでいる。

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